MTGの話。
健康・生活の話。
MTGのデッキを組む前に、まずカード整理をしている。
どうせカードを探すことになるのだから、探しやすいほうがいい。
レアリティ別、色別、マナ総量別に分けているが、レアリティが変わったカードの扱いに困る。
低い方に統一するとかルールを決めるか、レアリティ別の分類を止めるかしたほうが良さそうだ。

などと言いつつまずはレアリティ別に仕分け。
ここから色ごとに分けるわけだが、マナ総量ごとは面倒くさくなってきたな。
崩すデッキも多くてスリーブから外すのも面倒くさい。
だからきゃらスリーブを使わず、ハイパーマットレッドに統一しようとしていたんだっけ。
結局、「売っても二束三文だから使ってしまおう」となったのだが。
これまで個別に分けていたカードたち(〇〇デッキ用、イラストレーター、EDHデッキ改良用)の扱いに困るが、それらは使ってデッキを作ってしまうことにした。
レガシーデッキは超起源しかないためデッキがバレているのも悲しいしな。
いや「この人といえばこのデッキ」という名刺代わりになっているのは喜ばしいことだが。
買ったカードも届いたことだしフォーマットごとに色々なデッキを作れそうだ。
カード整理をしていて20枚入りのスリーブが3つ出てきた。

サイドボードと予備を含めて80枚欲しい。あと1袋。
100枚あれば統率者デッキにも使える。
色的に白青黒のデッキかな。いまだに持っていないけど。
ティムナ+マルコムは結局組まずに売ってしまった。
何か面白い統率者を調べている。
生きている鎧は「EDH世界アタルカに入るのでは?」と一瞬思ったが、タフネス強化だと気づいた(そもそも今では4マナソーサリーのワンショットキルは重すぎるが)。
アーティファクト CHR, コモン2
(T),生きている鎧を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+0/+1カウンターをX個置く。Xは、そのクリーチャーのマナ総量である。
バルディンもとい、エドモンド本田にはアリかもしれない。
世紀の群れ使い、バルディン/Baldin, Century Herdmaster (4)(白)(白)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) TDC, レア
あなたのターンの間、すべてのクリーチャーは、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
これが攻撃するたび、クリーチャー最大100体を対象とする。ターン終了時まで、それらはそれぞれ+0/+Xの修整を受ける。Xは、あなたの手札にあるカードの枚数に等しい。
0/7
いや、無いか。
アーティファクト ― 装備品(Equipment) MRD, コモン
装備しているクリーチャーは+0/+6の修整を受ける。
装備(3)
いや両方使えばいいんだ。
カウンターを乗せることに意味があるデッキなら出番があるかもしれない。無色だし。
ただの日記・・・
涼しい場所に居て、水分も塩分も足りているはずだが頭が痛い。
アイスクリーム(470ml)を食べたら少し落ち着いた。
災害備蓄用のクラッカーはアイスクリームと一緒に食べるとうまい。
少し調べてみたら緊張型頭痛っぽい。
朝散歩にて。
やたらと黄ばんでいる新聞紙が落ちていたので日付を見てみたら1989年(平成元年)だった。
ゴミと一緒に捨てたけど写真を撮っておけばよかったな。
やはり朝散歩のような短い時間でもスマホは持ち歩いたほうがいい。119番とか調べ物とかできるしな。