真面目なことを真面目に考える話。
ただの日記。
健康・生活の話。
※毒というか愚痴を吐きます。
色々とボカして書くため、理解不能かもしれません。
まあそれは今更か。
今回の記事は、自分の感情の整理のために書いております。
まあそれも毎度のことだが。
先日、ちょっとしたトラブルがあったと教えてもらった。
トラブルというよりヒヤリハット程度のことだが。
その人は直接本人に言わず(言えず?)、私に愚痴をこぼすような形で教えてくれた。
言い方によっては相手のプライドを傷つけてしまうため、気持ちはわかる。
「その時に、直接本人に言えばいいじゃん」とは思わなかった。
私は「誰がどんなことをしたか」を聞いたが、個人攻撃にならないように「誰が」を書かず、「どんなことがあったか」だけを書いて情報共有をした。
「こんなことがありました。皆さん気をつけましょう。〇〇(名字。誰が書いたか分かるように自分のサインとして)」といった具合に。
その後、最後に「個人を特定できてしまう情報」が何者かによって加筆されていた。
つまり、私が「個人を特定できてしまう情報を書いた」ように見えてしまうわけだ。
実際にそう勘違いしていた人も居て、「その部分は私が書いたわけではありません」と伝えたが、そうでなければ「冤罪・濡れ衣」を受けたままだった。
ちなみにその加筆修正された部分は塗りつぶされていた(でもよく見れば書いてあることが読める)。
大げさな言い方をすれば(?)「名誉を傷つけられた」というやつだ。
「~気をつけましょう」と名字のサインの間に、文字を書けるスペースがあったのが良くなかったのだと私も反省した。
※加筆修正の悪質さを分かりやすく言うならば、
契約書などで「¥1,000‐」ではなく、「¥1000」と書いてあって、後から0を加筆されて「¥10000」になった
だろうか。
匿名で個人を攻撃するのは当人の勝手としても、私にその「罪」をなすりつけようとしたことに対しては嫌な気分になった。
当人(加筆した何者か)はそこまで考えていないだろうけど。
私は犯人探しに繋がらないように、わざと個人を特定できないように書いたが、特定できるような情報を後から加筆していた。
これに関して、当人は正しいことをしたつもりなのだろう。
「コイツが犯人だと皆に教えてあげなくては」と。
私から言わせれば、安全圏から(匿名で)、他人に(この場合は私に)便乗して自身の欲求を満たしたいだけの卑怯者なのだが。
それにより他人(である私)がどうなろうと関係ないし、そもそもそんなことを考えない。
とりあえず、
「あれ(加筆修正部分)は私が書いたわけではない」
「何か書いたら、最後に自分のサインを書け(自分の言葉に責任を持て。匿名で逃げるな。)」
この2点を柔らかい表現で書いておいた。
「人は自分が一番正しいと思って生きている」と何かで言っていたが、全くもって耳が痛い。
「正義中毒」は危険なので気をつけよう。
少なくとも昔の私がそれだった。
今回のイベントは胸糞悪いものだったが、とても新鮮だった。
「名誉を傷つけられる」というのは予想外にストレスが大きいんだな。
自覚したのが初めてなので、そう感じるだけかもしれないが。
「名誉なんてのは、他人からの評価なのでどうでもいい」と思っていただけに、私がそんなことを気にするとは自分でも驚きだった。
例えばこれが痴漢の冤罪などの場合、
「社会的に、周囲の人達にどう思われていても、私は無実だから平気平気」
とはならないだろうな。
隔離された空間で、何度も繰り返されれば洗脳されるし、抵抗が無意味だと悟れば思考も停止する。
そう考えると、名誉=他人からの評価、と考えるのは短絡的か。
何の話だ。
話は脱線したが、最後に元プロボクサーのマイク・タイソン氏の発言を載せておこう。

槇原敬之さんの「信じようが信じまいが」も載せておこう。
はー、スッキリした。
夜は感情が優位になるので、いつかの未来にこれを見て恥ずかしくなるのかもしれない。
それを知っていながらわりと何度も繰り返す私。
丸一日近く間を空けてクールダウンしたのだが、クールでは無かったな。まあいいや。
明日からはまた健全なことを書いていこう。
ただの日記・・・
今日は強風。
干していた掛け布団が吹っ飛んだくらいには強風。
物干し竿用のU字型洗濯バサミが外れるくらいには強風。
ちょうどいいのでそのまま洗濯した。
そしてまた吹っ飛んだ。
家の塀に並んでいた植木鉢が強風により落下して割れていた。
道路に散らかっていて危険なので、持ち主の家にピンポンしようと思ったらタイミングよく家主が登場した。
今回は落ちて割れただけで済んだが、子どもや犬などからすると、頭上から植木鉢が落下してくるような高さなので、塀に植木鉢を並べるのは止めたほうがいい。
持ち主も、まさか風で植木鉢が落ちるとは思わなかったんだろうな。
一人カラオケとサイクリングと買い物でストレス発散。
買い物といってもスーパーでの買い出し。肉を食べよう。鶏肉を。
一人カラオケの機種はDAMを選んだのだが、あにそんボーカル(声優さんが歌っているやつ)の本人映像が見られなかった。
調べたら「LIVE DAM」が対応らしい。

まあいいや。
映像付きが期間限定だったら悲しかったけど、次からその機種を指定すればいい。
色々な声優さんとデュエットした気分で楽しく歌える。
自分が上手くなった錯覚を体験できて気持ち良い。
『となりの怪物くん』Q&A リサイタル!(歌唱:高野麻里佳) は本人映像が抜群に可愛いので百見の価値あり。
『サザエさん』サザエさんのうた(歌唱:小林ゆう) は歌が始まる前に寸劇があって楽しい。
『みどりのマキバオー』走れマキバオー(歌唱:内匠靖明) はセリフパートで声優さんの本気が見られる。
やはり英語キーボードのノートパソコンは使いづらく、2回だけ起動してずっと置物状態。
問い合わせたが、買ってから2ヶ月近く経過しており返品不可(届いてから未開封で1ヶ月放置していた)。
友人に色々話を聞いてもらい、「ノートパソコンのキーボードを交換できる」ということを知った。
改造(?)できるのはデスクトップパソコンだけだと思っていた。
どうやら交換する買ったほうが安い。
結局、リサイクルショップに出して新しいのを買うか、別途キーボードを買うかで後者を検討中。
モノが増えるのは嫌だが、キーボードが別々だと姿勢が崩れにくくて良いかもしれない。