趣味の話。
買った本の話。
今日は「ようこそ実力至上主義の教室へ（よう実）2年生編12巻」の発売日。
昨日は11巻をサラッと読んで予習した。
そのせいで3時間半睡眠なのはアホなのだが。
（よう実は夜に読むと止まらなくなって朝が来る。1時半に切り上げたことを褒めてもいいくらいだ。）
11巻はメロンブックスで買ったが、今回はアニメイトで購入。
教師ズは好きだからね。特に茶柱先生が。
買ってすぐにジップロックに封印。家でゆっくり読むのだ。
9.5巻を買った際にゲリラ豪雨により被害を被った過去があり、それいらいジップロックを持ち歩いている。
これは去年の6月下旬の話。
今年も大概ゲリラ豪雨に降られている。
買い物を終えて帰宅。
シャワーを浴びて、着替えて、手を洗って、いざ開封。
そういえば、アニメイトで貰えたポストカードは坂柳有栖だった。
「ランダム配布は良くない」と言う側の意見に「誰かの推しをハズレだと思いたくない」というものがあったが、まさにそれ。
坂柳有栖が人気なのは知っているが、私は椎名ひよりが好きなのだ。
「ようこそ実力至上主義の教室へ～マージパズル特別試験～（ようマジ）」というアプリゲームではヒロイン総選挙という人気投票をやっている。7/11～8/15まで。
その上位3人が「1つのイラストになった」サポートカード（レアリティ・ノーマル）が、新規描き起こしで、ようマジ（アプリゲーム）に実装される。
私は勘違いしていた。
3人がそれぞれサポートカードになる（1人1枚で計3枚）と思っていた。
既にサポートカードやメインカードになっているキャラも居るし、おかしいなとは思っていたのだが納得した。
椎名ひよりがメインカードで実装される可能性があるというだけで十分だ（単体でサポートカードとして実装されてしまったら、メインカードで実装されないと思っていた）。
ノーマルミッションで得られる1,000ポイントごとに投票券が1枚得られる。
投票は1日最大100枚。
なんとなく溜めてからドカッと投票している。
ここから、ヒロイン総選挙の話。
投票初日はスクショを忘れたが、7/12（2日目）の時点では一之瀬帆波が1位。
サバサバじっとりデコ巨乳、長谷部波瑠加が6位につけている。
7/13には椎名ひよりが1位に、そして軽井沢恵が2位に。
磨く前から光がにじみ出ている原石、佐倉愛里が6位。
2年生編の4.5巻の見開きカラーは素晴らしい。
4万ポイントを使う10連ガチャでもSRカードが出るんだなあ。
冷静に考えるとパイスラ状態ってのは普通に、というより安定して起こり得る現象だよなと思わなくもない。
7/14はスクショを忘れた。
7/15には坂柳有栖が2位まで追い上げる。
そして6位が茶柱佐枝女史。
どんどん角が取れて笑顔も増えて魅力的になってきている。初期のツン100%も嫌いじゃない。
なお上位6人はここからほぼ固定。
7/16はスクショを忘れた。
7/17は、順位こそ変わらないが坂柳が追い上げてきている。
割合を見るに、下位に居たキャラに投票が増えたのだと思われる。
7/18にはついに逆転。坂柳が1位。
7/19でさらに逆転。ひよりが1位。
7/20は坂柳が1位。
7/21も同様。防衛。
7/22、ひよりが1位。
7/23、坂柳が1位。
7/24、坂柳が1位。防衛。
7/25、坂柳が1位。3日連続。
という流れ。
1位と2位が入れ替わるだけで、3～6位（あるいはそれより下も）変動がない。
3位の一之瀬も上を狙えそうだが、4位の軽井沢は厳しそう。
上位3人が全体の半分以上の票を獲得している。
そういえば、2年生編12巻の帯に、無償ダイヤ100が貰えるシリアルコードがあったな。
第三者への配布は禁止なので書かない。
フレンドの招待コードと同じページを使う。
自分のプレイヤーIDとは、メイン画面の右上の歯車（コンフィグ）から、アカウント管理で分かる。
ありがたいことにコピペ用のボタンがあるため手打ちする必要がない。
メイン画面の右上の歯車（コンフィグ）から、フレンド招待で私の招待コード（下記）を入力すると200ダイヤが貰えます。
FRnBZerVZkeCU
誰の招待コードでも招待報酬（200ダイヤ）は貰えるが、ゲーム中1回しか貰えない。
という作業をしていて、2年生編4.5巻の「女難の宝探しゲーム」を思い出した。
作中キャラと同じような行動ができて楽しかった。
ここで249ページの画像を貼ろうと思ったが、ネタバレなので止めた。
2年生編12巻の話に戻って。
仮眠や、ようマジのプレイや、このブログなどの寄り道をしており、実はまだ3分の1くらいしか読んでいない。
出てくる情報に対して「これはこういうことか？」などと、いちいち考察するため読むスピードが遅い。
まあ大抵外れるんだけど。
というか今のところ全滅。さすが作者様。衣笠彰梧様。私の予想などしっかり外してくれる。
内容に関しては何も言わない。言ってたまるものかよ。
自分が読む時は裏表紙の文字も、序盤のカラーページも見ないようにしている（11巻では先に小冊子を見て失敗した。小冊子は本編を読んだあと「ああ、このシーンの話か」と分かるものだった。）
過去に、YouTubeでラノベの紹介動画？のサムネイルでよう実のネタバレを喰らって以来、私はネタバレを嫌悪している（その動画は「嫌がらせ」の項目で報告した）。
色々と言いたい・聞いて欲しいのは分かるし、サムネイルでのインパクトで視聴数を稼ごうとするの分かるが、それはそれ。
サムネイルではネタバレを避け、本編でも冒頭にこの先ネタバレありなどと注意書きがあってようやく許される（と私は思っている）。
ネタバレを食らった側は、下手をするとそのコンテンツそのものを嫌いになりかねないため、作品のファンとしては絶対にやってはならない。
原作を全て読んでも、DVD・BD特典の第0巻の話などを出されると困るので、よう実関連の動画は見ないようになった。
自身の考察の中で、坂柳有栖に関するものが一つあるが、今回の12巻ではキーパーソンの一人なので、余計なことは言わないようにしよう。
それが私の妄想だとしても、いつかの未来に的中するとしても、12巻を楽しむうえでマイナスにしかならないからね。
いつか、忘れた頃に書くかも知れないが。
さて、11巻は6時間かけて徹夜で読んだが、12巻はどれくらい楽しさが続くかな？
ただの日記・・・
仮眠は30分なので実質4時間睡眠。
だが寝るのは読んでからだ。
物書きそんちょうのブログ 