ようマジの話。
趣味の話。
「ようこそ夏祭りの会場へ~アナザーサイド~」のイベントシナリオを読んだ。
全11話。
無印の方は全10話で綾小路視点だったが、こちらは軽井沢視点。

平田との待ち合わせ場所に櫛田グループが合流。
生徒会主催の夏祭りに皆で行こうという流れになる。
今回は生徒からの強い要望があり、特別に開催されることになったらしい(原文ママ)。
堀北学は保守的かと思いきやこのような催しをするとは意外だな。
いや南雲雅が破天荒なだけで、堀北学は生徒思いなんだよな。
須藤の暴力事件のときも「(日々多忙だが)原則立ち会う」と言っていたしな。
船上試験の後で宝探し(橘書紀の提案で堀北学のハンカチを探すやつ)もしていたし。
どれもこれも鈴音を成長させるためだと考えるのは考えすぎだろうか?

2年3年が準備したということで特別試験の一種なのだろうし、1年にバイトをさせることで資金難でも祭りを楽しめるように配慮(?)されている。
来年(2年生編)の文化祭はこれを参考に開催されたのかもしれない。

無印のイベントシナリオ(11話)では、綾小路と堀北が肝試しのお札と引き換えに10枚綴りの引換券を大量に入手していた。
それをクラスメイト皆に振る舞うことになった。
多少なりとも、クラスの団結や堀北の株上げに一役買ったとか考えていそうだな綾小路。

綾小路には全てが新鮮。
普通の高校生として楽しむ、いや学習するために。
射的を楽しむクラスメイトたち。
須藤が良いところを見せようと堀北にアピールするが不発。
軽井沢は普段使いのアクセサリー狙いだったもののうまくいかず。

ラスト1発のまぐれ当たりで、生徒会長のブロマイドを手に入れる。
アイドルならまだしもなんで生徒会長のブロマイドがあるのか、という軽井沢の意見はごもっとも。
とはいえ需要があるから景品になったんだろうな。大人気と言われていたし。
まあ高育は美男美女が多いから写真の需要はあるよな。
夏休みのバカンスでも、2年生編の文化祭でも。

欲しい人いる?の声に堀北が(裾を控えめに引いて)応える。
優れた人を意識しておくことも大事だという建前により、写真を無事ゲットした堀北。
その後、かき氷屋に行く。
Bクラスがバイトしている。頼まれたら断れない一之瀬らしい。

景品目当てに、かき氷大食いチャレンジに参加する山内と池。
山内は1杯でダウンしたが、池は櫛田の声援により記録更新でトップ。
しかし黄色い声援は池ではなく、黙々と作業をしている神崎へ。それはそう。
それぞれ買いに出て食事の時間になる。

たいやき屋にて。
味の想像がつかないという理由で、あんことクリームで迷う綾小路。
そして軽井沢からの「はんぶんこしてシェアすればいい」という提案。
なんだこれ。こんなん好きになるわ。普通の男子なら。
いやまあ船上試験で色々あって協力(寄生)関係になったからというのもあるだろうけど。

「熱いから気をつけなさいよね」と気遣いも忘れない良い女、軽井沢恵。好き。

池と山内は、ホント羨ましいくらい親友ムーブだな。
3年生編2巻で池がキレていた理由も納得だ。

一方、佐倉視点。
肝試しの時に落としたのかもとしれないと扇子を探す綾小路。
単独行動になったのをいいことにストーキングする話しかけようと勇気を出す佐倉。

肝試しは得意でない佐倉は、倒れてしまったらしい。
葛城は良いやつだなあ。

個人的な好き嫌いはあるだろうが、坂柳でも龍園でも一定の評価と敬意をもって接することができる人格者である。
無人島試験でもトウモロコシ畑を見張っていてくれていたしな。

肝試しの客でありながら、カツンカツンと杖をついて歩く浴衣の少女と、のっぺらぼうと見紛う大男のコンビは、他の客をビビらせていた。
(無印10話で)綾小路は気づいていただろうが、堀北は普通にビビっていたかもしれない。

坂柳に驚いた佐倉はお茶をこぼして服を汚してしまう。
衣装が余っているので浴衣を貸してくれるという。

そしてこの姿。
おお、前回書いたSR衣装は坂柳のおかげだったのか。ありがとう。
石崎にぶつかってしまう佐倉。

驚きや恐怖で声が出ない佐倉に対して、からんでいく石崎。
それをくだらねえの一言で収める龍園。やるやん。
須藤の暴力事件くらいしか佐倉を知る機会は無かったはずだが評価していたのか?
いや普通に興味がないし時間の無駄だと判断したんだろうな。

ヨーヨー釣りでも非凡な才能を発揮する高円寺。

水面の宝石たちも自らその身を差し出す、とは詩的だなあ。

決められた場所なら花火もしていいルール。高育すげー。
さすがに打ち上げ花火は駄目だろうが、手持ち花火はいいらしい。

なんやかんやで佐倉も夏祭りを楽しんだらしい。よかったな。

佐倉の浴衣は、軽井沢の好みらしい。
無人島の時に佐倉にきつく言った、とあるが何かあったっけな?

下着ドロの件で、平田の他に信用できる男子ということで綾小路の名前が出た時か。
軽井沢は綾小路をむっつりスケベと評価していて、綾小路をかばう佐倉と言い合いになっていたんだった。
今3巻を読み返したけど、この時の軽井沢は、満場一致試験の櫛田と似たようなことしてたんだな。
確かにこれは謝罪が必要なやつだわ。
そしてちゃんと謝れるいい子。
無人島は極限状態だったし、綾小路の本性をチラッと知った後だし、寄生先が出来て安心したのもあるだろうけど。

他の女子たちが来たのを察して去ろうとする佐倉。
それを見送る軽井沢。
さすが空気が読める女。
「佐倉さん可愛いじゃん。皆に見てもらおうよ」とはならない。
陰キャを嫌う、カーストトップの女子という立場だからな。
毎回思うが、時系列の矛盾が無くて素晴らしい。
そして想像の余地を残してくれている。
ありがとうございます衣笠彰梧神(作品にとっての創造神のため)。
ただの日記・・・
22時には寝ようと思っていたのに、書くのが楽しくて1時間以上経過した。
「遅めの昼食+夜は食べない」という流れが確立しつつある。
それはまあ良いのだが、1時過ぎに眠るのが1週間続いていて危険。
昼に十割そばを食べる。
めんつゆが少なくて味が薄かったが、固まったスパイス調味料を放り込んでいい感じになった。
茹でた後に水で締めるだけでかなり食感がよくなった。いやこれが普通なんだろうけど。
その際の水も、「蕎麦湯の水割り」なので普通に飲む。