趣味の話。
寝ている時の夢の話。
朝、目覚めた時に印象的だった夢は、WordPressのタイトルや本文に下書きとして残すことがある。
ブログのネタになるだろうと思い、忘れないうちにササッとメモを残す。
文章にすると時間がかかるので単語とスペースを連発する。
その結果、自分で何を書いたか解読できないことがある。
今日のメモがそれだ。
「寝ているときの夢の話 海上空中球体落下街
クラスメイト入れ替わり
夢で見た 先生バラす やっぱりこうなる」
1行目は覚えている。
場所がどこかの教室で、球体に覆われたおり、海上かつ空中に存在していた。
浮島や浮遊城のような規模であれば地面(というか床?)がしっかりしているので「そういうもの」として受け入れられるが、この規模では純粋に怖い。
空も海も陸上生物には恐怖。飛べないし(私は)泳げない。
球体の内側にいる人間たちが力を合わせて、「教室入りの球体」一定方向に動かそうとしていた。
ボートを漕ぐオールのようなものがあった気がする。空中だってば。
メモを見るに、なんやかんやあって街に落下したのだろう。
ということは、海上に居た球体は街の上に移動できたのか。
それは良かったのか?海上に落下したほうが被害が小さいのでは?
結界のような力で球体の中は守られたのかも知れない。
2行目は、クラスメイト入れ替わり。
無理やり整合性を取るならば、街というか元の学校に落下して、教室が元の位置に収まった可能性がある。
その後、教室に他のクラスメイトが入ってきた、と。
3行目は完全に分からない。
夢で見た(そもそもこれが夢の話だが?夢の中でさらに夢を見たのか?)
先生バラす(助詞は?「が」なのか、「に」なのか、「を」なのかで意味が変わってくる。バラすって解体じゃないよな?密告の方だよな?)
やっぱりこうなる(どうなるんだ?)
いずれも朝の寝ぼけていた私にしか分からない。
その瞬間は、「十分このメモで未来の私は理解できるはず」と思ったんだろうな。
あるいはメモをしていたその瞬間も、夢の内容が記憶から消えつつあったため断片的な情報なのか。
メモを残すくらいだから面白い・・・かはともかく印象的な夢だったのだろう。
それが思い出せないのは悔しい。
未来の私を過信せず、言葉は正しく使おう。
何の話だ。

記事に対して適切な画像がないときは、MTGのカードを貼っておけば大抵解決することに気づいた。
ただの日記・・・
1日経過したが喉の違和感が改善されない。
今日はアホみたいに寒いので引きこもりを確定していたが、耳鼻咽喉科に行けば良かったかな。
はちみつ大根を食べたがあまり効果なし。汁のほうが重要なんだっけ?
うがい薬を患部に塗布するとかなり良くなる(気がする)。
喉用の常備薬はあっていいな。買いに行こう。
こんな時間まで開いている店に感謝。ありがとうございます。
夢自体もも記憶の不確かさも 面白いですね。私は (時間があればですが) 面白い良い夢の時は もう一度目を閉じて寝て その夢に戻ろうとします。大体 戻って見れますが。 戻れない時は どうやっても無理😅
デジャブも過去に何度か経験して。。寝ている間の夢って つくづく不思議〜 と思います。
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また寝て夢の続きを見られるのは良いですね。
私は続きを見られないどころか、1回の夢でも3つ4つ場面が変わることが多いです。
ショートドラマ4本立てのような感じで楽しいですけどね。
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