MTGの話。
前回の続き。
兄弟戦争(通常版)に収録されている伝説のクリーチャーは全22種類。
今回は緑から無色までの10枚を紹介する。EDH目線で見ていこう。
全22種類なので2枚足りないが、合体カードのミシュラとウルザは過去に書いたこちらをどうぞ。
●ガイアの眼、グウェナ

緑のマナエルフ。
アーチリッチ・アサーラックとコスト軽減カードと組んで無限強化というコンボはTwitterで見た。
アーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlich (2)(黒)
伝説のクリーチャー ― ゾンビ(Zombie)・ウィザード(Wizard) AFR, 神話レア
アーチリッチ、アサーラックが戦場に出たとき、あなたが《魂を喰らう墓/Tomb of Annihilation》を踏破していない場合、アーチリッチ、アサーラックをオーナーの手札に戻し、ダンジョン探索をする。
アーチリッチ、アサーラックが攻撃するたび、各対戦相手につきそれぞれ、そのプレイヤーがクリーチャー1体を生け贄に捧げないかぎり、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
5/5
マナクリーチャーとして見ると3マナ2/3で2マナ生成できるので、失われた業の巫師と同じくEDHアタルカに入りそうだ。
失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways (2)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) DTK, 神話レア
(T):好きな色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、クリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用できる。
圧倒 ― (9)(緑)(緑),(T):各プレイヤーのライフの総量は、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの総数に等しくなる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
2/3
しかもパワー5以上と唱えると強化された上にもう2マナ使える。
ザル=ターの豚の湧血は起動型能力なのでグウェナからのマナを使える。
●忠実な護衛、ハジャール

2マナ3/3と悪くないサイズだが、マナクリーチャーから3マナに飛ぶEDHアタルカ的には3マナ4/5くらいが良かった。
自身を生け贄にしてアタルカを守れるのは良さそうだが、マイナス修整とバウンスには弱いので注意。
●先兵の飛行士、ハービン

2マナ3/2飛行と優秀な兵士だが、EDH的にはイマイチ。
5体以上の兵士で攻撃すると自軍全体に+1/+1と飛行を与えるのは結構だが、白青の兵士デッキを組もうとは思えない。
部族支援カードだが5体も必要なのでEDHモロフォン(多相部族デッキ)にも入らなさそうだ。
●マクファワを手懐ける者、ミシュラ

自身を含む全てのパーマネントに護法を与える。
EDHでは生け贄エンジンとして利用されるかもしれない。精神を刻むものでのハンデスとか。
墓地のアーティファクトは何でも3マナで蘇生できるので、大型のアーティファクト・クリーチャーを速攻で攻撃した後に投げ飛ばしたい。
アシュノッドの供儀台のような破壊されがちなコンボパーツを蘇生するのも強く、そのターン中に勝ってしまえば追放されるデメリットは無いも同然。
EDHラクドスをアーティファクト・クリーチャーに寄せて作って、ミシュラで墓地から蘇生させる動きも楽しそうだ。
●カイラ・ビン・クルーグ女王

4マナタップで手札を捨てて、同じ数引く。
その後、これにより捨てられたマナ総量が1と2と3のアーティファクトやクリーチャーを戦場に出せる。
さすがに起動はソーサリータイミングだが、何か悪いことが出来そうだ。
Goblin Welder / ゴブリンの溶接工 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)(T):プレイヤー1人がコントロールするアーティファクト1つと、そのプレイヤーの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。両方の対象がこの能力の解決時に適正である場合、そのプレイヤーはそのアーティファクトを生け贄に捧げると同時にそのアーティファクト・カードを戦場に戻す。
1/1
捨てなければリアニメイトできない、というのがネックになりそうだ。
●玩具職人、タウノス

ビーストや鳥であるクリーチャー呪文がタダでコピーできる。
とりあえず手札に戻せるビーストと鳥で調べたが、結構楽しそうだ。
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥(Bird) UDS, レア
飛行
ガラクタ潜りが死亡したとき、あなたの墓地にある他のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
1/1
九つの強風の守り手/Keeper of the Nine Gales (2)(青)
クリーチャー ― 鳥(Bird)・ウィザード(Wizard) LGN, レア
飛行
(T),あなたがコントロールするアンタップ状態の鳥(Bird)2つをタップする:パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
1/2
墓所の選別者/Grave Sifter (5)(緑)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental)・ビースト(Beast) C14, レア
墓所の選別者が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれクリーチャー・タイプを1つ選び、そのプレイヤーの墓地にあるその選んだタイプを持つカードを望む枚数そのプレイヤーの手札に戻す。
5/7
パレオロス/Paleoloth (4)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) CON, レア
あなたのコントロール下でパワーが5以上の他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
5/5
咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox (3)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) M15, アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体をオーナーの手札に戻す。
4/4
もちろん多相クリーチャーも増えるし、覇権もちならばクリーチャーを一時的に追放(避難)させることを利用できるかもしれない。
この誘発型能力は呪文をコピーするのだが、結局トークンが戦場に出ることになるので倍増の季節があればクリーチャー・トークンは2つ出てくる。
●採掘場の師、トカシア

