寝ている時の夢の話(展示スペース、温泉、戦隊ヒーローと悪役など)

寝ている時の夢の話。

健康・生活の話。

 

暖かくなって最近は特に心地よく眠れるようになった。

気温や湿度や掛け布団や寝間着が原因なのか、暑くて目が覚めることもあるけども。

 

 

・・・ここから寝ている時の夢の話・・・

 

場所は大型デパートの展示スペース。1フロア全部。

個人だか組織(企業)だか分からないが、色々な展示物がある。

ボードゲームで使うようなタイルやコマが回転している。ぬるぬる動く。

(これは大阪万博に行ってみたい気持ちが反映された夢っぽい。規模が違いすぎるが。)

 

フードコートで、「営業見込みの書類は古いから捨てていいよ」などと言っていた(誰に?)

その「誰か」はトレイに「クリーム山盛りの茶色い飲み物」を2つ乗せて持ってきてくれた。

カフェ・ベローチェの飲み物は初めて飲むなあ(と思ったら夢だったわけだが)。

 

 

場面が変わって。 

私はベランダにいる。滝のような雨を利用して食器を洗っている。

チョコの汚れなのか茶色い水がどんどん出てくる。

丼2個が地味に重くて、滑って落として割りそうだったが、網戸に助けられた。

(室内に入れよと思うが、雨をシャワーとして利用していたのかもしれない。実際にあったしな。夏の雨は温水シャワーのようだったと。

あと鍵を忘れて家に入れなかったこともあったな。)

 

 

場面が変わって。

旅行中のようで、私は温泉に入ろうとしていた。

朝6時頃なのに更衣室が2階までほぼ満員(2階建ての更衣室ってなんだ?)。

空いているロッカーが26番だか24番だか忘れたが、靴箱くらいの大きさしかない(ブーツなど背の高い履物は入らない)。

財布とスマホなら入るからそれでいいかとも思ったが、リュックを置きに自宅に?戻ることを選択(旅行とは?)。

片道300円かかるので電車一日乗車券にすればよかったなと思うなどした。

(温泉の夢は、秩父に行った時の銭湯が反映されてそう。あそこはロッカーとか無かったからね。)

 

 

帰り道、空に大きな人影が見えた。5~6人くらい。

ONE PIECEの空島編のようだが影だけではなく、人の形がカラフルでくっきり見える。

人だけでなくガメラなどの怪獣も居た。

 

地上にも戦隊ヒーローが居た。ウルトラマンくらいの大きさ。

街を破壊しているわけでもなかったので立体映像かもしれない。

戦隊グリーンのメガネ女子が一人で5役をこなしていたらしい。 

レッドの中の人は温泉にいた。

戦隊ピンクの能力「拡張」が覚醒し、対象の大きさを変えられるようになる(ビッグライトのようなもの)。

三日月の端っこを引き伸ばすというマンガのようなことが起こった(まあ夢だからね)。

 

戻って寝て起きたら18時近い。

温泉どこいった?交通費とか言ってる場合か。

 

 

場面が変わって。

悪者軍団の幹部たちとご対面。

檻から腕だけ出す大柄なやつも居た。

ようこそと言われておののく私(何故仲間入りした感じになっているんだ?)。

「組織から抜けるのは死ぬときだ、さあ戦隊ヒーローらと戦おう」と夜景をバックに言われ手を差し伸べられる。

(かっこいい雰囲気だが、抜け忍みたいな怖いこと言って、勝手に話を進めるんじゃない。

戦隊ヒーローってさっきのあれか?グリーンが1人5役してたやつ。)

 

 

・・・夢の話おわり・・・

 

といったところで目が覚めた。

夢の内容がコロコロ変わるのは仕様だと思っているが、今回は数が多かったな。

そして視界が謎だった。

レッドの中の人が温泉に居たとか何故分かるんだ?

アニメやドラマなどの「一方その頃」のように別の場面が映っている。

それをモニター越しでなく自前のレンズ越し(水晶体)で見ているからこうなるのか?

まあ夢に何を言っても詮無きことだが。

 

戦隊ヒーロー側の人員不足が甚だしいのでそっちを応援したい気持ちもあれば、

悪者軍団で多くの仲間と楽しくやりたい気持ちもある。

でも負けたら消されそうな組織なんだよな。実際にそれをやり続けると人員不足に陥るのだが。

 

 

ただの日記・・・

 

大阪万博は半年間開催されるらしいので、気が向いたら行こうと思っている。

しかし9月10月は暑そうなので夏前までに行きたいところ。

 

冬用の靴で1年過ごすのは辛いのでもう1足靴を購入。

雨でびしょ濡れになったとき、靴が1足しか無くて困ったわけだし2足あってもいいだろう。

来季まで仕舞っておくだけだが、いざという時に使える靴があるのは良い。

玄関には1足しか靴を置かない。

 

一昨日くらいから、朝起きてからラジオ体操っぽい運動をしている。

どんな動きがあったかうろ覚えだが適当に組み合わせてやっている。

体育の授業のようにカッチリしたものではないが、身体の調子が良い気がする。

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