健康・生活の話。
真面目なことを真面目に考える話。
今日は色々と出かけて、色々な人を見た。
カード断捨離の一貫で、値段の付きそうなものは一応ショップへ持っていく。
第一印象から「この店員とは合わないな」と思いつつも顔や声には出さない。
最終的に「ああ、やっぱりな」という結果に終わった。
前に来た時の店員さんは対応が良かっただけに、今回も期待してしまったのかもしれない。
前の店員さんが対応してくれるなら良いけども、今回の店員さんには二度と対応してほしくない。私には合わない。
先週500円買い取りしたカードが2円買い取りだったのは謎(暴落することも珍しくないので適正価格かも知れない)。
ここで買取不可や2円買い取りだったカードを、他店舗に持っていったところ約20枚で4,000円くらいになった。
ボッタクリだったのか、相場や店員の知識の違いか分からないが、1枚2円以下のカードが1,500円になった。
ともあれいい経験になった。
前回の店員さんが対応してくれたなら同じ金額だったとしても気持ちよく終わっていた気がする。
店の良し悪しではなく、人が大事なんだなとぼんやり考えた。
自転車を買いに行った際、エレベーターに乗せることになるのだが、他のお客さんが気を遣ってくれた。
開けるボタンを押しっぱなしにしてくれたお姉さん。
この階に用事が無いのに一度降りてくれたお兄さん2人。
前者にはありがとうございますと声をかけたが、後者は気遣いに気づかずお礼を言いそびれてしまった。ありがとうございます。
(他の国はどうだか知らないが)このような気遣いをされると日本(日本人)って良いなと思う。
エレベーターと言えば、目的地が同じ人と一緒になることがある。
基本的にエレベーターは出入り口が1つなので、後から乗った人が先に降りるのが合理的というかスムーズだ。
しかし私は、先に待っていた人が先に降りるまで待つ(周りが混雑していなければ)。
このタッチの差で目当ての物が売り切れなどになるのは悲しいからね。お互いに。
スーパーのカゴ2つに山盛りで購入したおじいさんがいた。
男性店員さんはレジを離れて、カゴの1つを持ってサッカー台に持っていこうとしていたのだ。
親切な店員さんだなと思っていたら、カゴを奪うような形(に見えた)のおじいさん。無言。
ありがとうと言って、その親切を受けてサッカー台まで持って行って貰えばいいのにと思った。
親切を拒絶する人は存在するんだな。
「座席を譲られると怒る老人」に似ているかもしれない。
親切にする→ありがとうと言う→お互いに幸せ、の流れが当然だと思っていたのだが、人間にも色々居るらしい。
外出自体もそうだが今日は疲れた。
明日は古い自転車を処分して、新しいノートパソコンを使いやすくして・・・やることは多いが今年中に終わらせてやる。
私の性質として、ギリギリにならないと動かない(が動くと早い)。
この速度を維持しつつ、前倒しで行動できれば最強なんだけどなあ。
ただの日記・・・
朝散歩など1時間以内の外出なら暖房をつけっぱなしにしているが、もしかして1日中つけっぱなしの方が良いのでは無かろうか。
帰宅して暖房をつけたが、2時間経過しても13度では困る。
つけっぱなしなら20度をキープしていたことだろう。
これは「暖房は諦めて、湯船で温まれ」ということかもしれない。
久しぶりにブルーアーカイブを起動してみたら、ダウンロード容量が1.7GBもあった。

新年のイベントや新キャラが気になったのでちょっとやってみるか、程度の気持ちだったのに。
気まぐれで楽しむことにしよう。