自軍全体に警戒と諜報1(墓地肥やし)を付与する。
8マナ払って墓地のこれを追放すると、自分の墓地からマナ総量が10以下になるようにアーティファクトをリア二メイトする。
起動はソーサリータイミングなのがEDH的には辛い。
しかし、墓地で仕事をするジェネラルは良いな。起動型能力はコストが一定だしな。
5色デッキになるが、合成ゴーレムと屍賊の死のマントのようにアーティファクトで成立するコンボを搭載すれば強そうだ。
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) 10E, アンコモン
合成ゴーレムを生け贄に捧げる:(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。
4/4
Nim Deathmantle / 屍賊の死のマント (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに威嚇を持ち、黒のゾンビ(Zombie)である。(威嚇を持つクリーチャーはアーティファクト・クリーチャーかそれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。)
トークンでないクリーチャーが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、あなたは(4)を支払ってもよい。そうした場合、そのカードを戦場に戻し、屍賊の死のマントをそれにつける。
装備(4)
白青緑とアーティファクトを使ったコンボはたくさんあるだろうから有識者に丸投げしよう。
ネスロイもそうだが、墓地利用ジェネラルは墓地追放で機能不全になるのであまり好きじゃない。
死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death (2)(白)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー ― 猫(Cat)・ナイトメア(Nightmare)・ビースト(Beast) DMC, 神話レア
変容(4)(緑/白)(黒)(黒)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
接死、絆魂
このクリーチャーが変容するたび、あなたの墓地から望む数のクリーチャー・カードを、パワーの合計が10以下になるように対象とし、それらを戦場に戻す。
5/5
●クルーグ公、ウルザ

6マナでアーティファクトをコピーできる。
コピーした後すぐに使えず、破壊されやすいように1/1兵士でもあるが、実質3/3といういいサイズ。
無限マナから勝てるジェネラル。
Darksteel Citadel / ダークスティールの城塞
アーティファクト 土地破壊不能
(T):(◇)を加える。
破壊不能のアーティファクトをコピーするならば1/1兵士であることがメリットになる。
コピーしたアーティファクトはクリーチャーなので千年霊薬ですぐ起動できる。
Thousand-Year Elixir / 千年霊薬 (3)
アーティファクトあなたは、あなたがコントロールしているクリーチャーの能力を、それらのクリーチャーが速攻を持っているかのように起動してもよい。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
手札に3枚以上アーティファクトがあれば金属細工師で6マナ出るので、無限に生成できる。
Metalworker / 金属細工師 (3)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)(T):あなたの手札にあるアーティファクト・カードを望む枚数だけ公開する。これにより公開されたカード1枚につき(◇)(◇)を加える。
1/2
不特定マナだけで起動できるのは強いってば。さすがウルザ。
●ウルザの空戦艇、リベレーター号

飛行と強化能力がついた蜃気楼のマイア。
アーティファクト・クリーチャー ― マイア(Myr) NEC, アンコモン
瞬速
あなたはアーティファクト呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
2/2
しかしこちらは無色の呪文であるエルドラージや欠色呪文も瞬速で唱えられる。
一部の無色ジェネラルのEDHデッキには便利かもしれない。
●ガイアの声、ティタニア

土地カードが墓地に置かれるたびに2点回復できるので、ギトラグの怪物と相性が良さそう。
The Gitrog Monster / ギトラグの怪物 (3)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — カエル(Frog) ホラー(Horror)接死
あなたのアップキープの開始時に、あなたが土地1つを生け贄に捧げないかぎり、ギトラグの怪物を生け贄に捧げる。
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を1つプレイしてもよい。
1枚以上の土地カードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるたび、カードを1枚引く。6/6

変身の片割れは土地カードだが、緑には土地サーチが多いのでなんとかなるか。
ティタニアとの合体はアップキープ開始時に条件が満たされていないと誘発自体しない。
つまり、「アップキープにアルゴスを起動して3枚切削した結果、墓地の土地が4枚以上になったから合体します」は出来ない。

合体後は豪華で、大きくなるサイズに加えて速攻トランプルで攻撃でき、警戒と到達で防御もできる。
そしてマナがあるだけ土地を強化できる。
脳筋の緑って感じがして好きだな。
EDHアタルカに輪作があるからと言って、ティタニアとアルゴスを入れるのは難しいか。
でも何かの間違いで(プレリで)両方手に入ったら試しに使ってみようかな。
ただの日記・・・
久しぶりにカップ麺を買ったが安くても120円もするのか。
そのわりに63g(カップの6割位の量)しか入っていない。
塩ラーメンだから許したけど2度は買わないな。いつものことながら。
最近は朝に暖房を付けるようにタイマーをかけているためか、喉が地味に痛い。
濡れタオルでも干して加湿して寝よう。