MTGの話。
自分の思考整理と覚え書き。
先日作ったダンダーンデッキが楽しかったため、他の色でも組みたくなった。
赤単にしよう。
1️⃣ 七人の小人、うねる炎、焚きつけ、集中砲火、板岩の踏み付け、などの「複数枚入れると楽しいカード」を使いたい。
まずこの時点でダンダーンではない。
ダンダーンは「パワー4のデメリット持ちクリーチャーの攻撃をいかにして5回通すか」を考えるゲームだと思っている。
Seven Dwarves / 七人の小人 (1)(赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)七人の小人は、あなたがコントロールしていて《七人の小人/Seven Dwarves》という名前である他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
デッキに《七人の小人/Seven Dwarves》という名前のカードを最大7枚入れてもよい。2/2
Surging Flame / うねる炎 (1)(赤)
インスタント波及4(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを公開してもよい。あなたはそれらのカードの中から、この呪文と同じ名前を持つ呪文を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。残りのカードをあなたのライブラリーの一番下に置く。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。うねる炎はそれに2点のダメージを与える。
Kindle / 焚きつけ (1)(赤)
インスタントクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。焚きつけはそれにX点のダメージを与える。Xはすべての墓地にある名前が《焚きつけ/Kindle》であるカードの枚数に2を加えた点数である。
2️⃣火力が強すぎるので、呪禁、被覆、プロテクション赤持ちを調べよう。
Vulshok Refugee / ヴァルショクの難民 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)プロテクション(赤)
3/2
火力で焼かれないが、お互いにブロックできないからタダの殴り合いになる。
3️⃣初心に帰って、デメリット持ちのパワー4を探すか。
血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler (1)(赤)
クリーチャー ― ミノタウルス(Minotaur)・戦士(Warrior) AKH, アンコモン
血怒りの喧嘩屋が戦場に出たとき、カード1枚を捨てる。
4/3
※デメリットが小さすぎて、結局殴り合いになるだけとはこの時点では気づいていない。
4️⃣手札を捨てるなら、マッドネス、フラッシュバックを調べよう。
片っ端から調べてリストへ入れてゆく。
5️⃣黒にもカードが多いので黒赤の2色にしてみるか。
Drekavac / ドレカヴァク (1)(黒)
クリーチャー — ビースト(Beast)ドレカヴァクが戦場に出たとき、あなたがクリーチャーでないカードを1枚捨てないかぎり、ドレカヴァクを生け贄に捧げる。
3/3
土地や呪文のバランスが難しそうなのでやめた。
6️⃣そういえば「統率領域にカードを置いてゲーム開始」というアイデアがあったな。何か面白いのあるかな。
Possibility Storm / 吹き荒れる潜在能力 (3)(赤)(赤)
エンチャントプレイヤー1人が自分の手札から呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれを追放し、その後、自分のライブラリーの一番上から、それと共通のカード・タイプを持つカードを追放するまでカードを追放し続ける。
そのプレイヤーはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
その後、そのプレイヤーは吹き荒れる潜在能力により追放されたすべてのカードを自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
これを使うなら、運要素100%の坊主めくりにならないように手札以外から唱えるカードを入れる必要がある。
7️⃣マッドネス、フラッシュバック以外に、余波、衝動的ドローを入れよう。
フラッシュバック・コストや、余波の方に赤マナを使うカードであれば、他の色のカードも入れられる。
2枚ずつ入れていたら、130枚(+土地30枚)にまで膨れ上がった。
8️⃣クリーチャーは(1種類だし、ガチャで必ず出るため)要らないのでは?となる。
クリーチャーを対象とするカードが減り、各カードを1枚にして100枚デッキに近くなった。
9️⃣これはダンダーンではなく、(土地は入っているが)タワーマジックでは?となる。
クリーチャーも居ない火力の撃ち合い。バーンデッキ。
ダンダーンをもじってバンバーンとでも名乗るか。やかましいわ。
1️⃣0️⃣統率領域に置きたいカードを調べる。
Teferi’s Puzzle Box / テフェリーの細工箱 (4)
アーティファクト各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは自分の手札のカードを自分のライブラリーの一番下に望む順番で置く。その後同じ枚数のカードを引く。
ライブラリーが1周する前提でゲームをプレイするのは面倒くさすぎる。
カウンティングなんてやってられるか。
シャッフル手段やライブラリー修復もあるしな。
十三恐怖症/Triskaidekaphobia (3)(黒)
エンチャント SOI, レア
あなたのアップキープの開始時に、1つを選ぶ。
・ちょうど13点のライフを持つ各プレイヤーはそれぞれゲームに敗北する。その後、各プレイヤーはそれぞれ1点のライフを得る。
・ちょうど13点のライフを持つ各プレイヤーはそれぞれゲームに敗北する。その後、各プレイヤーはそれぞれ1点のライフを失う。
火力の撃ち合いだけでは面白くないと思ったが、これがお互いの場にある状態でゲームしても、プラマイゼロにしかならない。囚人のジレンマか。
結局ただの「ライフ13で敗北させる装置」でしかない。
エルキンの住処/Elkin Lair (3)(赤)
ワールド・エンチャント VIS, レア
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚無作為に選んで追放する。そのプレイヤーは、このターンそのカードをプレイしてもよい。次の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーがそのカードをプレイしてない場合、そのプレイヤーはそれを自分の墓地に置く。
追放領域から唱えるため、吹き荒れる潜在能力と共存できる。
墓地に置かれるのはフラッシュバックとも相性がいい。
1️⃣1️⃣どうせ色マナを無視できるので赤いカード以外も入れればいいのでは?となる。
ライフ回復カードを多めに、ライフドレイン、ライブラリー修復、続唱、ボムレアなど赤以外のカードが全体の2割を占めるようになる(20枚)。
火力、回復、ドレインのバランス調整は手探りだが、ドローは多め、ボムレア5枚、ピッチスペル5枚など一定のルールを決めて、一応100枚デッキが完成。
【ダンダーン亜種ではない】タワーマジック風の吹き荒れる潜在能力(リンク先は晴れる屋のデッキ登録ページ)
上記↑は、候補カードを入れただけの叩き台状態。
今持っているもので100枚デッキにした。
まずは形にするところから。
肉付けや肉抜き(改良・ブラッシュアップ)はその後だ。
ここまで書いてきたが、あまり思考整理の役に立っていない気がする。

