MTGの話。
先日、友人宅で8人が集まってアンステーブルのドラフトを楽しんだ。
事前に遊びたいパックを投票した結果なのだが、予想外に人気だった。

実はこのパック、私が昔買ったものである。
John Avonイラストの基本土地に釣られて、欲張って2箱目を買ってしまったのだが、結局未開封のまま放置されていたため、友人に定価で引き取って貰ったものである。
それが今回、日の目を見ることになる。
ちなみに1箱目は平地FoilとDD剣Foilが出て、後者は友人に売った。

パックの内側から光を見てみると透けて見える。エラーパックか?
アンステーブルの時代は全てそうだったのかもしれないが。
英語は苦手だが、宿主と拡張だけ分かっていればいいだろう。
開き直って「からくり」に関してはノータッチ。カードを見てもいない。
宿主と拡張とダイス関連のカードに絞ってピックする事を決める。
事前にアーキタイプの説明などがあり、宿主(P/Tが書いてある右側)がすぐになくなると聞いていたが、ドラフトをしていくうちに拡張(マナ総量の書いていない左側)が足りないことに気づく。

しかし3パック目で多頭の拡張(ハイドラのイラスト)を5枚ピックしてしまう。
正直、3枚目くらいから「これ以上はもう要らないな」と思ったが、謎の縁に従い全てピックしてしまった。
合計6枚になったが全てデッキに入れた。
デッキは黒緑タッチ赤。

拡張する前に1/1の宿主が、相手のからくりによって除去される。

相手の白騎士っぽいやつ(プロテクション2単語以上)が強すぎる。
拡張してもしなくても2単語なので止められてしまう。
そういえばハイドラってトランプルを持っていないものが多かったっけ。
6マナ6/4トランプルが雑に強い。
しかし相手の3マナ2/1ブロックされない、4マナ3/3飛行はもっと強い。

謎のリス祭り。
ダイスを振るカードが少ないため、出目を+1する能力が使えない。

3/3後制攻撃は強いと思ったが、相手の1/1接死に一方的にやられてしまうため攻撃が止まる。

「外は暗いですよね?」「はい(昼過ぎだが曇っていたため)」
というやり取りの後、5マナ5/5飛行接死というファッティが誕生した。

ゲーム外の人物である家主を呼び、攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーを1体選び生け贄に捧げさせる図。
6面ダイスを振って決めた結果、一番強い3/3が消えた。仕方ないね。

わりと雑な殴り合い。

かと思いきや、「ルールの法律家」というやべーやつが出てきた。
5マナ1/1で、これ以外の自軍とコントローラーに対する状況起因処理を無視するカード。
タフネス0以下でもクリーチャーは死なないし、ライフ0以下でも敗北しない。なんだコイツ。

忘却の輪っぽいエンチャントでこちらのクリーチャーが追放されていたのだが、こちらのアップキープ時に6面ダイスを2個振ってゾロ目なら戻って来られる。
例のリスをタップして出目を+1してゾロ目を作り、監獄から脱出成功。

とりあえずどんどん展開するしか無い。
6マナ6/4トランプルは毎回タッパーにより寝かされる。
相手は5マナ払えば宿主や拡張を回収できるため、2マナ1/1で出た時に基本土地を手札に加える宿主でバンザイ特攻してくる。
死んだら回収して出し直してETB能力を使える。嫌らしい動きだ。

お互いにドローゴーを繰り返し、サソリ君によってルールの法律家を除去することに成功。やったね。

最終的に全軍で攻撃し、相手がブロックやタップさせるクリーチャーを間違えたため勝てた。

コイツは4マナ払うごとに、6面ダイスを振って出目の数だけ+X/+X修正を受けられる。
これが3回使えた。
そして出目が5以上ならトランプルを得る。
保険のために例のリス(自身をタップすると出目を+1できる)はアンタップで残しておくのが正解だったので、私もプレイミスをしていた。
2パック目のドラフトでピックした「パックの召喚」を使いたかったなあ。
パックの召喚/Summon the Pack (7)(黒)
ソーサリー未開封のマジックのブースターパックを開封し、カードを公開し、公開されたクリーチャー・カードすべてをあなたのコントロール下で戦場に出す。それらはそれらの他のタイプに加えてゾンビである。(新しいゲームを始める前に、それらのカードをあなたのデッキから取り除く。)
透かし:卑怯な破滅軍団/League of Dastardly Doomアーティスト:Matt Cavotta
結局、未開封パック含めて全て開け、基本土地とトークン以外を全て頂いた。
これらはもう一度15枚1セットで詰め替えて、真珠亭例会に寄付するつもりだ。
銀枠は銀枠でダイス関連のデッキを組みたいが、既に4枚確保してあるはずだ。
ただの日記・・・
蕎麦湯に小松菜、ニラ、まいたけを入れて味噌汁を作る。
やはり蕎麦湯は吹きこぼれやすい。もったいないし、掃除も手間だし、気をつけよう。
GGはグッドゲーム以外にも、ジェネレーションギャップの略にも使うのだと知る。へー。