真面目なことを真面目に考える話。
言葉遊びの話。
趣味の話。
Twitter(現X)でこんな投稿を見た。
「弁理士」という職業を知らない人が
「それは弁護士の言い間違いでは?」と応え、さらには馬鹿にしてきた
という話。
私は「弁理士」という職業を数年前に知った(知らない単語をすぐ調べるのは私のいい習性)。
会話で「べんりし」と音だけ聞いたら分からないかもしれない。
しかしこの場合、「職業は~」と言っているから伝わるか。
まあ問題はそこではなく。
自分が知らないだけなのに、相手の間違いだと決めつけてしまう人がいるということだ。
これに関しては過去の私が当てはまる。
20年以上前、少年そんちょうと祖父との会話で一悶着あった。
「赤黒くて丸っこい、表面がゴツゴツした、中身は白い果物」の話。
祖父は「レイシ」と言っていたが、
私はそれを「ライチの言い間違い」だと思いこんで、決めつけていたのだ。
当時の私は、頑固で意見を曲げないクソガキであったため、祖父が折れて流してくれたのだろう(どちらが正しいかなど言い合った記憶がないため)。
今更ながら、Wikipediaで調べてみたところ、
レイシ(茘枝[2]、学名: Litchi chinensis)はムクロジ科レイシ属の果樹。
特にその果実はライチと呼ばれる。
和名
レイシ(茘枝)
ライチー
ライチ
とのこと。
なるほど、同じだったのか。
そもそも、あの赤茶色のゴツゴツした丸っこいやつがライチだと知ったのは、焼き肉屋のフルーツバーに置いてあって、そう名前が書いてあったから。
つまり「あの丸い果物はライチだ」というその程度の知識しかないクソガキの分際で、相手の言葉を否定していたわけだ。
なんとも恥ずかしい話だ。
相手は自分の何倍も生きていて、知識も経験も豊富な先達だというのに。
(勿論、年齢と知識は必ずしも比例しないが、祖父は職業上、植物の知識が豊富なのは明らかだった。)
「お前(クソガキそんちょう)は何も知らないのだということを自覚しろ」と過去の私に言いたい。無知の知。
もう一つエピソードがある。
同じく小学生時代の話。
友人宅へ遊びに行き、おみやげを受け取ったか何かのタイミングで「いただきます」と答えた私。
それに対して友人弟が
「『いただきます』はごはんのときに言うんだよ―」
と笑ったのだが、
友人母は
「何かを貰うときには『頂きます』で合ってるんだよ」
と言ってくれた。
これもまた、
自分の知識の範囲内で、それが正しいと思い込み、相手が間違っていると思い込み、相手を馬鹿にする
話である。
その時、友人弟は幼稚園くらいだったので、そう言われるのも当然なのだが。
クソガキそんちょうも、友人弟も、子どもだったから許された(というか仕方ない)ところはあるだろう。
しかし、ある程度歳を重ねて同じようだと恥をかく。
「恥をかいて学習して、次から気をつけよう」となればいいが、
「恥をかかされた」と怒り狂う相手も居そうなので、冒頭の投稿のように無視する流すスルーするのが最適なんだろうな。
第三者の目がない環境でこっそり伝えると相手のプライドを傷つけないで済むのでいいらしい。
叱るのは1対1で、褒めるのは人前で。
こういうの、自分で気づいていないだけでありそうなんだよな。
いや、ある前提で考えておこう。
歳を重ねると、間違いを指摘してくれる存在も減ってくるしな。
このような間違いを指摘してくれる方がいらっしゃいましたら、1対1で、こっそり教えてください。SNS経由でも可。
謙虚に生きねば。
などと意識している時点で謙虚ではない、とも言えるが。

そういえば、この「無知の処罰」というカード
無知な人間による処罰、なのか
無知であることに対する処罰、なのか分からん。
と思って英語名の「Punish Ignorance」をGoogle翻訳したてみたら「無知を罰する」と出たので後者っぽい。
ただの日記・・・
今日の朝ごはんは、玄米、味噌汁、納豆、サバ缶、と完璧だった。野菜は味噌汁に入れたのでそれでよし。
一人カラオケにて。
なにやら学生さんが多いなと思ったら今は3月中旬。
終業式が終わる時期なのか?
健やかに育ってくれ若者よ。未来の納税者様よ。
キッズルームを使用したこともあり、子ども向けの曲ばかり入れて聴いていた。
アンパンマン、ドラえもん、戦隊ヒーロー、プリキュア、など映像が流れるのは良い。
おかあさんといっしょ、に関しては歌入りで聴けるのでありがたい。
「わたしはドキンちゃん」の歌詞がポジティブ過ぎて好き。
「いくぞ!ばいきんまん」(曲名)の「どんなに偉い王様も ばいきんまんに敵わない」という曲が刺さった。健康は大事。
いくぞ!ばいきんまん。イントロかっこよすぎだろ。まるでボス戦のようだ。