芋掘り体験に行ってきた(埼玉県川越市の荒幡農園。6株1,000円。15個で約6kgという豊作。楽しい嬉しい美味しい重い。)

趣味の話。

健康・生活の話。

 

今日は文化の日。

いや芋掘り体験の日。

先日予約が取れた、埼玉県川越市の荒幡農園へ行く。

 

今日も最高気温が25度で暑い。

日焼け止めが残っていてよかった。

 

なんやかんやで、現地に到着。

芋掘り体験は6株で1,000円。

1株=1個ではない。

聞いてみたところ6株で15個くらいらしい。

1株で2~3個か。

 

ホームページによると、団体客は3株~8株まで分かれていて金額も差がある。

しかし、個人客は6株1,000円固定だったので、受付時に「6株分でよろしいですか?」と聞かれたのは謎。

参加者が一人だったからだろうか。

取れるイモの大きさも分からないし、サツマイモは好きなので別に問題ないだろう。

 

 

道路を挟んだところにある駐車場のさらに奥に畑がある。

駐車場周りには交通誘導の人も居て、畑の場所を改めて教えてもらえた。ありがとうございます。

 

エプロンを付けたスタッフに紙を渡すと、畝(うね。土が盛られて山になっている部分)に石灰(?)を撒いて「ここからここまでね」と教えてくれる。

6株分の範囲は2~3メートルくらいか。

 

全体の7割くらいは掘り終わった後のようで、昨日に予約が取れたのは幸運だった。

右が掘った後のエリア、左がこれから掘れるエリア。

写真上方にある草のようなものは、サツマイモのツルや根っこ。

 

装備を整える。

家から持ってきたゴム手袋と掃除用手袋(軍手が無かった。去年の大掃除以来の出番)。

そしていつもの黒シャツ白パンツのスタイル。長袖は暑かったが日焼け対策という点では正解。

「その格好でやるんですか?」と言われたが、動きやすいし、汚れても落ちるので問題ない。

 

 

いざ、芋掘り体験。

芋掘りというのは「地面を掘るイメージ」だったが、実際は「山(=うね)を崩す」が近い。

土は柔らかく、スコップを使わなくてもドンドン掘れる。楽しい。

土がほんのり冷たいのも心地よい。

 

(やったことはないが)化石掘りや、砂遊びの棒倒しに似ている。

なるべく、ひとかたまりで取りたいので丁寧に掘る。

 

足を伸ばしたり、立ち位置を逆にしたり、写真を撮ったりしつつ、約30分で6株分の範囲を掘り終わる。

収穫物がこちら。

範囲を指定されたとおり、しっかり6株分が発掘された。

種芋を一定の間隔で植えているのでこうなるのだろうか。

本当に15本くらいあった。

他のお客さんが質問していたが、品種は紅あずまだったかな。

 

 

家から持ってきた大型のビニール袋へ詰める。

重い。

10kgくらいあるんじゃないかと思ったが、そんなには無い。

どうやら疲れていると実際より重く感じるらしい。

 

 

芋掘りゾーンとは別の畑。

受付の近くにある。

幼稚園に貸しているのか。

こういうの好き。

 

サツマイモの保存方法も貼ってある。

字が読みやすい。

 

実は大根掘りも100円で出来たのだが、芋掘り体験が終わって戻ってきた頃には終わっていた。

大根や人参もあるらしい。

ふせんで見えないが、里というのは里芋だろうか?

 

大根掘りのお客さんを見かけたが、スーパーに売っているものより大きかった。

あと大根の葉っぱをしっかり食べたい人は嬉しいと思う。

イラストの二股の大根ちゃんが可愛い。

 

二股の野菜が一般的な市場に出ないのは、消費者がきれいな形を好む以外にも、泥汚れが落ちにくいという理由もありそうだ。

 

トイレも手洗い場もある。

使わなかったが、ホームページによると結構きれい。

私は最初から水だけで洗ったが、お客さんが多かったためか、手洗い場の石鹸が無かったらしい。

無料でトイレと手洗場を使えるだけでありがたいことだ。

 

imohoriとローマ字になっているが、芋掘り体験は外国には無い概念なのだろうか?

