趣味の話。
買った本の話。読書感想文。
「ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編12.5巻」を発売日に買った私。
小数点巻は短編の詰め合わせなので、2割(69ページまで)読んで放置していた。
作品に対する愛が足りないと言われれば反論できないが、8時間かけて12巻を読んだときには読書感想文を書きたくてしょうがなかった。
ネタバレをしないように配慮し、時間が開いて、結局書いていない。
読んですぐ書けないのが嫌なら、ネタバレをしてもいいくらい時間を空けてから読めばいい。
と過去の私が判断したのかは知らないが、ともあれ買ってから1ヶ月半空けて今日ようやく読み切った。
以下感想。
ネタバレになり得てしまう背表紙も冒頭のカラーページも見ず、中身を読む。
P11~
オイオイ、また権力者が出てくるのかよ。外部で余計なことをしてくれるなよ。
高円寺社長が気になりすぎる。
P16~
松下有能。須藤も賢くなったな。1巻の頃は嫌いすぎて読み返したくもないが(物語的に後々役に立つ成長するキャラなのは理解していたが)。
東(あずま)って誰だ?多分新キャラ。
櫛田は一皮剥けてからより魅力的になった。堀北も言っていたが今のほうが好き。洞察力も流石。
一之瀬クラスの柴田は脳天気すぎて嫌い。
P50~
龍園が成長著しい。「お前の方が相応しかったんじゃねえのか」とか「どう受け止めりゃいい」とか。
坂柳有栖の姉ムーブっぷりが好き。
文化祭で外部の人間を招いたように、坂柳有栖はまた出てくると(勝手に)信じている。堀北学とかも出てきそう。
P70~
4ページもカブトエビの観察日記。先生なにやってんすか(褒め言葉)。
森下藍いいキャラしてんなあ。毒舌。あと賢い。CV:加隈亜衣で脳内再生されている。
P89~
松下は合理的で好き。
綾小路モテモテだな。知ってたけど。(後からカラーページを見て「茶柱先生素敵!」となった)
秋山さんの情報で掌返す真嶋先生は人間味があって好き。
動揺してチエ呼びになっている茶柱先生かわいい。
坂上先生は須藤の件と無人島試験くらいしか知らないが、ただの嫌な教師じゃなかった。龍園と坂柳の賭けの時も自クラスのことを考えていたし。そういえば2年生編の無人島試験では水をくれたっけ。
地味に3人が同期であることが坂上先生への抑止力になっているのもすごいな。(綾小路や衣笠彰梧先生に対して)。
星之宮先生の突っ切った考え好きだな。「嫌われる人にはとことん嫌われるのが私」
P127~
軽井沢は洞察力が上がったな。好きな人相手だからかな。
「別れを切り出されることを、軽井沢は気づいているんだろうな」と思って読んでいた。
そういえば伊吹は映画が趣味だったね。上演しているのを全部観ているんだっけ?
「隣のバカ=伊吹」の図。軽井沢も言うようになったね。というか伊吹にフレンドリーに接せられるあたり大人になったというか。敵対しないアピールなのか。
144ページくらいから「あれ?軽井沢のモノローグだっけ?」と思った。
「いやでも『彼女』って言っているし、綾小路のモノローグだな」となり、
『別れよう』で、うおい!となり、サブタイトルの「幻想」ってそういうことか!となった。
「それしかない、よね?」と言える軽井沢の理解している感が何とも悲しい。
(後から気付いたが、携帯で坂柳の写真を出す気だったんだな。体育祭サボってケーキ食べてた時の。)
あの泣き顔は美しい。
P158~
坂柳の「厄介なお願い」ってなんだ?一般高校生(となった自分)との交流を持たせるとかか?
家が近いと判明したし、わりと再登場の目が出てきたな。
最初から強すぎる相手より、成長して強くなった相手を見たい・戦いたいのは分かるが、坂柳もより強くなって再登場してくれそうだ。
あの絵の坂柳は今までで一番美少女してたな。対して綾小路の無表情さよ。
森下は予想外に賢いぞ。
1年女子の根岸は石上の手先かと思ったが、電話番号に反応しなかった(石上の電話番号は知っているはず)なので別人だろうか。
『ひと悶着』のお礼ってなんだ?12巻以前に何かあったっけな。
P179~
自分のことのように喜ぶ茶柱先生かわいい。もはや親より親じゃん。
親子の会話の応酬が、キレッキレ同士で好き。
八神は嫌いだから処分されていなくても再利用されていてもいいけど、天沢は幸せになれ。
高円寺社長は見ただけで綾小路の肉体が只者じゃないと見抜いたのか?
