見知らぬおばちゃんに「〇〇はどこにありますか?」と声をかけられた話(店員に声をかけてくれ)。

健康・生活の話。

真面目なことを真面目に考える話。

ただの日記。

 

100円ショップにて。

目的もなく色々な商品を見ているのは楽しい。

一方で探している商品があり、それが見つからなければ、店員さんに声を掛けることもある。

「そこに無ければ無いですね」と言われたことはないが、本当に無ければそういった対応をされるのだろうか?

私は都市伝説だと思っている。

これは会話を最短で終わらせられて、不必要に時間を奪われないため賢いとも思う。

マニュアルで決まっていてもおかしくない。

 

「〇〇ってどこにあるか分かりますか?」

 

知らないおばちゃんが声をかけた。私に。

 

私は商品を見ていただけの客であり、店員ではない。

振り返って対応する私。

ここで声の主がおばちゃんと判明。

2秒ほど考えたが、すぐに場所が分かる商品では無かったため、

 

「私は店員ではないので分からないですね」

 

と答えて会話は終了。

相手は何も言わずこの場を離れ、私は商品の吟味を再開する。

 

 

 

ちょっと塩対応過ぎたかなと思ったので、この件を振り返って考えてみる。

 

店員さんと間違えて私に声をかけたのなら「あ、すみません。間違えました」のような一言があるだろう。

今回のおばちゃんは、それがなかった。

つまり、「店員ではないと分かっているけど、この客は聞いたら答えてくれそうだな」と思って声をかけてきた可能性がある。

 

確かに道を聞かれることは珍しくない。

道が分からず困っているならば、自分のスマホで検索したり地図アプリを使うくらいはする。

 

だが商業施設に居るのなら、店員さんに聞くのが最短最速で最良かつ常識だろう。

店員さんを探すのが面倒だったのか、私が店員さんより声をかけやすかったのか、他の意図があったのかは知らないが。

セルフレジも増えてきて店員さんが少ないため、店員さんを探すより、その辺の(答えてくれそうな)客に聞いた方が早いし成功したらラッキー程度だったのだろう。

と邪推した。

 

 

しかしまあ冷静に考えると、道を聞かれたのと同じようなものなので、時間を割いて対応しても良かったかもしれない。

今回の件でこのような横着な人間も居ると知れたので、今後似たような状況になったらまた違う対応が出来るだろう。

 

その場で立っているチラシ配り・ティッシュ配りなどはともかく、

近づいてきて声をかけてくる相手は全て警戒するので、知り合いから声をかけられると「あ、無愛想ですみません」となる。

3年に1回くらい起こる。

まあペルソナってやつだな(適当)。

 

 

ただの日記・・・

 

一人カラオケは楽しい。

パーティールームに案内された。

40人くらい入ると言われたが、壁際だけに座るなら20人そこそこだろう。

腹式呼吸が下手なのでイスに仰向け寝て歌う。歌詞は案外覚えている。

ガンマ波カラオケというのがあったが、違いがよく分からなかった。曲数も少ない。

ドラゴンボールメドレーを歌ったが、サビから入るのって難しいんだな。イントロに騙されるというか。

 

「ようマジ」のアップデートにより、サポートキャラ(レアリティN)が3種類増えた。

アップデート前にガチャをやってしまうクセは直したほうがいいな。

椎名ひよりがサポートキャラで実装されてしまい、軽く絶望している。

1周年あたりで「やっぱりベースキャラで実装します」となる未来を期待しよう。

コメントを残す