ネタ画像の話(中身が多く見えるビン、プラカップ飲料の堅いフタ・脆いフタ、角だけ破れた個包装菓子など)

ネタ画像の話。

 

容器のトラップとも言えるなんやかんや。

 

●たっぷり入って見えるビン。

横から見ると意識しないが、下から見ると少なく見える。

強度のためにある程度の厚さが必要なのは分かるし、プラ容器より美味しそうに見える、色や臭いが移らないなどのメリットがあるのだろう。

そして若干円錐形(ソフトクリームのコーンのような形)になっていて、下に行くほど狭い。

パフェの容器なども同様だが、中身が少ないとも言えるし、すくいやすいとも言える。

 

 

●容器に隠された優しさ

豆乳の容器の「たたんでくれてありがとう」などもそうだが、このような小ネタで人を幸せにするのは好きだ。

このアイデアを思いついた人、実行した人、許可した人、幸せになれ。

 

 

●プラカップ飲料の堅いフタ・脆いフタ。

ストローを使わず飲もうとした結果こうなった。

なるほど上からストローを差して飲む想定なんだな。

中身を保護する点で考えれば結構だが、フタが開けづらくて容器を洗うのが大変だった。

逆にこちらは脆かった。

いや、逆にではなく、同様に熱封着がしっかりしていると言うべきか。

 

どちらも、売れればいい、捨てるときのことを考えていない、のだと判断した。メーカー指定で不買するレベル。

先述したアイスや豆乳の容器を見習ってほしい。

 

 

そもそも、この手の飲料は自販機横のリサイクルボックスに突っ込まれている印象もあって、好きじゃない(ネタ食品として買ったが)。

香りと味はカントリーマアム、しかし液体なので何とも気持ち悪い。

常温になったマックシェイクくらい気持ち悪い。

甘いだけでおいしくはない。雑にカロリーが摂取したいサイクリング時には便利。

冷たい状態で相当甘かったので、温めると大変な甘さなんだろうな。

 

 

●角だけ破れた個包装のお菓子。

これは角から開けるのに4連続で失敗したキットカットの亜種。

プラスチックの性質の問題か(裂けやすいなど)、個包装に余裕がないのが問題か、何なのか分からんが、たまに起こる減少。

本家キットカットは内側に赤いビニール紐があって、開封時に荷重のかかり方を誘導するような作りになっていたと思うが、今はどうなんだろう?コストダウンの流れで廃止されたのかな?

チョコレート菓子は好きだが、高カカオチョコしか買わないので知らない。

 

 

 

ただの日記・・・

 

唐辛子系のめんつゆで十割そばを食べる。

そうめん用とあったが何が違うんだろうな。そば、うどん、ラーメン、ほうとう、何にでも使えそうだ。

長ネギ、生姜、ヒハツを入れたことで更に辛い。うまい。

 

無限に眠い。

イスでのうたた寝は1回までにしてくれ。

 

昨日はレッグウォーマーを使わずに寝たのだが、足が冷たくて眠るまでに15分くらいかかった(足を温めていた)。

一度便利なものを知ってしまっては手放せないな。

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