蕎麦と一緒にほうれん草を茹でるなど(シュウ酸はどうでもいい存在だと知る)

健康・生活の話。

ただの日記。

 

私は栄養価が高い十割そばが好きだ。

茹で汁は蕎麦湯という名前が付いていて立派な食品(?)である。

単体で飲む、味噌を溶かして味噌汁にする、具材とカレールーを入れてカレーにするなど無駄なく摂取できるのが素敵。

 

それはいいのだが、最初に十割そばを食べる時は、刻んだ長ねぎくらいしか野菜を摂取できないことに気づいた。

もう少し色々な栄養を接種したいと思い、そばと一緒にほうれん草を茹でた。

そばに絡まって大変なことになった(ため写真を撮っていない)が「どうせ口の中で混ざるから一緒だな」と思い、いつものつけ汁(ストレートめんつゆ、卵2個、ヒハツ、カレー粉、長ネギを混ぜたもの)で食べる。

ヒハツとカレー粉がうまく混ざっておらず刺激が強かった。たまにはこんなのも良い。

 

水溶性の栄養ごと摂取できるのが蕎麦湯料理(?)の良いところ。

しかし、ほうれん草のシュウ酸(水溶性)は摂取しすぎると良くないんだったよな。

と思って調べてみたら

「シュウ酸に栄養的な意味はない。最終代謝産物(老廃物)の一つ」

「取りすぎる(1kg=4束程度)と結石の原因になる」 

とのこと。へー。

 

有益ではないが、(摂りすぎなければ)有害ではないと判断した。

つまりどうでもいい。

 

大抵の場合、大抵の栄養素が不足している私のことだから摂りすぎて悪影響を起こすことは無いだろう。

今回の件でシュウ酸が溶け込んだ蕎麦湯は、明日またそばを茹でるor味噌汁にするのいずれかによってしっかり消費しよう。

 

最初の目的は「そばと一緒に、何か他の栄養を摂取したい」だったので、他にも色々試してみるか。

鶏肉など良さそうだが脂が溶けてしまうか。ウインナーとかどうだろう。

 

ただの日記・・・

 

みかんの皮がカビていたのに気づき急いで廃棄した。

カビを室内にバラまいていることになるからな。

 

リンゴは1個ずつ新聞で包んでいるのだが、大きすぎるだろうと思って新聞を破って使うのは良くないかもしれない。

次にリンゴを買ったら新聞を二枚重ねで包んで水分を保つようにしよう。

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