寝ている時の夢の話(目覚めたつもりが、まだ夢の中だった)。

寝ている時の夢の話。

ただの日記。

 

今日は10月1日。

ようやく涼しくなったのか天気は雨で22℃。

 

しかし気温の変化が急なものだから、体がだるい。

自律神経の乱れというやつか?

ボーッとするというか、ひたすら眠い。

ここ最近、5~6時間睡眠が続いているのも原因か。

 

イスに座って、布団をかぶって眠る。

布団がないと風邪をひいてしまうからね。

ちゃんと横になって寝ろという意見は極めて正しい。

 

・・・ここから寝ている時の夢の話・・・

 

 

場所は知らない部屋の中。

朝のはずだが、ふすまを開けると暗かった。

私は畳をクイックルワイパーで掃除していた。

 

弟が出てきたが顔がわからない。

鏡もあったが自分の顔が見られない。

逆光で輪郭しか判別できない状態に似ている。

 

私は多分笑顔だろうけど(現実の私は、鏡を見る時に笑顔を作る習慣がついている)。

しかし顔の表情が固まった。笑顔を作ろうとしても顔の筋肉が動かない。

 

ふすまを開けるたびに、明るくなったり暗くなったりする(窓から差し込む光が変化する)。

その一瞬で昼から夜になったのか?

時間の流れが早すぎるのか?

 

「今日はまだまだこれからだぜ」

 

という声が聞こえてきて「うわー」となって起きた

・・・つもりだったが、まだ夢の中だった。

同じ部屋、畳の部屋だった。

無限ループかもしれない恐怖を感じつつ、少し経ってから目が覚めた。

 

 

・・・夢の話おわり・・・

 

というところで目が覚めた。

顔の筋肉がこわばって動かなかった。なるほど夢のとおりだな。

そして「うわー」も当然声が出せなかった。

夢の中で「~だぜ」という声が聞こえたのは、ヘッドホンでゆっくり動画を聞き流していたためだろう。

 

やはりちゃんと横になって眠ったほうがよさそうだ。

 

 

ただの日記・・・

 

明日はまた30℃近いらしい。

洗濯物が干せるから晴れは嬉しい。

熱中症も怖いが気温の変化に身体がついていかない。

せっかく涼しくなって過ごしやすくなったと思ったのにもったいない。

帰省したことにより、外出の楽しさを思い出したため、どこかへ行きたい。

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