MTGの話。
「指輪物語:中つ国の伝承」のカード紹介。
EDHで使える5色ジェネラルは「これで組め」と言わんばかりのカードが多い。
スリヴァー、ドラゴン、エレメンタル、同盟者、祭殿、マイアなど色々あるが、今回は英雄譚デッキ専用のカード。
●トム・ボンバディル


5マナ4/4で、自分の英雄譚に合計4個以上の伝承カウンターが乗っていれば呪禁と破壊不能を得る。
そして、英雄譚の最終章が解決されるたび、ライブラリーの一番上をめくり続けて英雄譚を戦場に出せる(残りは無作為で下。強制)。
今のところ英雄譚は第3章までのカードばかりなので、除去耐性を得たいなら2枚以上の英雄譚が戦場に存在する必要がある。
英雄譚が3つあり、伝承カウンターが1個2個3個と乗っている時、3章解決後に一時的に伝承カウンターが3個(1個+2個のみ)になって除去耐性が失われてしまうので注意。
神話実現や開放された精神など「伝承カウンターを使うが、英雄譚でないカード」を使っても呪禁と破壊不能は得られない。
完全に英雄譚デッキのためのカード。
カジュアルデッキの種類を増やしてくれたと思えば悪くない(ガチで強いかも知れないが)。
そういえば、過去に英雄譚を参照したジェネラルが居たな。
Satsuki, the Living Lore / 生ける伝承、佐津樹 (緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)(T):あなたがコントロールしている各英雄譚(Saga)の上にそれぞれ伝承(lore)カウンター1個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
生ける伝承、佐津樹が死亡したとき、以下から最大1つを選ぶ。
・あなたがコントロールしている英雄譚やクリーチャー・エンチャントのうち1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
・あなたの墓地にある英雄譚カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。1/3
さすがに白緑の2色ではEDHで使いづらいと気づいたのか、今回は5色。
英雄譚は伝説ではないため、統べるものジョダーや実質5色シッセイと差別化が成されていて良い。
Jodah, the Unifier / 統べるもの、ジョダー (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)あなたがコントロールしているすべての伝説のクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーの数に等しい。
あなたがあなたの手札から伝説の呪文を唱えるたび、マナ総量がそれより小さく伝説であり土地でないカード1枚をが追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。5/5
ウェザーライトの艦長、シッセイ/Sisay, Weatherlight Captain (2)(白)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・兵士(Soldier) MH1, レア
ウェザーライトの艦長、シッセイは、他の、あなたがコントロールしている伝説のパーマネントの中の色1色につき+1/+1の修整を受ける。
(白)(青)(黒)(赤)(緑):あなたのライブラリーから、マナ総量がウェザーライトの艦長、シッセイのパワーより小さい伝説のパーマネント・カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
2/2
英雄譚ということで、伝承カウンターを乗せたり取り除いたりは、「ジン=キタクシアス/大いなる合成」の記事を参照。
上記記事は青単で使えるカードのみを紹介しているが、こちらは5色ジェネラルなので緑の増殖もちのカードや、ヴォリンクレックスなどのカウンター追加系も使える。
「ファイレクシア:完全なる統一」までで英雄譚は84種類存在しているため、5色デッキなら吟味して普通(以上)に組めそうだ。
ただし、第2面だけ英雄譚というカードは下の能力でサーチできないので注意。
太陽と月の輪、ガージゴスト、ナイレアの弓のように墓地のカードをライブラリーに戻すカードがあれば強力な英雄譚カードを使い回せる。
太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon (緑/白)(緑/白)
エンチャント ― オーラ(Aura) SHM, レア
エンチャント(プレイヤー)
カードが1枚いずれかの領域からエンチャントされているプレイヤーの墓地に置かれる場合、代わりにそのカードを公開し、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置く。
その際は、選り抜きの記憶で余計な英雄譚を追放しておこう。
Selective Memory / 選り抜きの記憶 (3)(青)
ソーサリーあなたのライブラリーから土地でないカードを望む枚数探し、それらを追放する。その後、ライブラリーを切り直す。
そしてライブラリーに残すカードは強力な英雄譚のみにする。
先読を持つカードで第3章を使えば下の能力(ライブラリーから英雄譚を出す)がすぐに誘発するため、強力な第3章を使い回せば気持ちよくなれそうだ。
※先読は唱えたときではなく、戦場に出るに際しなのでライブラリーから直接出たときにも先読で2章や3章を選択できる。
ザルファーのフェイジング/The Phasing of Zhalfir (2)(青)(青)
エンチャント ― 英雄譚(Saga) DMU, レア
先読(章を選び、それに等しい数の伝承(lore)カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 土地でもこれでもないパーマネント1つを対象とする。それはフェイズ・アウトする。あなたがザルファーのフェイジングをコントロールし続けているかぎり、それはフェイズ・インできない。
III ― すべてのクリーチャーを破壊する。これにより破壊された各クリーチャーにつきそれぞれ、それのコントローラーは黒の2/2のファイレクシアン(Phyrexian)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
ギックスの残虐/The Cruelty of Gix (3)(黒)(黒)
エンチャント ― 英雄譚(Saga) DMU, レア
先読(章を選び、それに等しい数の伝承(lore)カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中からクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
II ― あなたのライブラリーからカード1枚を探し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。あなたは3点のライフを失う。
III ― 墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
世界呪文/The World Spell (5)(緑)(緑)
エンチャント ― 英雄譚(Saga) DMU, 神話レア
先読(章を選び、それに等しい数の伝承(lore)カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― あなたのライブラリーの一番上にあるカード7枚を見る。あなたは「その中から英雄譚(Saga)でないパーマネント・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
III ― あなたの手札にあり英雄譚でないパーマネント・カード最大2枚を戦場に出す。
全体除去、リアニメイト、踏み倒し。ドーン。
英雄譚はカード1枚あたりの情報量が多く、プレインズウォーカーの次くらいに嫌いなカード(時間経過で戦場から消えてくれるのでプレインズウォーカーよりマシ)だったが、いざ組んでみると楽しいかもしれない。
ウルザの物語は持っていないが、鏡割りの寓話は持っているので、比較的安く組めそうな気がする(組むとは言っていない)。
ただの日記・・・
直径2センチの長ネギ4本、じゃがいも1袋(中サイズ6個)、乾燥生姜(手作り)を入れて煮込む。最後はボトル味噌と適当に投入。
炭水化物も水分も塩分も摂れるし、メークインでなく男爵いもを使えば形が崩れて溶けるので食べやすい。風邪をひいたときの栄養補給メシに認定しよう。
風邪をひいたときの手軽料理に「鍋に長ネギを大量にぶち込んで、サバ缶を汁ごと入れて煮込む」というものがあったが納得。ネギすごい。
忍者ネギ蔵(みんなのうた)の歌詞で言っていたとおり、身体が温まるわ。