全力でトイレ掃除をした(ウォシュレットの無いタイプ。案外楽だった。そして気持ち良い)。+ライフハックひとつ。

健康・生活の話。

 

先日、全力でトイレ掃除をした。

便座周りをサッと拭くだけなのが小掃除、

便器内を古くなった布きれでとハイターで掃除するのが中掃除。

今回は大掃除だ。

 

具体的には便座を外して全パーツを洗う。

 

ウォシュレット付きのトイレは向かって右側(座っている時は左側)にあるスイッチを押すと、便座ごと手前にスライドできる。

画像はYahooニュースから。

先日、実家に行った時にやってみたが掃除がしやすくて感動する。

 

 

一方、うちのトイレにそんなハイテクなものは無い。

まずパーツを外す前と、外している途中の写真を撮る。

万が一、組み立て時に困ることのないようにだ。

(掃除前の写真はカビやらホコリやらで汚いので映さない。)

 

浴槽に水を入れ、ハイターを入れて混ぜる(水は20Lくらい、ハイターはキャップに5杯)。

超音波歯ブラシの使い古しと、メラミンスポンジで汚れを落とし水洗い。

(ハイター水を使って工具箱を丸洗いしたり、キッチンの排水口なども洗った。)

 

そして乾かす。

黄ばんでいるのは日焼けのせいなので仕方ない。

うっすら白い汚れがあったので削り落としたが、あれはハイターが落ちきっていなかったのだろう。

しっかりすすぎ洗いをしよう。

 

そして組み立て。

その後はトイレ本体と合体させて完成。

 

 

ふー、スッキリした。

やってみれば案外簡単だったな。

便座を取り外さなくても、スポンジや古い歯ブラシでの掃除で案外汚れは落ちていたが、年に1回くらいは取り外して掃除しよう。

 

 

生活ネタ繋がり(?)で、Twitter(現X)で知ったライフハックを載せておこう。

毎回、ストローを差すのが面倒なので最初から短く切って、差しっぱなしにすればいい。

自転車のチェーンくらいしか使わないため、ストローが長いことによるメリットも無いしな。

(というか最初からストローを使わずに使っているくらいには面倒くさがりの私である。)

余ったストローは予備としてフタの側面(本来の場所)に差してある。多分要らない。

 

 

ただの日記・・・

 

せき・たんがあるものの、そちらは快方に向かっている。

今は口内炎の方が辛い。

少し温かい白湯、ミニトマト、超音波歯ブラシ、など色々なものが痛い。

しかしこれらの痛みは一時的なものであり、自分で制御できる(冷ます、さっさと食べる、手動で磨くなど)ため、

永続的(に思える)かつ一方的な扁桃炎やコロナなどとは比べるまでもない。

マジュニア(青年悟空の時代)と、フュージョンを教えているピッコロさん(ネイル、神様と融合後)くらい違う。

いや、言い過ぎたか。

というか伝わるのか?

まあいいか。

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