【ドクター・フー】John Avonイラストのサイバーマンや、マシュマロボディエイリアンなど(トークンの話)【MTG】

MTGの話。

 

最近はカードギャラリーの他に、トークンのページが用意されている。

トークンが好きな私にとっては助かる。

EDHでもトークンを使うデッキが好きだし、トークンを使ってボードゲームのように遊べるのでは無いかと色々考えている最中。

 

MTG:Wikiのトークン一覧のページも更新されていてありがたい。

ありがとうございます。

 

 

マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』のトークン(リンク先は公式サイト日本語ページ)

 

 

今回は、John Avonイラストのトークンがあるので、シングルで1枚は確保する。

他にも気になったイラストを紹介していこう。

 

●サイバーマン

これがJohn Avonイラストのトークン。

トークンのイラストは、手掛かりに続いて2つ目か?

 

変異や予示と同じく、裏向きのクリーチャーとして扱うマーカーなので無くても良い。

ただし、こちらはアーティファクト・クリーチャーなので注意。

 

 

●エイリアン

白の2/2バニラ。

エイリアンというクリーチャー・タイプは初めてかな?(銀枠にあったかもしれない)

どこかで見たようなマシュマロボディ。

人類に敵対しない、むしろ愛嬌のある容姿をしているあたり、さすがエイリアンだなと思う。

よく見ると目や口の位置に違和感があるあたりもさすが。

 

これはボードゲーム視点で考えると使いやすそうなので結構欲しい。

しかし、ゲームのルールを考えてから必要な分だけ買うのが正解。

 

 

●人間

こちらは可愛いのベクトルが違う。

少女に見えるが成人なのだろうか?

 

 

●馬

令和になって、まさかの馬術。

すべてのドクターに馬術を持たせるということは、相当乗りやすい馬なんだろうなあ。

 

 

●魚

右上にさらに大きな生物が見えるが、コイツも十分大きい。

1/1バニラというサイズだが、人間や兵士と相討ちするサイズだった。納得。

個人的には、青の1/1トークンというだけで嬉しい(ボードゲーム視点)。

 

 

●ダーレク

3マナ3/3威迫無尽のダーレク軍団から出てくるトークン。

ダーレク軍団はEDHラクドスに使う予定なので3枚欲しい。

どうせターン終了時に居なくなるのだから無くても良いのでは?と思わなくもない。

ボードゲーム視点で考えるとこれも結構使いやすそうだ。

 

 

●食物

ザラメがまぶしてある飴。

溶けにくく、くっつきにくい。結構便利。

 

パンの耳とカスタードクリーム?

フレンチトーストの調理前にも見える。

とりあえず加熱すれば美味しそうなのは伝わる。

 

ピザトースト?

チーズとピクルスが見えているが、それよりもパンの焦げ具合が実に美味しそうだ。

 

 

●宝物

娘さんの絵画だろうか。

宝物というだけあって、なるほど美人である。

 

分かりやすい宝石。ネックレスかな。

言われてみれば確かに好きな色のマナが出そうな感じだな。

 

 

指輪物語のコラボと違って、目玉となるカードが無いのであまりパックが剥かれない気がするが、トークンは結構いい感じだった。

トークンも種類が増えてきて遊び方の幅が広がった。

さあどのようにして遊ぼうか。

 

 

ただの日記・・・

 

雨の日はズボンが汚れる。

すそは、ぬるま湯でつまみ洗いしたのでしっかり汚れが落ちていた。

しかし黒い汚れがひざあたりまで飛び散っていたことに気づいておらず、その汚れは落ちていなかった。

頼むよナノックス旧型。

やはり泥汚れに対してつまみ洗いは必須か。

 

衣替えをしようと思ったが止まる。

圧縮袋に封印されているのは冬仕様のヒートテック上下と分厚い靴下だ。

そういえば秋や春はインナーを変えるだけという方針にしたのだったか。

まあ寒くて体調を崩すよりいいか。

今日は半袖シャツだが腹巻きちゃんのおかげで結構平気。

コメントを残す