ようマジの話(一之瀬帆波のクラスは眩しすぎる。サンタ衣装の連鎖。プレゼント交換の品物は難しいよね。)「ようこそクリスマスの学舎へ~アナザーサイド~」

ようマジの話。

趣味の話。

 

 

 

今回は、新規SRキャラの衣装シナリオを優先して、イベントシナリオを読み忘れていた。

全10話が見られるようになってから一気に読むタイプなので、イベントステージの40レベルクリアが必須。

 

さておき本題へ。

 

クリスマスの時期。

一之瀬のBクラスが全員参加予定のパーティーに誘われる星之宮。

当日じゃなくて26日という心遣いがさすが一之瀬というかBクラスというか。

 

事前に申請しておけば空き教室を使えるらしい。

そういえばお月見イベントでもそんな形だったっけ?

家庭科室で月見団子作ったり。

 

ケーキの手作り(一之瀬のサンタ衣装シナリオで出てきた)はここに繋がる。

クラスの女子(だけじゃなく男子も作るだろうが)が作った手作り菓子を食べられるというのはリア充だなあ。

まあ一之瀬クラスは男女問わず仲が良いからな。

そして一之瀬クラスに料理部の生徒が居ることが判明した。

 

そして試作。

一之瀬からの、あーんを受ける白波。

受ける側だけでなく与える側も行う。

微笑ましい女子たちの図。

白波は好意を隠そうとしないし、2年生編でも活躍(?)するし、いいキャラしてる。

 

Bクラス担任の星之宮が、同期3人でクリスマスパーティーをやろうと話を持ちかける。

25日は野暮用があるという真嶋。

内容については黙秘していた。妥当。

そういえば坂柳Aクラスの神室が空き教室の申請に来ていたが、坂柳たちもクリスマスパーティーをしていたっけ。

消化不良だったらしい過去の私↑に言いたい、

「約1年後にしっかり続きが読めたぞ」と。

 

 

「いいじゃん、どうせ予定ないでしょ?(当然、私と過ごすんでしょ?)」

これを言えてしまう、そして言われてムカッとせず居られる(ように見える)間柄は素直に羨ましい。

仲いいな君等。

 

プレゼント交換は確かに迷う。

男女のどちらに渡っても問題ないようなアイテムは難しい気がする。

マグカップ、文房具セット、お洒落なハンドタオル、なるほど。

 

あ、星之宮先生が、ちゃんと先生らしいこと言ってる。

基本的に可愛くてたまにキリッとなるギャップが良いのよな(一之瀬への誹謗中傷に関して、南雲と一緒に来て、坂柳を止めに来た時とか)。

真逆の性質を持つ友人教師にも言えることだが。

 

クリスマス衣装の櫛田や坂柳を見かける一之瀬。

うーむ、かわいい。

去年の12月に実装されたものだが、私はどちらも未入手。ぐぬぬ。

 

それらを見て自分も可愛い格好をしたくなった一之瀬。

そして星之宮にそそのかされ(?)サンタ衣装を着ることに。

ありがとう星之宮先生。

 

そして自分も着る星之宮。

褒められた時に謙遜せず肯定するのいいな。

私はそっちのほうが好き。

 

男子生徒は雪だるま、女子生徒はトナカイなど色々楽しんでいるもよう。

男女仲が良くて羨ましいね。

恋愛より友情というのは居心地が良さそうだ。

 

さらに、サンタ衣装の一之瀬たちを見ていた佐倉たち。

やっぱりサンタコスは可愛い。素材の良さも勿論あるが。

 

もしかして、サンタ衣装した佐倉自身が綾小路へのプレゼントなのか?

と思ったら自撮りを送るつもりらしい。

だがこの暴走は長谷部に止められた。悔しいが正しい。

これは来年以降のお楽しみかな?

 

あ、そういえば綾小路には青い手袋をプレゼントしたんだっけ。24日の夜に綾小路の部屋に行って。

寒そうにしていたって、よく見てるなあ綾小路のこと。手袋のサイズもピッタリだったし。センスも悪くなかったし。

 

あ、そうだ、25日は佐藤とデートなんだった。

軽井沢と平田を巻き込んでダブルデートするやつ。

ちなみに24日は龍園を呼び出したり、学に呼び出されたりとモテモテの綾小路である(1年生11.5巻)。

 

おや?なにかサプライズをするらしい。

あー、陽キャの極み(偏見)。

これはアカン。私に一之瀬クラスは眩しすぎる。何の話だ。

 

そして25日。

女子会をしている女教師たち。

結構高いとっておきのシャンパンを出す星之宮。

仲いいな君等(3回目)。

 

レストランを予約して食事会をしている一之瀬たちBクラス。

なるほど、ケーキとプレゼント交換は空き教室を借りるけど、食事は別なのか。

 

前日(25日)の酒の影響で二日酔いの星之宮。

そういえば、神崎が「2度ほど醜態を見ている」とか言ってたっけ?

