【MTG】ついに意志の力や波止場の恐喝者を手に入れてしまうなど（約1年分の取引が無事完了）

MTGの話。

　

今日は敬老の日で、祝日の月曜日。

夜勤明けで帰宅後、HIITを5分間行い、風呂に入り、着替えて友人宅へお出かけ。

なにせ今まで溜まりに溜まっているライチュウぬいぐるみを渡さねばならん。

履歴を見ると去年の10月に買ったものが一番古かったので約1年分の取引を精算しに行く。

大小含めて7つあり、でかいトートバッグとリュックに分けて持っていくくらいの量である。

　

とりあえずブツを渡して代金を受け取り、過去に郵送したダンボール3箱分に金額を出してもらい、その分を現金では無くカードで頂く。

その結果がこちら。

黒緑、緑青、青赤のフェッチが手に入った。これで10種揃った。

ついに波止場の恐喝者を入手。ずっとアタルカに入れる入れる詐欺をしていたカードだ。

意志の力はイタリア語だが、このニールセンイラストは「これぞWill」って感じがして好き。再録するから安くなるだろうと言っていたがどうだろうか。

破滅の終焉、ニクソス、神秘ジェイス、峰の恐怖は1枚あるだけでデッキが劇的に変わるので確保。

　

そして細々した（と言っても私的には十分高い）カードたちも受け取る。

カタカナ単EDH用。

バロールは普通に使っても強いので2枚確保してくれたもよう。

あるいはカタカナ単が、赤緑と青黒赤の2デッキあるからだろうか。

何にせよ、よく分かってるなあ。ありがとうございます。

パリンクロンとグレートヘンジは英語やFoilしか無いとのことで諦めた。

　

漢字単EDH用。

現状、緑単デッキしかないのだが、やはり白青も組めということだろうか。

そして、アンコモン以下の背景エンチャントと背景選択クリーチャーのセット。

これはPauperEDH的には助かる。

よく見たら背景エンチャントはレアや神話レアまで入っていた。

　

私好みのカード。

コピーや使嗾など他人の力を使うもの、トークンデッキや部族デッキに使いやすいもの、普通に便利なもの。

　

右上のアタルカ以外はFoilのジェネラル。

貪る混沌碑出告は紫枠のFoilを手に入れてしまったことだし、いい加減デッキをスリーブに入れてあげよう。

フィルクラーグは英語版と、メンコの日本語版を手に入れた。

　

John Avonイラスト。

灰のやせ地は最近では珍しい新絵のカード。

そろそろJohn Avon単の60枚デッキの第2号を作れるな。

　

イラストコレクションなど。

以前、400枚ストレージを受け取ったが、今回また200枚くらい増えた。

サイン入りも50枚くらいある。なんだこれ。裏面を見ると英語や中国語もある。

イラストコレクション構築という遊び方もあるらしいが、カードの効果を記憶できないので私は出来ない。

適切な人の手に渡るようにしたいので、次回の真珠亭例会に持っていこう。

ぐれんのピクセルは、あかまぐろさんに会うときがあれば渡すか、あるいは会うであろう人に託してもいい。

　

EDH初心者用パーツや門4枚ずつ、PauperEDHパーツ、EDHアタルカ用サイドカード。

アタルカの記事は今後書くので置いておく。

　

なんでか風変わりな果樹園は32枚もある。アホか。

統率者デッキに毎回入っているらしい。

4枚セットを作っても8人に渡る。

　

　

次回の真珠亭例会は持っていくものが多いなあ。

大会の賞品用にと受け取ったブツもあるしな。

　

ただの日記・・・

　

夜勤の出退勤時も、お出かけの行き帰りにもあまり雨に降られずに済んだ。

日頃の行いが良いからだと思っておこう。

　

青の嗜み（？）である意志の力を手に入れてしまった。

行きはよいよい帰りは怖いと言うか、ディアゴスティーニ商法というか、今後、軽量の打ち消しなどを次々と手に入れることになるのだろうか。

　

実は私に渡す用のカードを取り置いてくれていたらしいが、それを入れた箱が見つからなかった（私も一緒に探した）。

気持はよく分かる。

私もデッキパーツとして固めておいたカードをまるごと見失ったりするからね。

箱の側面にふせんを貼るとか、大型の仕切りを使うなどでパッと見て分かる工夫が大事。