2026春アニメの感想「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」7話まで(現代に転生した無自覚完璧超人を主人公にしたハーレムラブコメ+後出しジャンケン)

趣味の話。

 

2026春アニメを色々見ている。

 

「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」という学園ラブコメ作品の感想を書く。

 

アニメ7話までのネタバレ注意。

毒を吐いているため、この作品が好きな人も見ないほうがいい。

感想というより概要かもしれない。

 

一言で言うと、「現代に転生した無自覚完璧超人を主人公にしたハーレムラブコメ」。

 

 

以下、アニメ7話まで見ての感想。

 

人生をやり直したい作者の願望。

異世界に転移や転生する作品は飽和しているので、現実世界の過去に戻りました。

 

成人の陰キャが、中学3年の卒業後にタイムリープ。

小太りメガネが春休み中に筋トレして、コンタクト腹筋バキバキイケメンになりました。

転生前も含めて(あえて転生と表現するが)元々目元がかっこいいため、「ダサいメガネと小太りの記号である頬肉でデチューンしましたが、実はイケメンなんです」が透けて見えてる。白々しい。

「政宗くんのリベンジ」くらい、いかにもなデブであれよ。

あれは本人がストイックだし、努力や目標がしっかりあって「スタイル抜群のイケメンになった」ことに説得力があった。

 

 

兄(主人公)の変化に妹が驚いていたけど、毎日顔見ていれば気づくだろ。

1話を見る限り、「顔も見たくないほど兄を嫌っている」ようには見えなかったが。

「妹が驚くほど変化しましたよ」と伝えたいのは分かるけど、作中のキャラを作者の都合で動かすのは残念。

 

美少女は妹だけでなく幼馴染も居ます。

幼馴染からのあなた呼びに違和感がある。

どんな距離感だよ。主人公に名前呼びを嫌がられた過去とかあるのか?

 

黒歴史である調子に乗った自己紹介を変えたら、陽キャ1軍グループの一員になれました。 

1話でメインヒロインの金髪美少女といい感じになります。

というかもう付き合ってるだろと言いたくなるイチャつきっぷり。最終回でいいよ。

 

 

●2話

1軍グループで遊びに出かけることになるが服がない。

そこで幼馴染を頼って服を買いに行く。

幼馴染美少女は爽やか温和イケメンが好きなようで、主人公は金髪美少女が好きなので、お互いに協力しましょうとなる。

はっ、笑わせてくれる。チャンチャラおかしい。

「政宗くんのリベンジ」や「俺物語」で「師匠」と言いつつラブコメ方面に持っていくキャラが居たのを思い出した。

協力者、共犯者、相棒、なんでもいいけど、恋人や友人の亜種というか主人公に都合のいい肩書なだけ。

 

スポッチャ(室内の複合運動施設)で、卓球やバドミントンやバスケなどで遊ぶ一行。

そこでバスケ部のワイルド系友人に勝つ。

彼と対等になりたい友だちになりたい憧れていたなどと言っていたが、結局は金髪美少女に良いところを見せるため。

実は主人公は7年間バスケやってました。

バスケ部の小動物系美少女に懐かれました。

 

 

●3話

喫茶店でバイトをする主人公。

美人の店長?とクラスメイトの黒髪ロング武士系美少女から好感度が上がる。

グループがバイト先に来たので主人公が手料理を振る舞う。

実は主人公は料理もできます。

 

勉強会で金髪美少女から褒められる主人公。

小動物系美少女にも勉強を教えて、専用のノートまで作ってあげて(寝不足アピールして)、さらに好かれる。

実は主人公は家庭教師をやっていて勉強ができます。

家庭教師(=仕事)である「五等分の花嫁」じゃあるまいし、個人用の勉強ノートを作ってあげる理由が謎。

幼馴染美少女が、この2人をくっつけようとしたりしなかったり。

 

テスト後グループでカラオケに行く。

実は主人公は歌もうまいです(97点をそこそこと表現する)。

小動物系美少女から好感度がどんどん上がります。

 

ワイルド系友人が完璧超人の主人公に嫉妬して退出。

ワイルド系友人が、小動物系美少女が好きだという構図は、「つよきす」のスバルとカニを思い出した。

 

 

●4話

好きな女を主人公に取られた(というよりBSS=ボクが先に好きだったのに)ワイルド系友人が、グループから外れて空気が悪くなる。

主人公が屋上に呼び出して1対1で話し合いという名の説教。

ウジウジしているワイルド系友人も鬱陶しいが、主人公も大概である。

「俺も努力してるんだよ」ってワイルド系友人に説教してるけど、お前は前世含めて数十年分のアドバンテージがあるんだからやっぱりチートなんだよ。

そんなことも気づかずに「完璧超人なんて居るわけ無いだろ」「その嫉妬は俺のものだ」とかどの立場から言ってんだ。

なお主人公は、幼馴染から全肯定をもらった上でこの話し合いに参加しています。

 

小動物美少女は主人公に(間接的に)振られたような形になって終わる。

主人公は幼馴染美少女に好きだと言われます。ツンデレか。

 

●5話

バイト先に幼馴染美少女が来る。終わるまで待ってるって幼馴染は免罪符じゃないぞ。

「女の子に慣れるための訓練」?チャンチャラおかしいな。2度目。

ダブルデートの提案を受けて金髪美少女と爽やか温和イケメンとの4人でデート。

 

小動物系美少女が5人目として参加表明「映画は興味ないんだけど」で止めず、一緒に遊びたいと言えば・・・いや、言っても「遊ぶならまたの機会に」となりそうだな。

というか正直すぎだろ。私はそういうの好きだけど。

「(お前とはまた)一緒に遊びたいから」の一言であんなに目を輝かせて可哀想に。

 