ここではリバースしていないと思いたい。

二日酔いの薬を買いに行く一之瀬、ちゃんとポイントを渡すと言う星之宮。

お、ちゃんと先生してる。

普通なんだけど相対的に株が上がってしまう。

 

綾小路に遭遇。

薬局の場所を知っているのは、軽井沢のために風邪薬を買っていたからだろうな。

屋上の一件(アニメ2期12話では倉庫?)はクリスマス前の出来事だったしな。

 

場所を移動してプレゼント交換。

一之瀬がプレゼントを悩んでいたが、参考書だったり防災グッズセットだったり、なかなかユニークなプレゼントが出てきた。

まあ確かに男女問わず使えるけども。

 

神崎が選んで、網倉に渡った防災グッズセットは役立つ時が来るのだろうか?

まあ実際に使ってみて、災害時をシュミレーションしておくといった使い方もできるが。

そもそも高度育成高等学校にはそういった自然災害に対するインフラは整備されていそうだな。

水筒と弁当箱が最初から支給されていた(1年生編4.5巻)ことを考えると、防災ヘルメットやライトくらいは各部屋に常備されていそうだし、食料や水の備蓄も問題なさそうだ。

いや、そもそもケヤキモールがあるから物資は困らないのか。

何の話だ。

 

プレゼント交換の後は、星之宮へのサプライズ。

一之瀬とケヤキモールを回っていた時も癒やしグッズを気にしていたものな。

 

好きそうなブランドを調べて通販で取り寄せたとのこと。

そりゃあ神崎モテるわ。

(防災グッズセットをプレゼント交換に出すなど)抜けていたり不器用だったりもプラス要素だろうし。

 

いい子だなあ一之瀬Bクラスの生徒たち。

生徒に愛されているというか。

教師も生徒たちを好きなんだろうなと思わせられる(この時点の茶柱はドライだが)。

教師の星之宮が距離(や精神年齢)の近い「陽の者」だったから相性が良かったんだろうな。

他のクラスの担当教師は、生徒からクリスマスパーティーに誘われたり、プレゼントを渡されたりしないだろうし(失礼)。

 

 

めでたくクリスマスパーティーが終わったのだが、結局、衣装シナリオの最後に出てきた「綾小路にあげたケーキ」の謎は解けず。

普通に考えると、一之瀬クラスの生徒が作ったケーキか、ケヤキモールで買ってきたケーキか、(葛城のように)取り寄せたお高いケーキか、だな。

まさか星之宮の手作りなんてことは無いだろう。

料理しなさそうだし(失礼)。

そもそも、クラス担当教師と保険医なので時間も無さそうだしな。

 

毎回思うことだが、原作としっかりリンクしていて凄い。

話が繋がるだけでなく想像の余地がある。読んでいて楽しい。

衣笠彰梧先生ありがとうございます。

 

これからも楽しませて頂きます。

SRキャラは持っていないものも多く、初期SRキャラは衣装シナリオを読むまで時間がかかる(キャラレベル22でシナリオを全部読める)しな。

 

何度も言うが、年始と2周年とアニメ4期(2年生編)は期待している。

Rのベースキャラが増えないことは確定としても、SRはAnyアイコンでいくらでも増やせるからな。

あの人とかアイツとか彼女とかあの野郎とか。

まずは、Nのサポートキャラで高円寺(ジャージ)と鬼頭隼が増えるはず。

  

 

ただの日記・・・

 

ゴミ集積所でカラスに漁られているゴミを見つけたらどうすればいいのか、を調べているが出てこない。

「アパートの敷地内なら管理者に連絡」は分かるけど、ごみ集積所は敷地内ではない。

「不法投棄」とも違うので警察に連絡でもなさそう。

市役所にそういった窓口というか係があるのかな?

 

12月は買い物しすぎているな。

食料を確保しておくという言い訳だけでは誤魔化せない程度には。

まあ死後に金は持ち越せないし使う分には結構だ。

今までが使わなさ過ぎたという見方もできるしな。

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