寝ている時の夢の話(夢でも落とし物のスマホを拾う。どうやらそれが自分のものだったもよう。)

寝ている時の夢の話。

ただの日記。

 

 

心地よい気候になってきたものの、睡眠の質はあまり良くない。

3~4時間で目が覚めてしまう。

 

睡眠の前半に夢を見た。午前3時頃に起きた。

「アセアル」という富士見ファンタジア文庫に出てきそうなキャラ名だけ覚えている。

調べてみたが、現実には存在しない単語だった。

天使の名前にありそうなんだけどね。

 

 

睡眠の後半、つまり午前3時~7時の間に見ていた夢は、もう少し覚えている。

 

 

・・・寝ている時の夢の話・・・

 

学校が舞台。

ゴミ捨ての帰り道。

ゴミ捨てに付き合ってくれてありがとう後輩女子(私の学生時代、現実には存在しなかった)。

 

廊下でスマホを拾う(現実でも3回くらい拾っているが、夢でも拾うとは)。

画面はロックされておらず、地図が8個くらい開かれていた(後から気付いたが、一度電源ボタンを押すなどして画面をロックしておけばよかった。これは現実でもやらかしたっけな)。

何故か交番ではなく職員室に持っていく(まあ学校の敷地内ならその判断は正解か)。

 

役職の高い顔見知りにその話を持っていく(落とし物の渡し先として正しいのか?)。

いきなり役職の高いものに話を持っていくのは良くないと、下っ端からネチネチ言われる(あー、これは現実でもあった気がする。直近の上司を飛ばして、その上に話を通した方がスムーズだもの。)

結局、信用できないということでスマホをぶん取って交番に持って行くことにした私。

 

学園祭の片付け中。缶などが散乱している。

(これも現実であったな。高校の体育祭では最後にゴミ拾いをしていた。翌日に片付けをするから別にいいんだけど、どうにも気になってしまったため。)

 

LINEで連絡が飛んできた。

「ムカつくから、拾ったスマホの持ち主の連絡先聞いてから他を消しておこう」とのこと。それは良くないと止める私。

(わからない。何にムカついているのかもそうだが、まずお前は誰だ。)

 

落とし物のスマホは、私のスマホだったらしい。ケースの欠け具合が同じだった(現実のスマホケースも一部が千切れて欠けている。だとしても気づくの遅くない?)。

病んでいる演技して、後ろを警戒しつつ歩き出す(演技の意味も分からんし、何かに追われているのかも分からん)。

 

 

・・・夢の話おわり・・・

 

といったところで目が覚めた。

3−7時まで眠った二度寝の朝。

 

もう少し理解可能な物語だとよかったな。

まあたまには支離滅裂な夢も夢らしくて良いか。

そもそも夢ってそういうものだったわ。

 

 

ただの日記・・・

 

映画「コマンドー」の日本語吹き替え版を見た。40年前の映画。

ネットミームの元ネタはこれだったのかと謎の感動があった。

ロケットランチャーの前後を間違えるやつとか、銃なんて捨ててかかってこいとか。

アマゾンプライムビデオで見られる映画は案外多い。

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