ごとぱずの話(五つ子ちゃんとバースデーテーマパークイベントは、付け耳が見切れて残念。ステージは第7話ステージ5のパズル要素が好み。)【五等分の花嫁】+ただの日記。

趣味の話。

 

スマホゲームアプリ「ごとぱず」の話。

 

月曜の午前0時にイベントが終了するので、金曜か土曜には投稿しようとしていたが、体調を崩していてそれどころでは無かった。

 

今回のイベントステージは結構良かった。

 

第7話ステージ1

左上にある十字の泡玉が厄介。

縦のパズル玉は補充で下に落ちるが、左右の2個(緑玉)は動かない。

補充で緑玉が来る(あるいは縦に3つ繋がる)ことを祈ろう。

 

第7話ステージ3

これも同様で泡玉が厄介。

中央の1行にある泡玉は、端から2つ目まで動かない。

つまり補充(かパズル玉操作かシャッフル玉)を使い、端から3つ目に赤玉を持ってきて消すしか無い。

範囲破壊や泡玉破壊スキルがあれば別だが、このように「かゆいところに手が届かない」ステージは好きじゃない。

 

第7話ステージ5

クリア条件が21コンボの時点で、これは私が好きなステージだと直感した。

普通にやっては難しい21コンボ、レベル3玉が並んでいる、しかしコンボに貢献しないレベル2玉や虹玉もある。

ステージをよく見ると、虹玉だけを繋げで消せばいいことに気づく。

するとこうなる。

あとは左上のレベル2玉から始めれば21コンボ達成。

このような「答えが分かれば簡単なステージ」が好き。謎解きみたいで。

 

第8話EXステージ

やたらと46という数字を推してくるステージ。

色の偏りや虹玉の配置など、46チェインへのお膳立ては済んでいる。

案の定、全て繋げると46チェインが達成できる。

13コンボは、うっかりで成立することはまずないので、Sクリアのためにゆっくりスコア稼ぎができる。

そういう意味でも親切なステージだ。

 

今回は私好みのステージが多かったな。ありがとうございます。

 

ピックアップキャラは2人。毎回大体こんなもん。

バースデーパーク二乃。

左右の風船やクマが目立っているのは頂けない。

前回のお花見デートは、(花が主役なので)落ち着いた衣装で好きだったのだが。

付け耳の中で最も市民権を得ているであろう(?)ウサ耳(バニー)を頂いておきながら、見切れてしまっている。なんだこれは。

(入手時の演出はこの有り様だが、カード一覧から見るともう少し視野が広いため見切れてはいない。)

そでから肘にかけての、ラッピングキャンディーのような衣装は可愛いと思います。

 

バースデーパーク四葉。

四葉はネズミ耳を付けているのだが、これも見切れてしまっているし、でかリボンと被っている。

いくらトレードマークとはいえ、でかリボンのない衣装も今まであったのだからもう少し考えてくれと言いたい。

今気づいたが、付け耳を写そうとすると全体を写すことになり、被写体が小さくなってしまうのか。

ゲーム画面は横長だし、それなら見切れるのは仕方ないか。

いや、少し斜めにして撮るとか・・・は他の3姉妹でやっていた。

半袖シャツ、へそ出しなど元気っ子の四葉らしくて素敵です。

 

 

ただの日記・・・

 

昨日医療機関にかかって、処方箋の薬を飲んだらすぐに良くなった。

大体、昼・夜で2回飲んで寝て、翌朝に見違えるほど回復するんだよな。

食欲がわくというよりは「食事という行為が辛くない」程度にはなった。

何より驚いたのが視野が広くなった。2倍くらい違う。

目の周りの毛細血管の働きが鈍っていたのか、昨日までは本当に視野が狭かった。左右60度ずつくらい。

昨日の両目より、今日の片目の方が視野が広い。なんだこの現象。

医学や医療制度を作り上げて、今日に至るまで維持・発展に貢献した偉大なる先人様方には感謝しかない。ありがとうございます。

 

今朝は4時間以上連続した睡眠が取れた。なんと幸せなことか。

発汗量が多かったのか、尿意で目が覚めることも無かった。

せきは起きている時に突発的に起こるが、それにより喉が炎症を起こしている風でもないし、腹筋への影響も無かった(昔は腹筋が痛くなっていた。筋肉痛。)。

やっててよかった筋トレ。

たんが結構厄介なので、「痰切り飴」なるオブジェクトを購入してみよう。

 

うどんを2玉追加して今日1日で食べたので、完全回復は近かろう。

食べると治りが早いというか、治すために食べているので普段の食事(生命維持のための行為)とは勢いが違う。

口内炎や口唇ヘルペスといった「痛みが小さく、警報の優先順位が低い身体の不調」に気づける程度には回復した。

むしろこの程度の不摂生は喜んで受け入れようじゃないか。かわいいもんだ。

スポーツドリンクを多く飲んでいるので一時的に糖尿だろうが、そこは腎臓様に頑張ってもらおう。

慢性的にならなければいいのだ。

まだまだお付き合い頂こう。これからもよろしく我が身体。

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