MTGの話。
店のスペースでレガシー大会。
デッキは超起源で結果は1勝2敗。
●1人目 黒なし?ヨーリオン 1-2
1戦目は無事にコンボが決まり、2戦目はサイドボードを仕込む。
なんでか土地ばかり引く。
80枚デッキだから打ち消しを引かないと言っていたが、ブレストやナーセットや表現の反復で引きまくる。
否定の力が見えていたが、3マナ無いことを確認し、相手のターンにボガーダンのヘルカイトを素出し。
忠誠度1個のナーセットをブリンクされる前に除去。
その後、剣を鋤にで除外されたけども。
打ち消しをかいくぐって超起源を唱えたものの、変なカードが出てきた。
サイド後の圧倒的輝きは活躍したが、激しい叱責は想定外だった。
圧倒的輝き/Overwhelming Splendor (6)(白)(白)
エンチャント ― オーラ(Aura)・呪い(Curse) HOU, 神話レア
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーがコントロールするクリーチャーは、能力をすべて失うとともに基本のパワーとタフネスが1/1になる。
エンチャントされているプレイヤーは、マナ能力でも忠誠度能力でもない能力を起動できない。
フェッチが置物になり、カラカスのバウンスを封じられるのが強かった。
Dress Down / 激しい叱責 (1)(青)
エンチャント瞬速
激しい叱責が戦場に出たとき、カード1枚を引く。
すべてのクリーチャーはすべての能力を失う。
終了ステップの開始時に、激しい叱責を生け贄に捧げる。
これさえなければ2戦目も勝てていたのだが、終末で流されて、なんやかんやあって最終的に2体の1/1に殴られて負け。
危うくエクストラターンに入るくらいには長かった。
3戦目はしっかり打ち消されて、10/10のハムスターなどに殴られて負け。
戦嵐のうねりは有効なのでそれのダメージで勝てそうではある。
●2人目 緑タッチ黒エルフ 1-2
1戦目はハンデスを食らったが、手札を見た相手が投了。
2戦目は自然の秩序から武勇の場の執政官が出てきてソーサリーである超起源が封じられる。
武勇の場の執政官/Archon of Valor’s Reach (4)(緑)(白)
クリーチャー ― 執政官(Archon) C20, レア
飛行、警戒、トランプル
武勇の場の執政官が戦場に出るに際し、アーティファクトかエンチャントかインスタントかソーサリーかプレインズウォーカーを選ぶ。
プレイヤーはその選ばれたタイプの呪文を唱えられない。
5/6
垣間見る自然を2枚唱えて手札が20枚くらいになり、孔蹄のビヒモスが出てきて総攻撃で負け。
3戦目はハンデスを食らって土地がひたすら伸ばす。
執政官を主張で奪おうと思っていたら、ピンポイントでハンデスにより捨てられた。悔しい。
主張/Lay Claim (5)(青)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) AKH, アンコモン
エンチャント(パーマネント)
あなたはエンチャントされているパーマネントをコントロールする。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
やはりコイツはできる子だった。サイクリングも便利だしな。
サイドから炎渦竜巻を入れたが、コイツもソーサリーなので唱えられなかった。まあ引かなかったけども。
○3人目 黒単?デプス
1戦目は2ターン目にコンボが決まり、2戦目はハンデスをくらいつつ続唱もちカードを引いて勝ち。
秋の占い師が手に入ったのでEDHアタルカに入れてみようかな。
ただの日記・・・
湿度が高い季節が終わりつつあるので、久しぶりに電気圧力鍋を使う。
キャベツ、小松菜、エリンギ、しめじ、鶏もも肉などを蕎麦湯とコンソメで煮る。うまい。
主食も欲しいので餅を入れてみるか。
天気が良いので適当に徘徊しようと思ったが、予想外に暑くて買い物だけして帰宅。
その後、パンクしていることに気づいたので帰宅して正解だった。
前回直したところから空気が漏れており、ゴムのりが一面均等に濡れていなかったもよう。
貼り直したので今度こそ大丈夫だろう。