MTGの話。
真珠亭例会に向けてやることはボードゲームのルール把握だけではない。
EDHデッキの調整もだ。
持っているデッキのうち半分が開店休業状態(?)だが、デッキ自体の改良は置いておく。
やることはスリーブの入れ替えだ。
EDHアタルカにおいて、前々からやってみたかったことをやる。
カードゲームプレイヤー100人くらいが考えて、10人くらいが実行しそうな「スリーブ代わりにカードを使う」だ。
入れ替え作業開始。

右下の4ヶ所は、旧スリーブたち。
「僕は友達が少ない」の柏崎星奈と、キャラスリガードを取る。
左下の2ヶ所は、新スリーブたち。
初版(運命再編)・通常版・日本語版で100枚集めた「世界を溶かすもの、アタルカ」
左の透明スリーブ(ピッタリスリーブより少し大きい。2枚入れてピッタリくらい)と、模様入りのキャラスリガード。
動画を流し聞きしながら、詰め替え完了。

EDHデッキ100枚の写真は珍しくないが、裏面をわざわざ100枚並べる人はそうそう居ないだろう。
多言語や、C17やフォーゴトン・レルム探訪統率者デッキなどの再録版が入っていないかの確認も兼ねている(そういえば、スターター統率者デッキのアタルカ持ってない)。
キャラスリガードの模様は大変主張が強いため、シャッフル時に表裏が混ざってもすぐ分かる。
トレカ魂のオーバースリーブガードの赤いバラの模様を使用している。
アタルカ様はメスなのでちょうどいいだろう(?)。
下段の6枚は全てFoil。

PWマーク付きの日本語Foilは2枚あるが、プロモパックから自分で引いた方をデッキのジェネラルにしている。
【MTG】プロモパックからアタルカFoilを得たり、青信心単EDHが2連覇したり(リンク先は私のアメーバブログ。2020.10.11の記事。)
デッキの厚さを比較してみよう。

左が今回のEDHアタルカ。
カード、アタルカ、透明スリーブ、キャラスリガードを99枚ずつ使用。
右は最古参かつ、スリーブも対になっているEDHラクドス。
カード、キャラスリーブ(「僕は友達が少ない」三日月夜空)、キャラスリガードを99枚ずつ使用。
キャラスリガードは横幅が大きくなるため、きっちり入るデッキケースが案外少ない。

一番手前に、ローダーに入ったジェネラルを入れたがフタが閉まらない。
それくらいギッシリ詰まっているということか。
スリーブの空気が抜けてちょうどいい。

ジェネラルは別に添えて持ち歩くことになりそうだ。
このデッキのスリーブとして使ったアタルカは状態の良いものを集めたが、カードの色ムラがあるため、公式大会などでは使えない。
このデッキはカジュアル卓で、かつ卓の全員の許可を得てから使うことになる。
対戦することがありましたらよろしくお願いします。
ただの日記・・・
カレーでもスープでも、食べる→具材を追加するの流れは同じ。
味噌コンソメスープからトマトスープに変わり、ジャガイモ3個、玉ねぎ2個、生姜、を追加した。
味噌とトマトって合うんだな。うまい。
そろそろ食べ切れるのでウェルシュ菌にやられることは無いだろう。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」を読み直しているが、長谷部波瑠加がクラス一大きい(と噂されている)という情報を得た。
1巻の時点では名前しか出ておらずスルーしていたが、大変魅力的なキャラである。好き。
椎名ひよりも好きだし、茶柱佐枝先生も好きだし、朝比奈なずな先輩も好きだし、鬼龍院楓花先輩も、松下千秋も好きだし、七瀬翼も好きだし、天沢一夏も好きだし(まだ続く)。
メインキャラ以外も素敵すぎるのだが、新キャラが増えてきて出番が減ってしまう。
でも新キャラも魅力的だから困る(困らない)。
なにやら展示・販売会があるので行ってみるかな。
2024年1月27日(土)~2月12日(月・祝)。
ようこそ実力至上主義のフェスタへ2024in 有楽町マルイ
グッズを買う気はないけれど、入場得点の描き下ろし小説と謎解きゲームには興味がある。
アズールレーンの話・・・
閃乱カグラコラボのアップデート完了。
50回建造(キューブ100個、資金75,000消費)してSSRの雪泉が3人、SRの夕焼が1人。
まだまだこれからだ(残りキューブ310個、資金5万弱)。