レゴランドでの画像5(工場見学は一番並んだ。その価値はあった。また見たい。東海地方の方言を知れるお菓子。)

健康・生活の話。

趣味の話。

旅行の話。

ネタ画像の話。

 

前回の続き。

 

 

これはブロック詰め放題。

コスパが悪いが、見ている分には楽しい。

 

オリジナルのミニフィグを作ろう、みたいなコーナーもあった。

上半身、下半身、頭に分かれていて、冷静に考えると怖い。

 

 

工場見学ができるレゴ・ファクトリー・ツアーは絶対に行きたい。

ここが一番並んだアトラクションで、20分待ちだった。

待機列の壁にはレゴの歴史が展示されていて退屈しない。大人は。

実際、小さな子連れの親子は列から抜けていたしな。

 

定員の30~40人くらいが集まり係員に連れられて部屋へ移動し、映像を見る。

レゴの歴史が分かるだけでなく、子どもにも見やすい内容。

長椅子が左右にあり、中央は子ども向けの小さい椅子が並んでいた。後ろで立ち見する人もいた。

 

その後、本命の工場見学。

実際にレゴを作っている機械と同じらしい。

(確か)映像は駄目だが、写真は撮っていいという説明があったので撮りまくる私。

人を映さないようにしつつ、自分の目でも見つつ、邪魔にならない位置に移動しつつ、全部を見る。

体感で5分くらいだった。

なるほど、これは回転率が悪いわけだ。しっかり見たいものな。20分待ちも納得だ。

 

ここは、レゴの原料である粒のプラスチックを溶かして粘土のようにしているのだったかな。忘れた。

 

ブロックの形に成形した後。多分。

 

お、これはシントロン(パーツフィーダーが正しいもよう)か。

全体が振動しており、中央のパイプから落ちてきたブロックが内周の足場をゆっくり上がっていく。

一定の向きになっていないものは上の段から落とされてまた上に登っていく。

(足場の幅を調整して、横向きだと落ちるようにしておけば、縦向きのブロックのみが上がっていくことになる。)

 

ブロックに印字しているところの写真を撮り忘れた。

餅のようなものがポンポンとスタンプを押してゆく。

 

ブロックが移動するのを見ているだけでも楽しい。

 

ここでもパーツフィーダーでキチンと整列。

1マスに1個入れる。

 

1個1個を梱包して出荷。

おみやげとして1人1個もらえる。

 

製造年月日まで印字されている。

 

そのブロックを入れてキーホルダーにできるケースが売られている。

 

 

レゴニンジャゴーのエリアは改装中だったが遊べるエリアもある。

これは光ったところをタッチして得点を重ねるゲーム。

結構大きいので、近づきすぎると全体を視界に収めるのが難しくなる。

 

ダストボックス。

エリアごとにセリフが違う。

「なにものこさず たちさるのが にんじゃのおきてだよ」

 

 

おみやげコーナー。

ブロックや食べ物など色々あるが気になったのはこれ。

 

東海地方という括りだけあって、まるけ、きいない、など知らない言葉も多い。

「食べりん」は三河地方の方言。

名古屋弁なら「食べやあ(食べてみやあ)」かな。

「やっとかめだなも」や「えびふりゃー」は、もはやネタ。

「ちんちん(熱い)」ではなく、「ちんちこちん(とても熱い)」にしたのは正解。

 

 

ひと通り見たので帰る。

11時から17時くらいまで居た。

水族館と抱き合わせのチケットじゃなくて正解だった。

そっちを楽しむ時間と体力がないからね。

レゴランドホテル。

駅から見えていたのはコレだったのか。

各部屋も一部がレゴらしくなっているのかな?泊まってみたい。

 

帰りにもネタ画像をチラホラ見かけたが、それはある程度溜まってから書こう。

 

 

ということで終わり。

レゴランドの画像だけで5つも記事を書くことになるとは。

まあ約6時間かけて全エリア見回ったしな。レゴ好きだし。

 

レゴは小学生の頃から好きで、母によるとまだ家に残っているらしい。

城とか乗り物とか作っていたっけな。

レゴの会社で働きたいとか思っていたっけな。

 

 

 

ただの日記・・・

 

アニメ「ワンパンマン」を1期2期まとめて観た。

3期がこの秋に放送するらしい。

炎炎ノ消防隊もそうだが、過去作品が全部見られるのはありがたい。

まんまとハマった。

 

昨日から右膝がおかしい。

荷重のかかり方によって痛む。

筋トレや食事をサボりすぎだ。

 

 

 

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