健康・生活の話。
真面目なことを真面目に考える話。
YouTubeで動画を見ていたら気になることを言っていた。
「人の心は、やることが少ないほど充実感を感じる」
とのこと。
動画では、手間を掛けて料理をする場合と、出来合いのものを買って「ながら食べ」をする場合とで例えられており、同じ時間を使ったなら前者のほうが満足度が高い、と。
自分が手間をかけたものは不当に高く評価してしまう(※)というのもあるだろうが、納得できる。
※イケア効果・・・イケア(IKEA)の家具を自分で組み立てることで、「より良いものだ」と過大評価する現象。
単純に、脳に入ってくる情報が少ない分(量にリソースを割かなくていい分)濃いのかも知れない。
ビュッフェで色々食べるより、専門店で1品だけ食べたほうが満足度が高そうだ。
どちらも出てくるものが一流の食べ物であるならば、1品より、複数食べられる方が満足度が高くなりそうなものだが。
いや感覚的には理解できる。
食事の写真を取る場合、1品だけのほうが好ましい。
量より質を優先すると満足度が高いのは理解していても、量を求める時がある。
先程の食べ放題、100円ショップでの大量買い、カードの詰め合わせを買う、カレーのトッピング全部乗せ、などがそれに当たる。
しかしこれらは「その行動自体を楽しんでいる」ため話が少し違う気がする。
いや待てよ。
例えば、寺社仏閣巡りが趣味な人が居るとして、1日かけて色々見回った場合はどうだろう?
どれもこれも印象深い記憶になるだろうが、それでもやはり複数から比較できてしまう以上、好みは分かれて、「一番印象深いもの」が出てきてしまう。
好きなアーティストのアルバム曲の中でも、お気に入りとそうでないものが出てくるように。
逆に考えると、経験する出来事(観光、食事、アニメなど色々)が1つだけならそれが一番になる。
他に比較のしようがないため当然なのだが、その結果「一番楽しめた、満足した、充実した」となる。
そう考えると「1つのことだけに集中すれば、何であっても一番楽しめる」わけか。
先日、世の娯楽が多すぎることを嘆いた(?)私だが、映画を4本見るより、1本を集中して観た方が満足度が高かったのかもしれない。
アニメひとつ、スマホゲームひとつ取ってみても、なんとまあ種類の多いこと多いこと。
20年前と比べて1年に放送されるアニメがどれだけ増えていることか(4クール=1年放送するアニメが減ったのもあるだろうが)。
積みアニメなどと言っていないでデジタル断捨離?したほうが良さそうだ。
やることを厳選するには「他の人が誰もやっていなくてもそれを続けるか」を目安にするといいらしい。
「お金と時間が無限にあってもそれを続けるか」の問いに、イエスと答えるのは、これかな。
何かを書くこと。
ブログでなくとも構わないが、言語化するのは楽しいからね。
方向性が無くてとっ散らかっているけれど、ビュッフェみたいなものだろう。
いや例えが綺麗すぎか。

適切な画像が見当たらなかったので、「かぐや様は告らせたい(赤坂アカ)」から画像を拝借。
あれもこれもやるのではなくて、1つだけやればいいんだよと言う意味で。愚かとは真逆だが。
ただの日記・・・
台風はどこかへ行ったもよう。
10分程度の散歩で汗ばむほどの暑さ。
明日からまた曇りが続くらしい。洗濯しておいてよかった。
エアコン様のおかげもあってか、夏バテとは無縁だな。いいぞ。
アニメ「ダンジョン飯」の1期後半を観た。
主人公の目的や行動原理はもちろん、設定・理屈がしっかりしていて好き。
キャラは表情豊かだし、食事は抜群に美味しそうだし、作中にずっと嫌なやつが出てこないのもいい(一時的に嫌なやつは居るが、成長や変化が見られる)。
アニメ「ダンジョンの中のひと」5話までを観た。
女性主人公のアニメは主人公に好感が持てないことが多いが、これは好きだな。
ダンジョン運営ものはポイント云々で何でも出来てしまうパターンが多いが、これは設定がしっかりしていて好き(手動で、空の宝箱にアイテムを詰め直すとか)
キャラクターの数が少なくて覚えやすい。
今のところ、悪人や嫌われ者が出てこないので平和。