機械生産で大量に収穫するイメージなので納得とも言える。

 

 

芋掘り体験には、2世代、3世代の親子連れが多く、子ども会の遠足イベントらしき集団も居た。

うーむ、微笑ましい。

 

川越観光でもしようと思ったが、予想外の疲労と荷物のためまっすぐ帰宅。

川越を観光するなら丸1日使って行くのがいいね。

 

 

帰宅。

体重計で重さを測ったら、6.3kgだった。

途中で気づいたが、ツルを切ってイモだけを持って帰れば良かったな。

しかし、ツルを手で切るのは予想外に難しいので、かたまりで持って帰って正解だったかもしれない。

5ミリくらいの太さでもなかなか切れないし、きれいに折れない(繊維が強い)。

ぐるぐる回してねじり切るのも面倒なので文房具のハサミを使ったが、土やヤラピン(サツマイモを切ったときに出る白い液体。粘性がある)の汚れを落とすのが一苦労だった。

植物用のハサミはそのあたりちゃんと考えられているのだろう。

 

土が付いたまま、新聞紙に包み、立てて保存するといいらしい。

ということで、こうなった。

個別に包んだものは、大が8本、中が6本。

大きさの比較用に、豆乳の1LパックとMTGのカードを置いてある。

 

左下にある小2本くらいの大きさが、スーパーでは100円で売られていた。

ツタより細いものもあるが、サツマイモには違いない。

いや切ってみないと分からないが、これらも食べる。

ミニトマトやベビーコーンのように、小さい方が栄養があると信じている。

長いフライドポテトに対して、小さくてカリカリのフライドポテトが好きな人も居るしな。

 

 

 

芋掘り体験は、範囲が決められているのがいい。

例えば、フルーツ狩りは「行ってみたが、ほとんど食べ尽くされていた」ということが起こるかもしれないが、芋掘り体験はスタッフに言われた範囲にサツマイモがちゃんとある。

つまり確定ガチャのようなもの。

イモの大きさによって、星5確定ガチャ、星4確定ガチャなどになるだろうが、しっかり体験ができる。

「芋掘り体験」で体験ができない(=芋が取れない)では困るものな。

今気づいたが、「フルーツ狩り」は「収穫体験」ではないので、食べ尽くされていたという状況も仕方ないのかもしれない。

 

 

もうシーズン終わりではあるが、これから芋掘り体験へ行く人へのアドバイスなどを書いておこう。

 

使い捨てのゴム手袋と軍手は便利。軍手を取ってゴム手袋だけの状態にしてスマホが使える。

しかし多少は土が付くため、基本的に芋掘り中はスマホを使わないほうがいい。

リュックは便利。両手が空く。横にあるペットボトル入れにスマホを入れられる。

ズボンのポケットには何も入れないほうがいい。落とし物に土が盛られて紛失する可能性が高いし、ひざの曲げ伸ばしをするときに邪魔になる。

ひざの曲げ伸ばしがあるのでジーパンのような厚手のズボンはおすすめしない。

長靴を履いている子どもが居たが、靴はスニーカーでもいい。ただし油断すると靴が土の山に埋まりそうになる。

ビニール袋はレジ袋くらいの強度なら破れない。ビニール袋+エコバッグなら汚れも破れも怖くない。

 

 

 

1,000円で芋掘り体験ができて、スーパーで買うより安いので大満足。

ありがとうございました。

来年以降、また芋掘り体験をすることがあれば、真珠亭例会の前に行こう。

そして大会の賞品にするのだ。

 

これでまた、やりたいことリストを一つ消化したな。

 

 

 

ただの日記・・・

 

今日こそ冷えピタを消費する絶好のタイミングだったな。

期限切れだがせめて使ってから捨てたい。

 

サツマイモの個包装が終わったら昼寝をしようと思ったがタイミングを逃した。

帰宅後にプロテインを飲んだのでそれはヨシ。

 

まずは特に小さいものたちを食べることにした。

炊き込みご飯の具材として使うなら、切る手間が減っていいかもしれない。

洗って、切って、オリーブオイルで揚げる。

味付けは無し。サツマイモは甘いからね。

 

AGEsだの糖化だの知ったことか。今日に限っては許す。

パリパリのサツマイモチップスになった。

黄色い部分が少ないためか甘さは控えめだがうまい。

逆に考えると皮が多いということなので、それはそれで結構なことだ。栄養価的に。

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