幼馴染美少女と爽やか温和イケメンを2人きりにしようという流れで、主人公と金髪美少女もいい感じになる。まあこれが本来の目的だしな。

幼馴染美少女はバスケ部1年でスタメンになり、スタメン落ちした先輩と仲が悪い。自主練サボりや個人プレー寄りなのも嫌われる一因か。

小動物系美少女もバスケ部なので仲直りのために色々頑張る。主人公とビデオ通話するくらいには。

 

 

●6話

幼馴染美少女の悩みを聞き出すために、バスケの1on1で勝負。

「お前が勝ったら、俺はお前のものだ。お前の好きにしていい」←よくこんなセリフ出てくるな。

というかそれが交換条件になると思っている主人公が気持ち悪い。

息を切らすこともなく勝利。男女の体格差とか以前に主人公はそもそもチートだしな。

「約束通り俺を頼ってもらおうか。フハハハハハ」←よくこんなセリフ出てくるな。

道化を演じるにしても気持ち悪い。

「俺の前では強がらなくていいんだ(抱擁)」←どうしてこうなった。

個人プレーから脱却するべくパスを出す練習を3人でやる。結果、改善したらしい。

練習試合を見に行って成長を実感する主人公。 

 

小動物系美少女から祭りに誘われる。

「2人きりがいいんだ」←よく言った!前から思っていたがメインヒロインは君だ。

そして浴衣姿で現れる。

そのデート姿を親にも見せてやれ。

射的の景品をもらって、スッとポケットにいれて「じゃあ何か奢るか」ってなんだそれ。

(たとえ要らないものだとしても)ありがとうくらい言え。ああコミュ障だったな主人公。

最後のキスシーンよく頑張ったな小動物美少女。ここが最終回でいいよ。

なお幼馴染美少女に見られていたもよう。

 

「バスケ部での孤立」や「ダブルデート」は「ようこそ実力至上主義の教室へ」で見たのを思い出した。

 

 

●7話

夏休みに泊まりで海に行こうという流れになるグループ一行。

爽やか温和イケメンは幼馴染美少女が好きなのか?ダブルデート成功じゃん。おめでとう。

でもどうせ主人公が好きなんだろうな。

金髪美少女が旅行に行けるか確定していないのに、主人公が旅行先の候補を調べてグループで話すのは、さすがコミュ障と言わざるを得ない。

 

夏休みに突入し1週間、何も予定がなかったと言いつつ色々起こっている。

美少女妹の面倒を見たり、武士系美少女とバイト後に買い物デートしたり、金髪美少女の父(副社長)と遭遇したりしたが。

この父は前世では社長で、第一志望を面接したときに会っていました。

まあ嘘をついて男女混合の泊まり旅行に行こうとするのはアカンわな。父親が正しい。

武士系美少女とデートの続き。

金髪美少女の力になってあげてとのことで、秘密基地の喫茶店を教えてもらう。

金髪美少女は小説を書いており、いずれは小説家になりたいらしい。

それはいいけど、メガネを安易なデバフアイテムとして使いすぎ。

 

最寄り駅の画像+「最寄り駅ってここだよね?」のメッセージを見て、主人公が慌てて通話した理由が分からない。

私は「ストーカーかな?」と思った。

少なくとも「そうだけど、近くにいる?」とメッセージを送る程度で終わると思う。

通話して、金髪美少女から「家出した」と聞かされて終わる。

主人公は、あの画像とメッセージで「金髪美少女がこんな時間に俺の家の近くに居る?もしかして家出したのか?」と察したとでも言うのか?

作者の都合でキャラが動かされている、と思ってしまった。

尺の都合で削っただけかもしれないが、そうだとしても削り方が下手。

「家出したから門限は無いの」で通話を終わらせるんじゃない。なんだこいつ構ってちゃんかよ。

情報が少ないというのもあるが、今のところ金髪美少女を好きになれる要素が無い。

まあそれ以上に、それ以前に主人公が好きになれないのだが。

 

 

 

以上、アニメ7話まで見ての感想。

 

主人公が好きになれない、共感できない。

後出しジャンケンで運動、勉強、歌、料理、が得意だとか、色々と出てくる。

完璧超人()でありながら「ボクやっちゃいました?」するだけならいいけど(よくない)、無自覚に人を傷つけるところがコミュ障なんだなと納得した。

これが普通の高校生主人公なら「まあそんなもんか。子どもだし。」で済むが。

本人の中では生まれ変わったかのような全能感を得ているのかも知れないが、「お前は相変わらずコミュ障だよ」と言いたい。

 

1話でメインヒロインに惚れたくせに、他ヒロインとのフラグを建ててハーレムルート行き。

悪名高い「School Days」の伊藤誠も比べるのはさすがに役者が違いすぎる(褒め言葉)としても、やっていることは同じ(メインヒロインを好きと言いつつ他の女に行く)。

3話4話で小動物系美少女、5話6話で幼馴染美少女、と来たなら、7話で武士系美少女ルートに行けよとすら思ってしまった。

ハーレムならハーレムで突き抜けろよと。

8話以降でどうなるか分からんが、幼馴染美少女の友人とか妹とか出てくるんだろうか。

あとOPの青春()映像やEDの学園祭バンドのような映像が色々痛い。

小動物美少女がどうなるか気になるので最後まで見ると思う。

 

 

ただの日記・・・

 

今日も寒い。

断捨離で腹巻きを処分したのを一瞬後悔したが、薄手の腹巻きが2枚あるので特に困らなかった。

夏でも腹巻きをする私。

真空パック詰めした冬服を引っ張り出すのが面倒くさいため、捨てる予定の衣類を引っ張り出して着る。

買ってから2回くらいしか着ていないが、腕の丈が短くて気持ち悪いので処分に至ったのだった。改めて納得。

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