MTGの話。
統率者、EDHの話。
引き続き、ダスクモーンの新カードの話。
なんやかんやで3枚目。
今回もEDH目線でカードを見ていこう。
●精神刮ぎ
※「こそぎ」「こそぐ」では出てこない。「こそげる」だと「刮げる」と変換される。

3マナ10/1ブロックされない。
ほほう、トリプルシンボルだけあって豪快だ。
Gigantosaurus / ギガントサウルス (緑)(緑)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)10/10
当然デメリットはある。
自軍の発生源が、対戦相手1人にダメージを与えるならそれを軽減し、その点数分だけ各対戦相手のライブラリーを切削する。
1人に与えられる戦闘ダメージや火力ダメージが、全体への切削になるわけだ。
ただし、全体火力は軽減されず、切削もしない。
アーティファクト ― 機体(Vehicle) 40K, レア
トランプル
ラピッドファイア・バトルキャノン ― ナイト・パラディンが戦場に出たとき、これは各対戦相手にそれぞれ4点のダメージを与える。
搭乗1(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
6/6
60枚デッキの場合、20点のライフを削る場合と比べて、ライブラリーアウトでの勝利は3倍手間がかかる。
EDHではライフこそ2倍の40点だが、デッキは99枚なので1.65倍。
数字の上では多少楽とも言えるが、墓地を利用するデッキは少なくないし、敵に塩を送ることにもなり得る。
それだけでなく、他のプレイヤーからの協力も得られない(※)。
※大抵のデッキはライフを削る動きをするため、いくら切削しても0枚に近づかない限りは脅威にならず、「こちらである程度削るので、あと一押しお願いします」といった協力プレイができない。
これは毒カウンターでの勝利を狙う場合も同様。
ライフ回復ほどよく見るわけでは無いが、一部のエルドラージやガイアの祝福は勝手にライブラリーを修復してくる。
無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre (11)
伝説のクリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア
あなたがこの呪文を唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
破壊不能
滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。)
無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
10/10
話を戻して。
ウダウダと脱線したが、勝つ方法を考えよう。
ダメージが軽減されなければジェネラルダメージでの勝利も狙えるが、青単デッキで使えるカードは無い。
処罰の力線/Leyline of Punishment (2)(赤)(赤)
エンチャント M11, レア
処罰の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
プレイヤーはライフを得られない。
ダメージは軽減できない。
恒久の拷問/Everlasting Torment (2)(黒/赤)
エンチャント SHM, レア
プレイヤーはライフを得られない。
ダメージは軽減されない。
すべてのダメージは、その発生源が萎縮を持っているかのように与えられる。(萎縮を持つ発生源はクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
逆に、このようなカードを対戦相手が使っていれば友情コンボ(ライブラリーアウトの妨害)になる。
まずはダメージを増やして切削する枚数を増やそう。
二段攻撃を付与できる装備品は、炎叫びの杖を筆頭に4つある。
アーティファクト ― 装備品(Equipment) PIP, アンコモン
装備しているクリーチャーは二段攻撃を持つ。(それは先制攻撃の戦闘ダメージと通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
装備(2)((2):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
裁きの木槌/Gavel of the Righteous (2)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) NCC, レア
あなたのターンの戦闘の開始時に、裁きの木槌の上に蓄積(charge)カウンター1個を置く。
装備しているクリーチャーは裁きの木槌の上にあるカウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。
裁きの木槌の上に4個以上のカウンターがあるかぎり、装備しているクリーチャーは二段攻撃を持つ。
装備 ― (3)を支払うか裁きの木槌の上からカウンター1個を取り除く。
パワーを上げてもいいが、青単なら普通に切削するカードを入れたほうが良さそうだ。
不安定性突然変異/Unstable Mutation (青)
エンチャント ― オーラ(Aura) TSB, タイムシフト
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープの開始時に、そのクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。
元々のタフネスは1だが、3ターン生き残れば十分だろう。
Traumatize / 心の傷跡 (3)(青)(青)
ソーサリープレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの端数を切り捨てた半分を切削する。
1人だけを切削するカードは相手のデッキや残り枚数を見て使おう。
1人に対して恒久的にダメージを与えられるカードは各対戦相手への切削になる。
Copper Tablet (2)
アーティファクト各プレイヤーのアップキープの開始時に、Copper Tabletはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
古のカードだけあって高い。1,500円。
3マナの方は安い。
アーティファクト M11, レア
あなたのアップキープの開始時に、凶運の彫像はあなたに2点のダメージを与える。
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは凶運の彫像のコントロールを得る。
切削が苦にならないプレイヤーに渡せば互いに都合がいい。
アーティファクト MIR, レア
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札が5枚以上である場合、持てる者の檻はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
亜種に、2枚以下ならダメージ、3枚か4枚ならダメージ、がある。
変わったところではこんなカードも。
燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage (2)
アーティファクト NPH, アンコモン
あなたのアップキープの開始時と、あなたが赤の呪文を唱えるたび、燃え上がる憤怒の祭殿の上に蓄積(charge)カウンター1個を置く。
(3),(T),燃え上がる憤怒の祭殿を生け贄に捧げる:1つを対象とする。これはそれに、これの上に置かれていた蓄積カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。
アップキープ時にチマチマ増やすか、絵描きの召使いで赤を指定するか。
ダメージを軽減してしまうデメリットを利用して、コントロールを渡してしまうのも楽しそうだ。
感染や毒性を持っていてもダメージが軽減されるため毒カウンターは与えられない。
突撃鎧/Assault Suit (4)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) 40K, アンコモン
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、速攻を持ち、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できず、生け贄に捧げることもできない。
各対戦相手のアップキープの開始時に、あなたはターン終了時までそのプレイヤーにその装備しているクリーチャーのコントロールを得させてもよい。そうしたなら、それをアンタップする。
装備(3)
この場合、「各対戦相手」なのでこちらのライブラリーも削れてしまう。ものすごい速度でライブラリーが減りそうだ。
攻撃強制もあるといいな。
釣り亀/Angler Turtle (5)(青)(青)
クリーチャー ― 海亀(Turtle) CLB, レア
呪禁
各戦闘で、対戦相手がコントロールしているすべてのクリーチャーは可能なら攻撃する。
5/7
タッサの二叉槍/Bident of Thassa (2)(青)(青)
伝説のエンチャント・アーティファクト BLC, レア
あなたがコントロールするクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
(1)(青),(T):あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、このターン可能なら攻撃する。
あ、でもバトルやプレインズウォーカーに攻撃されると切削されないのか。
とまあ色々書いてきたが、楽しそうという感想以外は無い。
墓地を利用する対戦相手と組んで戦うことになりそうだ。
ライブラリー修復されたら泣くしかない。いや笑おう。
ただの日記・・・
9月中旬だというのにまだ34度。なんだこれ。
先週の涼しさ(最高気温31度)はどこいった?
トイレ掃除用の流せるお掃除シートを買った。
取り出す時に敗れてしまうのは困る。
次からは枚数が少なくてもいいから厚手を買おう。