日本語が通じない人(言っていないことを、勝手に想像して補完して結論を出すタイプ)と遭遇した。

健康・生活の話。

真面目なことを真面目に考える話。

言葉遊びの話。

 

ヒゲ脱毛の予約時の話。

予約をするため店舗に電話をした。

n日を案内されたが、その日は都合が悪かったため、

「その日より後で、最短で予約できる日時を教えて下さい」

と言って待つことしばし。

 

「埋まっておりまして、ご予約ができません」などと言われる。

ん?

日本語が通じないのか? 

話を聞くと「7月中は埋まっていて案内できない」とのこと。

 

いや、それはどうでもいいのよ。

こちらは「7月中に予約したい」とは言っていない。

「先ほど案内された日付より後で、最短で予約できる日時(であれば7月でも8月以降でも構わない)」を知りたいのだ。

言ってないことを勝手に補完して確定されても困る。

ここから何年も予約で埋まっているのなら「予約できない」という回答も理解できるけどね。

 

「8月以降でもいいので、最短で予約できる日時を教えて下さい」と言って、待つことしばし。

「8月1日なら時間に余裕があります」とのこと。

それ。

私が知りたかったのはそれだよ。

そして「他の店舗にも電話してみます。ありがとうございました。」と答えて通話終了。

 

 

「日本語が通じない人」というのは種類があると思っている。

外国人や小さな子ども(日本語を習得していない)、感情的な人(日本語を話すが一方的で会話にならない)だけでなく、

「日本語を話し、理性的であり、交互に会話をしながらも、日本語が通じない人」というのも居るんだな。へー。(詐欺師などはこのタイプだろうか?)

 

今回の相手は「こちらの言っていないことを、勝手に想像して補完して結論を出すタイプ」だった。

私も、相手の言葉を奪ってしまうことがあるので、今回の件は反面教師にしよう。

珍しい経験をした(珍しい経験であってくれ。頻繁に遭遇したくない)。

 

 

私は建前や深読みや暗黙のルールなどが好きではない。

素直な言葉の応酬が好きだ。

好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい(槇原敬之「どんなときも。」より)

「嫌よ嫌よも好きのうち」ではない。

「嫌なものは嫌なので、勘違いするな。」である。

 

 

 

 

 

 

ただの日記・・・

 

4月くらいから、ミックスナッツの袋にクレイジーソルトを入れて食べている。

乾物同士なので混ざらない(ナッツに塩がくっつかない)ため、結局ナッツと塩をそれぞれ単体で食べることになる。

しかし、塩が欲しい時に便利。

塩がうまい。

水は意識して飲むようにしているが、塩分が足りない気がする。

たまにはカップ麺を食べてもええんやで。高いから買わないけど。

 

高カカオチョコの品薄が顕著になってきた。

100g200円で買えるところを探そう。

 

 

心を落ち着けるために(?)、植物の画像でも貼っておこう。

オナモミ(ひっつき虫)のようにトゲトゲしている。なんだこれ。

花が開いたら緑色のトゲトゲ部分はどうなるんだろうか?

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