MTGの話。
MTGのトークンを使ってボードゲームのように遊ぶため、まずはトークンの整理をした。
まずは色別に分ける。
その後、裏面のチェックをする(両面トークン、カードと同じ裏面のトークンを分けるため)。
裏面のイラストがカッコイイトークンが出てきた。

シャドウムーア、イーブンタイドの時代はMTGが15周年だったのか。
ここで、トークン好き魂(?)に火が付いた。
広告カードは似たようなことを書いてあるなー、と思ったら結構な種類があるらしい。

一ツ目のクリーチャー(フブルスプ?)は、道に迷いすぎだろ。
と思ったら、カード名が「迷い子、フブルスプ」だった。
Fblthp, the Lost / 迷い子、フブルスプ (1)(青)
伝説のクリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)迷い子、フブルスプが戦場に出たとき、カードを1枚引く。これがあなたのライブラリーから戦場に出たか、あなたのライブラリーから唱えられていたなら、代わりにカードを2枚引く。
迷い子、フブルスプが呪文の対象になったとき、迷い子、フブルスプをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。1/1
fuとbuとpuが全て入っている名前は、日本人にとっては読みづらいし発音しづらい。
ザ・リストとは?カードも色々種類があるんだな。綺麗。
フライデーナイトマジックの広告カードも種類が多かったが、興味がないのでスルーした。

トレーディングカードゲームで一番大切なのは、同志、仲間、対戦相手。
リリアナの「誰でも歓迎するわ」はネームプレートに下げておけば(そして色々なデッキを持っておけば)対戦相手募集に役立つかもしれない。
ドラフトのアーキタイプ、マジックミニゲーム、は集めている人が居るのだろうか?
どこかには居そうだな。
私がアートカードでデッキを組んでいた時に、「広告カードのイラストでデッキを組む人も居ると知ったからな。

今後のために〇〇一家、のカードは各2枚ずつ欲しい。
ニューカペナのトークンは重要。
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、コンスピラシーでは、キャラクター紹介が書いてある。

全部で何種類あるのか知らないが、これはコレクターが居そうだな。
ジェイス色々。

モダンマスターズの広告カードは四辺に文字が印刷されている。
カットミスではないので、意図的なのだろうが、ちょっと気になる。
エキスパンションごとの紹介カード。

うーむ、時代を感じる。
個人的に印象的だった広告カード。

ボーラス様はカッコイイなー。
M20やM21にはルール説明もしてくれるらしい。

M21のトークンは7種類あるが、これで全部かな?
ターンの流れが分かる「あなたのターン」は初心者に便利そう。
スタンダードはともかく、ブースタードラフトが人気フォーマットとはもう言えないだろうな。
トークンの裏面にある広告カード(や豆知識カード?)が欲しい人は、どうやって集めているのだろうか。
トークンを大量に購入して探すのかな?
多言語のトークンは扱いづらい。

ゼンディカーは仕方ないけども(日本語のパックに中国語トークンが入っている)。
手書きトークンも結構出てきた。

2/2の組立作業員、2/2先制の騎士、1/1飛行の猫、はレアなので雑に加筆して作製した。
トークン整理の後、「ダンダーン」というカジュアルフォーマット(ハウスルール?)が気になり、デッキ構築をし始めたのだが、それは明日書く。
ただの日記・・・
洗濯と朝散歩とゴミ捨てまでは良かったが、雨が降って寒い寒い。7度2度。
ところによっては桜も咲いているというのに。春よ来い。花粉は去れ。
じゃがいもと玉ねぎがあると思いきや、アテが外れて豚肉だけ焼いて食う。そんな夕食。
やっぱり餅も焼いて食べるか。