趣味の話。
ようマジの話。
7月はイベントステージ「ようこそ夏休みのバカンスへ~アナザーサイド~」が開催中。
ミッションは50まであるが40までクリアすればイベントシナリオは10話全て見られる。
これは助かる。
貝殻とジュースの需要がありすぎてなかなか進まないんだこれが。
ストーリーは、1年生編の無人島試験と船上特別試験の後。
息吹「プールサイドと水飛沫」のキャラシナリオと関連していた。
PR写真のモデルに選ばれた息吹だが、他クラスからも複数人が選ばれているとのこと。

椎名ひよりもその一人。
よく選んでくれた!
この格好がもう夏のお姉さんなのよ。
色白銀髪(ということにしておく)おっとりお姉さん麦わら帽子ワンピース(海賊ではない)に見える。※後にこれが水着姿だと知る。
ふぅ、最高だな。
モデルの生徒たちが集められて説明を受ける。

Cクラスも何名か居るとのこと。
石崎などは素で楽しみそうなのでPR写真のモデルに向いていそうだ。
椎名ひよりの制服+ベスト姿が新鮮だな。

あ、やっぱり謝礼としてプライベートポイントが支給されるんだな。
そして水着に着替える生徒たち。

あ、この水着のやり取り既視感あるな。
話がちゃんと繋がっているんだなあ。

白波は一之瀬の水着姿を猛プッシュしているもよう。グッジョブ。
これら3人はモデルとは関係なく、普通に水着を選んでいただけっぽい。
まあPR写真が美少女ばかりでも良くないものな(?)

これはテキストボックスが出る前にスクショした椎名ひよりの水着姿。
インドア文学少女だけあって色白かつむちむちの太もも。解釈一致。ありがとうございます。
自由に遊んでくれと言われ適当に泳いでいようとした息吹だが、椎名ひよりから誘われビーチボールで戯れることに。

池が飛び込み台からプールに落下したのを見て冷笑を浮かべる息吹だが、もう少し自然の笑顔がほしいとのこと。それはそう。
冷静に考えると笑い事ではない。大丈夫だったのか池は。

池、山内、須藤の3バカが固まってウォータースライダーを滑ろうとして茶柱先生に止められる。
それを含めて楽しそうだと評する椎名ひより。
わかる。陽キャの行動はそう感じるもんだ。

ウォータースライダーを滑る椎名ひより。
普通に滑るだけだが運動が苦手なこともあり、なかなか新鮮な経験をしたもよう。
PR写真には教師も参戦しているらしい。

茶柱先生の時も言ったけど、大丈夫なのかこれ?
男子生徒の精神衛生が心配だ。

茶柱先生のスーツ姿との対比がまた良い感じ。

調子に乗った星之宮先生は茶柱先生に水鉄砲を食らわせてしまう。
これわざとやった気がするな。

そして水着に着替えさせる星之宮先生。
やるじゃないかこの知能犯ありがとうございます。

そりゃあざわつくよ。
普段とのギャップの分、星之宮先生より刺激が強いだろうしな。

そしてノリノリで撮る星之宮先生。気持ちはわかる。
スタッフに色々教えてもらっていたくらいだし、案外真面目にPR写真を撮ろうとしているのかもしれない。
なおPR写真に使うには刺激が強いので却下された。それはそう。

これは以下略。
このように見ると椎名ひよりの太ももの魅力が際立つ。素敵。好き。
あと星之宮先生が小顔でスタイル抜群だな。

え?星之宮先生って保険医(でもあったの)?
と思ったが、この無人島試験においての役割なのかもしれない。
一之瀬クラスの担任だものな。
保険医と兼任できるとは思えないし(仕事量的にも、星之宮先生の性質的にも)、高度育成高等学校がそんな雑な真似をするはずがない。
保険医は保険医で別にしっかり存在しているはずだ。

3バカが青春している。
この須藤は嫌いじゃない。

それを見て毒を吐く星之宮先生。
またそういうことを言う。佐枝ちゃんをいじめないでやってくれ。

花火を見て青春をしている女子2名。
星之宮先生により素敵な写真が撮られる。

その写真を欲しがる椎名ひより。
友達と遊んで、形に残る写真まで撮ってもらえるのは嬉しかったんだろうな。
このモデルの件が無ければ部屋で本を読んでいたと言っていたくらいだし。
このように素敵な思い出を作る一助になったという点でも、椎名ひよりをモデルに選んだ人にありがとうと言いたい。
この後の混合合宿や2年生編以降では少しずつ色々な人と関わるようになっていく。
椎名ひより、幸せになるんだぞ。
ただの日記・・・
なんだか暑いなと思ったらエアコンが切れていた(18時間くらいで自動的に切れるもよう)。
除湿をしていたので湿度は60%以下なのだが、気温はドンドン上がって33度。
ノートパソコンの排熱もあってか外より暑い。
生命維持装置なのだから常に稼働しているくらいでちょうどいい。
今年は特に暑いらしいからな。毎年言っているが。
そういえば明後日の最高気温が26度らしい。
梅雨明けしたはずなのにしばらく雨予報。
農作物にとっては嬉しい雨なのかもしれない。
逆にタイミングが悪いのかもしれない。