言葉遊びの話。
真面目なことを真面目に考える話。
言いたいことはタイトルでほぼ伝え終えている。
ここからは、自分の頭の中を整理するための覚え書き。
話題の作るために、誰かや何かを攻撃する人がいる。
中学生の頃のM君がそうだった。
自分から遠い何かを攻撃対象にして話題を作る。
私は彼のその話術?を「生け贄」と呼んでいた(当時はMTGにハマっていたこともある)が、今思えばイジメの類に近い。
小学生の頃は仲が良かったが、次第に離れていった。
陽キャの彼と、陰キャの私では納得の結果なのだが。
関わらなくなればどうでもいいが、
関わらざるを得ない相手がそのタイプだと少し困る。
悪口雑言をこちらに振ってきて、同意を求めてくる。
私はNOと言える日本人なので、正直にバッサリと自分の意見を言えてしまうのだが、それを思い留まる選択もできる。
「表面上だけでも肯定しておけば楽」という意見があるかもしれないが、そうは思わない。
自分に嘘をつくストレスと、それにより今後「あのとき、ああ言ったよね」と言われる可能性(嘘の連鎖が起こり得る)を考えるとデメリットの方が大きい。
相手を傷つける否定も、自分を傷つける肯定もしない。
沈黙や無視や逃走や話題の転換をしてみる。
沈黙や無視は、こちらがその話を聞いていないと判断して悪口雑言を繰り返す可能性がある。
逃走は、その場から離れるということ。ほぼ全てのストレス源に対して有効だが、そうできない状況もある。
話題の転換は、相手の話題をぶった切るのではなく、「関係のある近い話題」にする。
相手は「こちらの回答がほしい」のではなく、「単に会話がしたい」だけなので、これでいい。
会話の内容には興味がなく、会話している状況(自分の話を相手が聞いてくれる状況)を求めているだけのこと。
キツイ言葉を使うと、そんな相手に対して、真面目に考えて回答を用意してやる必要もない。
いや考えるけどね。こんなふうにブログで脳内整理をするくらいには。
もし、相手が「話題を逸らすな。ちゃんと答えろ」と言ってくるような「真面目な人」ならば、こちらも真面目に「応える」だけだ。
そういった言い方は周りに迷惑だと、職場で1人不機嫌な人がいると全体のパフォーマンスが落ちる話や、ゴーレム効果や、脳は主語を理解できない話などをして。
私としてはそれが1番楽だ。
なるほど、これでいいのか。
よし、考えがまとまった。
対応は決まった。
はー、スッキリした。
ただの日記・・・
散髪と脱毛を済ませる。
何度も通っているためアゴヒゲは目に見えて減った。脚周りにポツリポツリと成長しているやつも除去した。
カードショップにて約1,000円分購入。


50枚くらい入っているオリジナルパックを買ってしまったので、先日の「たばーマジック」で使おう。
それまでは封印。
槇原敬之さんの新曲、結構好き。
映画のEDテーマらしいが、映画に興味が湧くくらいにはPVがうまい。