ようマジの話。
趣味の話。
人気投票1位なためか、読書の秋にちなんでか、椎名ひよりの出番が多い。嬉しい。

図書委員お手製の栞とな?
そういえば図書委員ではないんだっけ?
地味にこのようなストーリーも好き。
今回は目当ての新規SRを手に入れるまで3日かかった。
1つでもSRが出たら、その日はガチャを回さないようにしている。
最終的に60回(ダイヤ消費12,000)で済んだ。90回の軽井沢に比べれば節約できた。

1日目。
浴衣の軽井沢。

2日目。
初期の櫛田。

椎名「ハロウィン館の事件簿」
トモセシュンサク先生が「文学少女らしく太ももをむちっと描くこと」と言っていたとおり、魅力的な太ももである。好き。
キョンシーって包帯巻いてたっけ?などと無粋なことを言ってはいけない。
太ももを強調する素敵なアイテムだ。
死体つながりでミイラとのハイブリッドなのだろう。
ミニスカート、萌え袖、ちょこんと乗っている帽子、全部かわいい。
青白い髪と白い肌がキョンシーのコスプレにピッタリだ。

ということで3日目にお出迎え。
綾小路のSRと一緒に来てくれた。
櫛田もそうだが、初期のSRはシナリオが5つあるので大変だ。
レベル22まで上げないと最後まで見られないのでいくらあってもいい。どんとこい。
レベル10にして衣装シナリオを4/4まで読む。

図書室にて。
脚本で悩んでいるクラスメイトを見つけるひより。
ハロウィンに合わせて演劇部が公演するのだが、その脚本を見てアドバイスがほしいとのこと。
無口なキョンシーの女の子が勇気を出してみんなの輪に入っていく、いい話じゃないか。

脚本はコメディにミステリー要素を加えて無事完成。
積極的に関わらないだけで、コミュ障というわけじゃないんだよな。
クラスメイトを大切に思っているし、他クラスとも仲良くしたいと思っているし。
いや「何かお困りですか?」と積極的に声をかけていたわ。

リハーサルを見学に来たひより。
体調不良の生徒に代わって、代役をすることになった。

そしてキョンシー役を請け負うひより。

狼男の爪が、お札の文字を傷つけたことで喋れるようになったキョンシー。

主人公じゃん。
キョンシーの女の子主役じゃん。
そりゃあ代役を立ててでもリハーサルしたいと思うわけだ。
体育館を使える機会は逃したくないものな。

キョンシー探偵というらしい。
無口だが全てを見ており、ここぞという時にだけ口を開く。
なるほど主人公だわ。
演劇部部長から、本番でもトラブルがあったらお願いしたいくらいだと言われる。

衣装はケヤキモールのレンタル店から融通してもらったとのこと。
クオリティが高く、ひよりも気に入っている。
ハロウィン当日もキョンシーの仮装をしたいと思うくらいには。

いつもの。
新規Nキャラは少しずつ増えている。

佐倉「ジャージ」
無人島試験の印象が強いため、似合うなあという感想が出てくる。インドア派なのに。
むしろギャップ萌えか。
体育祭でも頑張っていたしな。

月城常成。
アニメ3期9話では夕日のシーンだったから分かりにくかったが、黒髪だったのか。若い。
そしてこの胡散臭い糸目キャラ。
アニメ4期の2年生編が楽しみだ。
ただの日記・・・
ここ最近、20℃そこそこで過ごしやすい。
朝は寒いが、さっさと着替えて朝散歩して暖まればエアコン無しでいける。
夜も寒いが、入浴後は湯冷めする前に眠ればいい。