趣味の話。
言葉遊びの話。
最近知った言葉の話。
Twitter(現X)でNICU閉鎖という言葉を知って、なんだろう?と思って調べた。
●NICU・・・新生児特定集中治療室のこと (Neonatal Intensive Care Unit)。
私は2,500g未満で産まれたのでお世話になっていたはず(鼻からチューブが出ている写真があった)。
産まれてくる赤ちゃんが少なくて、相対的にNICUを使う赤ちゃんも少なくなったため閉鎖に至ったのか。
産まれた命を救う場所が無くなるということは、少子化が加速するわけか。極論だが。
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(作品名、曲名)の歌詞を思い出した。
ひとつの命を救うのは無限の未来を救うこと
ベビーフード事業から撤退とか、子ども服を取り扱わないとか、経営や経済の観点では正しい判断だろうが、なかなか未来が暗く感じる。終わりの始まりというか。
●ポチョムキン理解・・・知ったかぶり。分かったふりをすること。
知識はあるが本質を理解していない、推論や応用ができない。
生成AI分野で使われる言葉。
グレゴリー・ポチョムキンという軍人が、ロシア皇帝の視察に合わせてハリボテの村を作ったことが語源。
ポチョムキン村(ポチョムキンむら、ロシア語: потёмкинские деревни, 英語: Potemkin villages / Potyomkin villages)とは、
主に政治的な文脈で使われる語で、貧しい実態や不利となる実態を訪問者の目から隠すために作られた、見せかけだけの施設などのことを指す。
劇場版ドラゴンボールZ「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」で、
(サイヤ人の王子である)ベジータを迎えるために街を作っていますとパラガスが言っていたが、これが元ネタだったのか。
後に、奴隷扱いの異星人に「あの街はハリボテだ」とバラされている。
へー、こんなことが起こるのか。
調べてみたら、韻を踏んだ詩を作れない(韻を踏むとはどういうことかは分かっている)という一例があった。
生成AIはあまり馴染みがなく、Grokで会話のキャッチボールを試したくらい。
Google検索したときに、左上に出てくる「AIモード」というタブは邪魔だし、「AIによる概要」は信用できないのでなるべく見ない。
極端に否定せずにうまく付き合っていくのが適切なんだろうな。

ただの日記・・・
今日は昨日より10℃以上も低い24℃。
案の定風邪を引きかけた。30分寝て体温上がって快復した。カボチャと鶏肉のおかげか。
餅を3個食べて満腹感がない程度には炭水化物を欲していたもよう。
曇りでもしっかり洗濯物が乾いた。ありがたい。
新しいメガネ2日目。耳が痛い。
ヘッドホンのせいかもしれないが、眼鏡のつるの跡が触って分かる程度には圧迫されている。
明日は前のメガネに戻して1日過ごしてみて、痛みがどう変わるか確認しよう。
今日はMTGのプレリだったな。スパイダーマンの。
早すぎて追うのを諦めたどころか過剰供給で冷めつつある。
レガシーデッキを使う機会も減ったしカードを減らすチャンスかもしれない。