一人カラオケにて部屋のブッキングが起こった。それによって学んだことの話。(+ネタ画像 ペヤングのカレーヌードル)

健康・生活の話。

真面目なことを真面目に考える話。

 

先日の一人カラオケでの話。

私が使っている個室に他のお客さんが入ってきた。

おそるおそる、といった具合で入ってきたのは10代後半くらいの男性たち。

 

私はスマホを触っており、歌っていなかったのでセーフ。

だから入ってきやすかったという理由もありそうだ。

おかしいな?と思い、お互いに伝票を見たら、手書きでここの部屋番号が書いてあった。

フロントに電話して説明。

どうやら店員さんが彼らの案内を間違えたもよう。

 

 

私は問題解決にむけて動いたつもりだが、ちょっと足りなかったなと反省。

私の部屋はそのまま使うのは良いとして、彼らの処遇をどうするかまで動いてやれば良かった。

フロントと繋がっている電話を代わってあげるのが手っ取り早かったか。

 

私はニュートラルなテンションだったが、相手が恐縮していた。

私はそんなに怖そうな態度だったかな?と思ったが、普通に考えれば、間違えて入ってきた側はそういう反応になるか。つまり正常。

 

 

それにしても歌っているタイミングだったら気まずかっただろうな。

その場合、歌い終わるまで待ってそうなタイプだったけども。

というか、彼らは厳密には扉を開けただけで、部屋には入ってきていなかったな。

トラブル回避のため、すぐ逃げられる状態にしておくのは賢い。

お互いに冷静に、会話が成立する相手でよかったよかった。無事解決。

 

その後、ドラゴンボールやら鼻毛の森やら色々歌って楽しむ。

 

 

 

今回のイベントでも色々と学ぶことがあった。

店員さんのミスが原因とはいえ、自分が加害者(加害?)になる可能性もあるしな。

「もし、先客が部屋番号を間違えていたとしても(こちらが正しくても)、攻撃的になってはいけない」とか、

「扉を開けただけで部屋に入らないのは、相手のパーソナルスペースを侵さず、かつ逃げ道を確保できるいい方法だな」とか、

「フロントに繋がる部屋の電話は便利」とか。

 

 

私の一人カラオケは、受付と会計以外で人と関わらない。

ドリンクを持ってくる店員さんは(たとえ美人だろうと)ストレスなので、そんな注文はしない。ドリンクバーは楽だと思う。

10分前の「延長しますか?電話」も煩わしいので、最初から断る(これができると知ったときは感動した)。

 

一人カラオケは良い文化。

 

 

1記事1画像のマイルールを達成させるため、ネタ画像を貼っておこう。

 

●ペヤングのカレーヌードル

復刻パッケージらしく、シンプル。

購買意欲はそそられないが、パッケージにお金をかけていないためか安かった。

即席麺の中身なんてどれも似たようなもの(暴論)なのでこれでいい。これがいい。

シンプルに人気が無くて安かったという説もあるが。

 

餅1個と卵2個を入れる。

切り餅も4分の1サイズにすれば、しっかり熱が伝わって柔らかくなる。

うまい。

 

 

ただの日記・・・

 

睡眠時間が足りないと、熟睡しようとするためか全く動かない。

目の上に置いてあるだけの電動ホットアイマスクが落ちていない。

そういえば昔は寝相が良かったな。

寝返りを打たないというのは良くないんだっけ?血流がどうとか。

 

今日は雨、そして22度と暖かい。

朝方は寒いし、除湿も兼ねて暖房をつけていた。

夜のサイクリングがいい感じに涼しくて気持ち良い。

 

先日の、黒ダンダーンの記事は有識者から意見を頂いて修正・追記した。

ルールを勉強するいい機会になったことも含め、ありがとうございます。

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