寝ている時の夢の話。
ここ最近、寝付きが良くない。
いつでもどこでも眠れる身体だと思っていたが、そうでもないらしい。
室温の低さ、湿度の低さ、寝返りがうてないスペース、が改善されれば良くなりそう。
仰向けで寝て、同じ体勢なので痛くて(あるいは寒さからの尿意で)目が覚めるが、腰を痛めないように気を遣って左右に寝返りをうつ。
今まで気にしていなかったが、腰を大事にしようと意識している。ギックリ腰は1回やると癖になるらしいしな。
そういえば、オーダーメイド枕の調整も行かないとな。買ってから1ヶ月はとっくに過ぎていた。
熟睡とは言えないが夢はよく見る。
・・・ここから寝ている時の夢の話・・・
場所はどこかのホテルで、これからチェックアウトするところ。
最後にトイレに行っておこうと思ったが、トイレがない(現実の尿意とリンクした可能性)。
軍隊のような迷彩服に身を包み、縦長のトロッコ?に乗る。
横幅が1人分しかないアトラクションのコースター系に近い。
前の3人は個人席(3列)だが、後ろの3人は荷台のようなスペースで鏡餅のように3段に重なっている。
私はそこの一番上にいて、落ちないようにトロッコの側面に掴まる(両手両足を広げてカブトムシのような、飛んでいるモモンガのような体勢)。
場面は変わって。
木製小屋のフィンランド式サウナ?に居た(入ったこと無いけど)。
個室のユニットバスのようにカーテンを閉めて蒸気を溜めていた。
祖父の知り合い?が色々案内してくれた。
青と緑が美しい絵葉書のような景色。
山と小川があり、家が点々としている。アルプスのような感じ(行ったこと無いけど)。
肉系の料理が出てきて、とても美味しそう。何故かアメを食べていた私。
車に揺られて林を通り抜ける。霧がかかって鬱蒼としていて少々怖い。
別の夢では、
ぼっち・ざ・ろっく!の伊地知虹夏ちゃんが出てきた。
こちらに白い背中を向けていて、日焼け止めでも塗るところだったのかな。
爪で引っ掻いて赤い線を入れてやろうかと思ったのを覚えている。
(綺麗なものを破壊したくなるのは何なんだろうね。ドミノ倒しとか。)
と思ったら、背中と私の間に何か入ってきた。誰かの尻だったもよう。
・・・夢の話おわり・・・
ぼっち・ざ・ろっく!はアニメしか見ていないし、どのキャラも特別好きでは無いんだよな。
常識人だと思われる虹夏ちゃんが一番好きだけど。
喜多郁代(CV:長谷川育美さん)ちゃんの声と歌は好きだが、陽キャラ過ぎて怖い。
私の夢はカラフルなので見ていて楽しい。
夢だと自覚できれば(明晰夢)やりたい放題で楽しいのだが、ここ数年は見ないな。
睡眠環境がよろしくないからか?
現実が楽しいから見ない(見る必要がない)のかもしれない。
ただの日記・・・
今日は最高気温15度と暖かかったらしい。へー。
外に出ないから気づかなかった。
風呂場の扉を開けて寝ると翌朝の湿度が60%くらいある。
体感温度上昇と感染症対策に利用させてもらおう。