ダンダーンは思考ゲームだが、私はガチャ要素のゲーム(タワーマジック)がやりたかったらしい。
昔、赤単EDH萬迩智でやっていたのを、2人対戦の共有デッキにして。
供養として、1人2役のテストプレイの画像を貼っておこう。

吹き荒れる潜在能力1枚と、十三恐怖症2枚が統率領域にある状態でスタート。

ソーサリーガチャでX=0のピッチスペルがめくれたり、インスタントガチャで4点回復したり。
やることが多くて面倒くさくなる、という致命的な欠陥に気づいた。
デッキを崩す前に、十三恐怖症なしでやってみよう。
マジカルバナナ形式で連想ゲームが進んでしまい、当初の目的を見失ったが
A、「吹き荒れる潜在能力」+「エルキンの住処」でガチャ要素を楽しむデッキ
B、「十三恐怖症」でチキンレース(?)をするデッキ
大きくこの2つに分けられるか。
Aは、わざわざデッキを組まなくても、タワーマジックのデッキとその2枚を用意するだけで楽しいのでは?
エルキンの住処が無作為に追放なので運要素100%か。これはよくない。
Bは組み方によっては良い感じになりそうな雰囲気がある。
赤は割り振り火力があるとはいえ、ライフを減らすしかできないので、回復できるアーティファクトを入れる。
黒はドレインとライフロス、自分のライフを減らすカードも多い。
白は回復しやすいので、ダメージ源のクリーチャー次第か(絆魂付与のコンバットトリックなど)。
頻繁にライフが増減するため、ダンダーンと比べて面倒だが、「運要素100%のガチャ」よりは「考えて動いて勝つ」ができると思う。
今回は散々な結果だったが、これに懲りずに遊び方を考えよう。
ダンダーンを作った人も含めて、世のゲームデザイナーさんを尊敬します。
面白い遊びを提供してくれてありがとうございます。
ただの日記・・・
昨日から、今日の午前2時までこんなこと(ダンダーン亜種)を考えていて、早起きもしたので眠いはずなのだが、眠くない。
好きなことをやっているので覚醒状態。
ゾーンに入ったと言うか、スターを取ったマリオと言うか。
でもしっかり睡眠不足なので早めに寝よう。