高円寺は混合合宿で腕を掴まれて「熱量が伝わってくるよ」などと言って気付いたが。
元Aクラスの森下と山村だけでなく、高円寺にも目的をバラしたか。まあ半分くらいバレていたようだが。
(龍園が黒幕Xを探しているあたりから)坂柳のことをリトルガールと呼ぶ高円寺だが、坂柳は綾小路たちより年下では?疑っている。
飛び級か何かで同学年に居たが、退学したことにより「後輩として」坂柳有栖が再入学してくるとか考えていた。
みーちゃんへの感情を突いた結果の「私が欲しいのかな?」はよく分からん。
高円寺は強力なカードだが、サバイバル試験の1位以外ではそこそこの活躍なわけだし、むしろ堀北クラスに居て本気を出されると強すぎて4クラスのバランスが崩れそうだ。
「綾小路と高円寺が堀北クラスを抜けて、それぞれ一之瀬クラス、元坂柳クラスに編入する」などという考えもよぎった。
綾小路父は清隆を優秀だということは疑っていないんだな。
(単純に利用価値があるからだろうけど)親バカムーブ+高円寺社長への挑発のシーン好き。
「本当の自由を認める条件」ということは、高円寺も綾小路のように親からの制限があるんだな。
月城さん運転手だったのか。
P225~
堀北鈴音が美少女だった。セミロングかわいい。
アニメ1期ラストの船上試験でのツンデレムーブを思い出したが、その男に惚れてはならない。
堀北兄からは信頼されているようだが、兄は兄で「鈴音にとっていい経験になる」とでも考えていそうだ。
P238~
石崎はアホだが馬鹿じゃない。真っすぐで結構好き。いや馬鹿だったわ。
椎名ひよりがかわいい。知っている。その男に惚れてはならない。
お互いに「相手を困らせてはいけないよ」と言うに留まるあたり、思慮深いと言うか卑怯と言うか。
龍園クラスで普通の高校生活を送る綾小路も見たかった。龍園とはクラスの2枚看板で悪友ポジション。
綾小路が一之瀬クラスに移籍することは想像していた。
一之瀬も神崎も参謀タイプで、葛城でも据えたほうがクラスはうまく回ると龍園も言っていたしな。
「綾小路が移籍して、一之瀬が誰か(神崎あたり)を退学させて40人」という未来も想像した。一之瀬が甘さを捨て、綾小路を手に入れるという流れ。
が、一之瀬が邪魔だと退学をさせる流れまでは想像していなかった。鬼か。
龍園も言っていたが、どこまでも上から目線でふざけた野郎だぜ。
「綾小路、一之瀬含む41人でAクラスを目指し、卒業前日に一之瀬が自主退学する」とかも考えた。
軽井沢以上に綾小路を理解していた一之瀬が強すぎる。悪女。
一之瀬帆波のメス顔好き。かわいい悪女。
そんでリスクとか契約とか色気ないこと言いやがってこの野郎(一之瀬も承知の上だろうけど)。
渡辺って誰だっけ?と思ったが、網倉に惚れてるくせ毛男子か。
「大人びた雰囲気の一之瀬」美しいな。
龍園が「戦う相手がお前じゃなくてよかった」みたいなことを言った時の、あの顔だよ。魅惑。
神崎のツッコミがまるで私のようだ。重箱の隅。
P308~
堀北よ、それ告白じゃん。
そばで見守ってって父や兄と重ねてるのか?いや成長した今の堀北にそれは無いな。
自己評価だけで維持できないあたりまだ脆い部分はあるが。
あのイラスト2連は悲しいじゃないか。
櫛田の表情変化が楽しめるアレを思い出した。
P318~
元坂柳クラスに移籍したか。
これで橋本の禊も済んだことになるだろうし(貯金を吐き出した+ジョーカーを引き寄せた功労者として)、4クラスのパワーバランスは適切か。
能力があって従順な兵隊なので扱いやすいしな。
冷静に考えると、軽井沢を依存から開放したのに、一之瀬を依存させるのは無いよな。
そもそも2人が組んだら強すぎるし、2年間一之瀬クラスだったのに今更異物が混入してもな。
正直、一之瀬が立ち直って悪女モードになっただけで、具体的な策は分からないが、「一之瀬帆波のみの能力=人徳」を考えると、後輩を味方につけるとかかな。
3月30日、イベントありすぎだろ。
8時すぎに椎名、10時から軽井沢、深夜に一之瀬。みんなー、にげてー。
堀北も、茶柱も、星之宮も、松下も、にげてー。
坂柳と神室が再会したシーンが見たい。

本当はアプリゲーム「ようマジ」の話も書こうとしたのだが、予想外に長くなったため読書感想文だけで終わる。
約4,000字の怪文書。
5時間かけて読んで、さらに2時間かけて読み直しつつこれを書く。
愛が無いなんて嘘だな。
ただの日記・・・
また0時過ぎになってしまった。
日付が変わる前に寝たいのに。
ブログを書き始めたのが夜だからこうなるんだな。これはよくない。
今日は寒かったので暖房の部屋で読書。
蕎麦湯は舞茸と卵と餅と味噌で雑煮っぽくした。うまい。