MTGの話。
レガシー超起源の話。
毎度おなじみのレガシー超起源を使う。

手札に超起源があり、実質7枚スタートだったものの、2ターン目超起源が見えていたためキープした図。
そして断片無き工作員を2ターン目、3ターン目に唱えるが、続唱後の超起源はどちらも打ち消されて墓地にある状態。

これからは素出ししかない。
しかし実物提示教育から騙し討ちでアトラクサ。
エムラクールの滅殺6で負け。

これは良い手札。
2ターン目に超起源に加えて、別館の大長まで居る。

そしてこうなった。
相手の場に全知からエムラクールやアトラクサが出てきたが、サンドワームの収斂で止まる。
追加ターン?どうぞ。
結局、こちらのターンに分体を2体サクってブロッカーをタップして、20点以上叩き込める。その前に相手が投了。

これは、相手の実物提示教育で出てきたテラストドン。
相手の全知と土地2個を破壊し(上記のボルカと諜報ランドが破壊される)、そのまま精神を破壊(相手が投了)した。
別のデッキとも対戦。

2ターン目の超起源だが、出せるタネが無さすぎる。

驚異のるつぼを出すだけでも案外行けるか。
もう1枚続唱カードあるしな。

相手の強迫に合わせて、暴力的な突発からの超起源。
しかし超起源で出てきたテラストドンが相手のデスクロー・アルファで除去されてしまう。

そして相手にリアニメイトされてしまう。
さっきは大活躍したのに、今回は牙を剥くテラストドン。負けた。

土地がカラフルで2体以上超起源。
るつぼしか出せないがまあいいだろう。

その結果、2ターン目にして土地が10個(お互い5枚ずつ)並んだ。
2枚目のるつぼがありがたい。
護法4は頼もしい。

戦嵐のうねりも2枚コピーが出ている。
賛美による+1/+1修整が地味にいい仕事をしていた。

毎ターン、アドを取れる驚異のるつぼは強い。
ジャイアント・アンケグも出てきてクリーチャーに護法6。
そもそも着地で16点ダメージが素晴らしい。勝った。

色が合わず2色のみのため、これはマリガンする手札。

結局、5枚スタート(戦嵐のうねりを2枚デッキボトムに戻す)。
3色+宝石鉱山2枚で、驚異のるつぼがあるのなら、12枚ある続唱カードを引けばいい。

結局引かず、6マナの戦嵐のうねり、8マナの新コーマを素出しすることになった。
出た時に8点、戦闘ダメージが通れば3/3が4体生成されるので12点で勝てる。

合計タフネス8ぶんのブロッカーを用意されてダメージが通らなかったが、2ターンくらい経過してこうなった。
最後にダメ押しとして超起源を待機。
3人目は店内の蛍の光を聞きながら大急ぎで展開。

目くらまし、目くらまし、否定の力により超起源を3枚打ち消されました(超起源はデッキ内に3枚)。
しっかりライフも削られて負け。
対戦ありがとうございました。
ただの日記・・・
CRC-556はホントに便利だな。
自転車後輪に付いている輪っか型の鍵が固すぎて困っていたのだが、ちょっとスプレーしたら驚くほどスムーズになった。
それにしてもアレを「くれごーごーろく」と読むのは未だに謎。呉工業というのは分かるんだけど。
と思って調べたら「KURE CRC 5-56」と書いてあった。なるほど。
親子丼やコロッケなど半額で買った惣菜をフライパンにぶち込んで、小松菜、卵、長ネギ、キャベツ、鶏ささみ、舞茸などをぶち込んで炒める。
雑にチャーハンにして食べる。うまい。
自炊は薄味になりがちなのでちょうどいい。
アズールレーンやようマジなど書きたいことが多すぎる。