MTGの話。
2月9日発売の新弾「カルロフ邸殺人事件」の情報が出たので、前回の続き。
今回もEDH目線で、伝説のクリーチャーの続きを見ていこう。
●真夜中の光、トルシミール

白が濃い5マナだが、3/2絆魂と5/5トランプルが得られるのは破格。
白緑はクリーチャーが強い色だがここまで来たか。
5マナ5/5トランプルのカヴーのタイタンが強かった時代が懐かしい。
魂売りもアンコモン落ちしたし。
話を戻して。
トルシミールが攻撃していて、狼が1体攻撃するたびに対戦相手のクリーチャーにブロックを強いることができる。
この「狼を強制ブロックさせる」誘発は強制だが、EDHでは「その狼が攻撃していない、他の対戦相手のクリーチャー」を選択すれば物理的にブロックできない。
そもそも、トルシミールが攻撃しなければ誘発しないが。
実質、格闘のようなもので、タップを含む野生の狩りの達人とは相性が良くないかも知れない。
野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) M10, 神話レア
あなたのアップキープの開始時に、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(T):クリーチャー1体を対象とする。あなたがコントロールするすべてのアンタップ状態の狼をタップする。これによりタップされた各狼は、それぞれそのクリーチャーに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを、それのコントローラーの望むように、それらの狼に割り振って与える。
3/3
毎ターン、タダで2/2狼を生成するだけで強い。
白が得意とする警戒付与を使えば、戦闘しつつ格闘のようなダメージを与えられる。
Brave the Sands / 砂への挑戦 (1)(白)
エンチャントあなたがコントロールするクリーチャーは警戒を持つ。
あなたがコントロールする各クリーチャーは、各戦闘で追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
狼に接死を付与する、レンの地の群れ使いは相性が良さそうだ。
レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster (3)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior) LRW, レア
覇権(エルフ(Elf))(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のエルフ1つを追放しないかぎり、これを生け贄に捧げる。このクリーチャーが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る。)
(2)(緑):緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがコントロールする狼は接死を持つ。
5/5
先述した、野生の狩りの達人は発生源が狼クリーチャーなので接死ダメージを1点以上与えれば倒せる。
序盤のマナ・クリーチャーを追放して戦場に出ればいいだろう。
全体除去を受けた後にマナ・クリーチャーが戻ってくると考えれば悪くない。
ヴォジャが5/5接死トランプルになるので、トルシミールのブロック強制が使えれば、1点の接死ダメージでクリーチャーを破壊して残り4点がプレイヤーに入る。
トルシミールもエルフなので、覇権で追放できる。
ヴォジャは戦場に残るので活躍してもらおう。
全体除去の後にトルシミールとヴォジャが出てくるのは強い(ので、全体除去を撃たせないような抑止力になるかもしれない)。
もちろん、過去のトルシミールとも相性がいい。
トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior) RAV, レア
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンの《ヴォジャ/Voja》を1体生成する。
3/4
狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves (2)(緑)(緑)(白)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・スカウト(Scout) WAR, レア
狼の友、トルシミールが戦場に出たとき、《エルフの友、ヴォジャ/Voja, Friend to Elves》という名前の緑であり白である3/3の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体生成する。
狼が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。あなたは3点のライフを得る。その戦場に出たクリーチャーはその対象としたクリーチャーと格闘を行う。
3/3
ヴォジャはそれぞれ別の名前なので2/2、3/3、5/5トランプルのヴォジャがそれぞれ戦場に存在できる。
ローウィンやイニストラードのカードを調べて、狼デッキにするのが楽しそうだ。
Hollowhenge Overlord / ホロウヘンジの首領 (4)(緑)(緑)
クリーチャー — 狼(Wolf)瞬速
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールしていて狼(Wolf)や狼男(Werewolf)であるクリーチャー1体につき1体の、緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを生成する。4/4
●囁きの三姉妹、トロスターニ

色々できるがパッとしない、というのが第一印象。
しかし3マナ4/4なのでマナ・クリーチャーから2ターン目に出てくる。
3ターン目に4マナ払って4/4警戒二段攻撃、ライフを8点削りつつ、4/4ブロッカーを立たせる。
あれ?強くない?
接死と二段攻撃により一方的にクリーチャーを除去できる。
トランプルも欲しいが怒りの発散の関連カードを調べればどうにでもなる。
ブロック時にも接死は有用なので、マナが余っていると迂闊に攻撃できない。
キーワード能力を全体に付与するカードと相性がいい。
Concerted Effort / 一枚岩の努力 (2)(白)(白)
エンチャント各アップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャーの1体が飛行を持っている場合、ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは飛行を得る。畏怖、先制攻撃、二段攻撃、土地渡り、プロテクション、トランプル、警戒についても同様である。
Odric, Lunarch Marshal / 月皇の司令官、オドリック (3)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)各戦闘の開始時に、あなたが1体以上の先制攻撃を持つクリーチャーをコントロールしているなら、ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは先制攻撃を得る。飛行、接死、二段攻撃、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、威迫、到達、潜伏、トランプル、警戒についても同様である。
3/3
白緑はトークン生成が得意な色なので、3マナで二段攻撃を付与するのが特に強い。
パワーが7以上増えるなら11/11二段攻撃になってワンショットキルも可能。
樫の力/Might of Oaks (3)(緑)
インスタント M10, レア
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+7/+7の修整を受ける。
いずれの能力も、対戦相手のクリーチャーに対して使えるため、
「警戒(と二段攻撃を)付与してあげるので、あのプレイヤーを攻撃してください」、
「接死を付与して相打ちにする(さらに二段攻撃を付与して一方的に倒す)」、
といった「交渉」が捗る(はかどる)。
これはEDHの楽しみの一つだと思っている。
「囁きの三姉妹」とはうまいネーミングだな。
いや名前に合わせた能力を考えるのがうまいと言うべきか。
伝説のクリーチャーはまだまだ居る。
サラッと紹介するものもあれば、1つで1記事書きたいやつも居る。
そして伝説のクリーチャー以外にも気になるカードは多い。
同じジャンルの記事を連続して書くのは良くないと(なんとなく)思っているが、どうなることやら。
ただの日記・・・
今期のアニメも3話くらいまで放送されている。
そろそろアニメの感想も書きたいところ。
MTG熱も早いうちに昇華したいがどうしたものか。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」の原作11巻を読み返している。
アニメのテンポが早すぎて追いつかれそうだ。
そして一度読んだはずなのに先の展開を忘れている。
また楽しめてお得だね。
鉄フライパンは煮たり茹でたりする料理には向いていないらしい。
うーむ、これは困った。
カレーや蕎麦湯みそ汁などを1日2日入れっぱなしにするしな。
せっかく育てた油分が取れてしまう。
そう考えると、エバークック、ティファール、サーモスあたりを含めて探しなおすのが良さそうだ。
今気づいたが、カルロ「ス」邸殺人事件になってたわ。
正しくは、カルロフ邸殺人事件、ね。