ミニマリストを真似してバスタオル代わりのフェイスタオルを、手ぬぐいにしてみる。

健康・生活の話。

 

私の家にある衣類や食品、日用品など大抵のものはお気に入りが決まっている。

質の良さ、安さ、手軽さ、軽さ、小ささ、日持ちの良さなどをみて総合的に決めている。

取り扱いが無くなったり、より良いものと出合ったりして変わることもあれば、逆に靴やタオルなどはお気に入りを探している最中だ。

 

 

先日、10枚入りの手ぬぐいを買った。約1,500円。

100円ショップにはこのようなシンプルな手ぬぐいが無かったので助かった。

ありがとうAmazon様。

 

以前読んだ断捨離の本に、「手ぬぐい1枚で身体を洗い、身体を拭いて出る」と書いてあった。

フェイスタオルでやってみたことがあったが、いくら絞ってもタオルが濡れていて身体を拭くには適さない。

身体を洗う分には良いけどね。

 

手ぬぐいの場合は、絞る→拭くを3回くらい繰り返せば全身拭ける。

しかし、吸水性が足りないのか、拭き残しがあるようで寝巻きを身につける際に違和感がある。

 

うーむ、悔しい。

手ぬぐいがフェイスタオルの代わりになれば洗濯物が楽になって、衣類ケースにも余裕ができるのだが。

絞って拭くを繰り返して水気を除去するか、あるいは単に慣れの問題かもしれない。

様子見だな。

 

とりあえず、「風呂用のボディタオル」が「バスタオル代わりにもなる手ぬぐい」に変わっただけでも良い変化だな。

温泉タオルとも呼ばれるだけあって、手ぬぐいを使うことで温泉気分を味わえるのもメリットかも知れない。

 

手ぬぐいの寿命は知らないが、古くなってきたら掃除に使おう。

 

掃除といえば、ウタマロクリーナーを買ってみた。

緑色の洗濯石鹸しか知らなかった

油汚れ、水アカ、窓ガラスなど色々使えるらしい。

私は洗剤を複数持ちたくないので、万能に使えるものは好きだ。

どれほどのものか見せてもらおう。

それ次第では、キッチンブリーチとバスタブクレンジングを手放せるかもしれない。

 

窓のすきまテープを貼り直したが、新品になった結果クレセント錠が閉まりづらくなった。

そのうちスポンジが潰れて慣れるだろうけど。

それは良いのだが、どうやら窓同士が重なっている部分のスキマから風が入っているもよう。

うーむ、これはどうしたものか。

 

  

ただの日記・・・

 

豚肉が鶏肉より安いのは謎。

豚切り落とし、鶏レバー、エリンギ、舞茸、餅を炒めて食べる。

野菜が無いので圧倒的に茶色。餅は白いが。

足りない栄養素は、みかんとリンゴとオートミールでなんとかなるだろう。

 

着々とカード断捨離の期限が迫ってきている。忘れるな。

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