MTGの話。
今日はショップでEDHを楽しんだ。
参加者は6人で、余った2人でEDH。
1対1の場合は初期ライフ30点で先行ドローなしとのこと。
お互いに単体強化で殴るデッキなので案外良い勝負になった。
皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor’s Voice (1)(白)
伝説のクリーチャー ― 狐(Fox)・アドバイザー(Advisor) NEO, レア
オーラ(Aura)1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがそれを唱えていた場合、あなたは「あなたのライブラリーから、あなたがコントロールしているすべてのオーラと異なる名前を持ち、マナ総量がそのオーラのマナ総量以下であるオーラ・カード1枚を探し、皇の声、軽脚につけた状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
2/2
相手は、7/10先制警戒絆魂プロテクション(黒・赤・クリーチャー)族霊鎧、明滅能力。

こちらは21/9飛行のカエルスピリットエレメンタルデーモンで殴り倒す。
ジェネラルダメージで勝ち。
2戦目は、罪の意識を手札に戻してオーラを何度も付ける。
16/21飛行先制警戒絆魂呪禁速攻、明滅能力、魂の絆能力で殴られる。
次のターンにジェネラルダメージで死んでしまう。

重大な落下で9/9トランプルのマナ喰らいのハイドラを生け贄にして9点回復、9枚ドロー。
そして圧倒する暴走を唱え、自軍全体に+18/+18トランプル修整。
パワー合計が94なので殴り勝つ。
やはり複数の勝ちプランを入れておいてよかった。
その後、3人卓が2つになる。

アリーシャだけ別格に強く、なんやかんやで丸砥石コンボで勝ち。
5/5二段攻撃のハイドラで10点削ったところがピーク。
プレイヤーとデッキを入れ替える。

小物泥棒、チビボネ/Tinybones, Trinket Thief (1)(黒)
伝説のクリーチャー ― スケルトン(Skeleton)・ならず者(Rogue) JMP, 神話レア
各終了ステップの開始時に、このターンに対戦相手がカードを捨てていた場合、あなたはカードを1枚引き1点のライフを失う。
(4)(黒)(黒):手札にカードがない各プレイヤーは10点のライフを失う。
1/2
チビボネは手札捨てさせ、トークン生成、ドロー、ライフドレインなど嫌らしいデッキだった。
苦花の動員版と頭蓋骨締めが強すぎる。
顕現したナイレアでアラーラの子をブロックして場を流す。
アガサは土地3枚で止まっているのに、貴重なマナファクトが消える。
サイクロンの裂け目から、なんやかんやで門を揃えて迷路の終わり。アラーラの子の勝ち。
プレイヤーを入れ替えて、白青ウルザ、モロフォンが相手。

1ターン目に燭台の大魔術師、2ターン目にアガサ、3ターン目に怨恨。

4ターン目に手甲でアガサのパワーを4にして、1マナ起動で土地を4つアンタップする。
2マナ浮いており、計6マナ使えるので、種子生まれの詩神を出す。
毎ターン7マナも使えるが、使い道がない。
アガサは除去され、1/1人間トークンをもらう。
もう1度出して手甲と激励でパワーを6にする。

リシュカーの巧技で6枚ドローしたかったが、剣を鋤にで除去され2枚ドローになる。
引いたカメレオンの巨像をタダで出す。
その後、ドラニスの判事が出てきたのでヘイトを向ける。
宿命(対戦相手のクリーチャー、アーティファクト、土地がタップイン)までならスルーしていたが、アガサが戦場に出ないのは困る。
モロフォンも締め付けを出してサーチと追加ターンを禁止している。
モロフォンは恐竜デッキだった。

ニッサで森から2マナ出ることと、3/3警戒の土地クリーチャーの存在を忘れていた。
カメレオンの巨像でウルザのライフを10点削っている場合では無かった。
恐竜に蹂躙されて、モロフォンの勝ち。
参加費の1パックと、じゃんけんに勝って手に入れたFoilプロモパックは結構良かった。

やはり、(30円で買った)イクセルで毒デッキを組めということか?
トカシアの歓待はEDHダリアンに入れよう。
それにしても、パックから出たカードを勝手に触られるのは予想外に不快だったな。
Foilカードだったからかな。いや関係ないな。
今回の経験によって、改めて自分も行動に気をつけようと思った。
ただの日記・・・
肉野菜煮込みに具材を追加した。
エリンギ、しいたけ、生姜、小松菜、かぶ、ピーマン、サバ缶、餅、卵を投入。
半熟卵が良い感じ。
夕方に洗濯をしたため寝間着がない。
朝に洗濯していれば乾いただろうに。
まあいいか。