MTGの話。
デッキ以外に大切なサプライといえば、プレイマット、ダイス、そしてトークンだ。
EDHでは自分のデッキで使うトークンをまとめてトークン用ケースを用意していたが、枚数が増えて入り切らなくなった。
そもそもデッキが多いので納得の結果ではあるのだが、トークンを探す時間がもったいない。
EDHは(基本的に)4人対戦なので、2人対戦と比べるとなかなか自分のターンが回ってこない。
自分のターンの価値が相対的に高いので、タップイン土地のデメリットも大きくなるのだがそれは置いておいて。
ゲームをスムーズに進めるために、デッキごとに使うトークンを用意してまとめておけば良いということに思い至った。今さら。
枚数が足りていて、デッキの色に近いスリーブを選ぶ。

1枚や2枚といったバラバラのスリーブが多い中、必要枚数に足りていて一安心。
EDHトラルフは10枚。
0/2防衛の植物トークンが1枚足りないのが悔しい(コピートークンを使用)。
EDHダリアンは17枚。兵士6枚、コピー4枚、両面カード1枚など。
ミラディンの傷跡の兵士は20枚くらいあったが処分してしまった。ぐぬぬ。
EDHラクドスは5枚。
エムラクールのオーロラは裏面だけ見えていればいいのだが、せっかくのFoilなので透明スリーブに入れて両面見えるようにした。John Avonイラストだからね。
さまようアルカイックは何が起こっても第2面で出すことは無いので用意していない。
Wandering Archaic / さまようアルカイック (5)
クリーチャー — アバター(Avatar)対戦相手がインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、そのプレイヤーは(2)を支払ってもよい。そうしなかったなら、あなたはその呪文をコピーしてもよい。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
4/4
Explore the Vastlands / 大界の探検 (3)
ソーサリー各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上から5枚のカードを見て、その中から土地カード1枚かインスタントやソーサリーであるカード1枚かその両方を公開し、その後、これにより自分が公開したカードを自分の手札に、残りを自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。各プレイヤーはそれぞれ3点のライフを得る。
黒赤の両面ランドも血染めの月の存在から、ほぼ第1面の黒マナ土地として出すので用意していない。第2面を使う時は赤いダイスを置いておけばいいや。
EDHアタルカは5枚。
珍宝(宝物)トークンが手に入ったのでここで使う。
コピートークンもFoilを2枚使用。

EDHオルヴァールは14枚。コピートークンが10枚。
PauperEDHラミレス+トーモッドは5枚。ゾンビ4枚と宝物1枚。
EDHザグラスは5枚。コピートークンは1枚だがまあ足りるだろう。
ストレージに仕舞ってから気づいたが、スリーブの色が似すぎていてデッキと混ざる可能性がある。
これらのデッキはキャラスリーブのみなので、差別化としてトークンにキャラスリガードを使うか。
EDHフィルクラーグはコピートークンが3枚。もう無い。
・・・残りは覚え書きとして後日追記しよう。
宝物、都市の承認、統治者などは使用頻度が高い。
中でもコピートークンは25枚くらい持っていたが既に足りていない。
自分が使うトークン以外で、よく使われるものも持っておこう。

禁忌の果樹園、猿術、急速混成、白鳥の歌、から出るトークンくらいだろうか。
内にいる獣の3/3ビーストも用意しておこう。
他にもあったら教えてください。
統治者も一応用意しておく。
地下街を5枚用意してもいいが、さすがにデッキで使うなら本人が用意するだろう。

裏面は着せ替え用のキャラスリガードになっている。
こんなトークンを使うのは私くらいだろうから、無くしても戻ってきやすいはずだ。
ネコダイスを使っている某氏を見習った(ダイスが紛れ込んだら持ち主がすぐ分かるため便利)。
一瞬、違和感がないキャラスリーブがあって驚いた。
ただの日記・・・
先日の夜から暖房をつけっぱなしで寝たら、朝には暖房が止まっていた。
連続運転は機械にとって良くないし、安全装置でもあるのだろう。
朝からHIITをやって、餅と鶏肉と卵を食べる。
そしてサイクリングと一人カラオケへ。
アンパンマンたいそうは2番のあとでセリフパートがあったのか。
いつも1番しか歌わないから知らなかった。
私も見習ってデッキのトークンを揃えていってます。
ありがたい心がけですね。
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カードゲームはコミュニケーションが大事なので、お互いに気持ちよく遊べるようにしたいですね。
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