健康・生活の話。
ここ1ヶ月で自転車のパンク修理を5~6回やっている気がする。
最初の2回くらいはゴムのりとパッチが劣化していたのだろう。
しかし、パンク修理セットを新しく買った後に修理したところからも空気が抜ける。
前回修理をしたところから空気が抜けていたので、単純に私のパンク修理が下手なだけだった。
古いパッチをきれいに剥がして、平らにするのが大事なんだろうな。
荒めの紙やすりで無心でこすりつつ、古いゴムを除去してゆく。
5~6回目のパンク修理をしながら色々と考えた。
既に2か所パンクしているのだから後輪のチューブごと変えたほうがいいのか。
タイヤの側面に亀裂があるのでタイヤごと変えたほうがいいのか。
買った日から思っていたことだが、後輪の軸がブレている気がするので自転車ごと買い替えたほうがいいのか。
西尾維新先生の「少女不十分」という作品の主人公は、修理をせずに買い替えるという信念(?)を持っていた。
時間効率を考えているわけではなく、壊れたらそれが寿命・運命だという考え方だった。
過去と未来のことを考えない「ピダハン族」の話を知って、そんな考えもあるのかと感動したのを思い出した。
食料を蓄えないという考えは、その都度買えば良い(なんて恵まれた環境だ)ので分かる。
しかし、道具を大切にしないという考えは私には受け入れがたい。
新しく買う時にお金と時間がかかることよりも、使える(であろう)ものがゴミになることが嫌だ。
物に執着するのとはちょっと違う。
まあ物への執着もあるけども。
だがこれも、粗大ごみがリサイクルされる過程や結果を知って、自分が納得できれば躊躇なく捨てられる人になりそうだ。
でもなんやかんやで、修理を楽しんでいる自分もいる。
そんなことを考えつつ、無事に(?)パンク修理を終えた。
そんな土曜日の朝。
ただの日記・・・
池袋と高田馬場を回ったが、ウォーハンマー40,000のシングルは諦めた。
取り扱いが無さすぎて品切れも多い。買うならネットが良さそうだ。
その代わりモダンデッキのパーツなどを買う。

暗殺卿ラムセスの通常Foilが100円。
これで組める。というか組むしかなくなった。
スークアタの暗殺者は日本語が良かったが、こんなニッチなカードがあるだけありがたい。
Suq’Ata Assassin / スークアタの暗殺者 (1)(黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)畏怖(このクリーチャーは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
スークアタの暗殺者が攻撃してブロックされないたび、防御プレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。(10個以上の毒カウンターを持っているプレイヤーはこのゲームに敗北する。)1/1
晴れる屋でイラストコレクションの束を1パックもらってきた。
ほとんど英語版だったのでカードを調べるのが面倒くさい。
スーパーにて。
食材を買い込みレジに並んだ段階で財布を忘れたことに気づく。
さも買い忘れがあったかのようにレジから離れて再確認。やはり持ってきていない。
今から棚に戻すのも面倒くさいなと思っていたが、電子マネーで決済ができたのでセーフ。