寝ている時の夢の話。
寝ている時はエアコンを付けっぱなしにしている。
それどころか家に居る時はエアコンを付けている。
「今年の夏はエアコン使用をためらわない」という実験をしている。
さて今年の夏の電気代はどの程度になることやら。
寝苦しくは無いためか、やはり夢を見る。
・・・ここから寝ている時の夢の話(240811)・・・
場所は街中。商業施設の駐車場近く。
敷地内から車が出てくるかと思いきや、お神輿だか山車だかを引いた数名が猛スピードで向かってくる。
ぶつかりそうだったが、間一髪で建物入口の横に避けた私。
その後、駐車場を覗いたが、猛スピードの何者かは敷地外に出ることもなくどこかへ消えた。
(これはお盆に関係した何かかな?
祖霊は馬に乗って急いで来るらしいが、物理的に担がれていたものが祖霊だったのかもしれない。
ぶつからずに消えたことにも納得できる。)
その商業施設から、SP(身辺警備)のような格好をした親友N氏が見えた。
未来トランクスを見送ったベジータのように、手信号でサッと挨拶(?)を交わす我々。

(個人の識別を防止するためか、複数人居て、同じ服装、サングラスも掛けていたのに、なぜ私は親友N氏を識別できたのだろうか?
現実の親友N氏は警備の仕事などしていない。していたのは私だ。)
その後、親友N氏が先行する形で商業施設内を歩く。
(身辺警備だけでなく、施設警備も兼ねているのか? スーパー警備員だな。
※兼ねてはいけない。)
階段をふわりふわりと飛び降りる。
踊り場まで1歩で済む。2歩で1フロア分降りられる。
(私の夢ではよく見られる現象。場所は学校が多い。下り階段のみ。)
親友N氏の後ろについていく形で、フェンスをよじ登り、敷地外に出る。
その後、何故かまた同じフェンスを超えなければならず、2回目は私一人しかいない。
しかも白い布団を2枚背負っており、うまくいかない。
置いていけばいいのに、余計な証拠(?)を残すのを嫌ったもよう。
(何か悪いことをしていたのだろうか?あるいは悪い何かが相手だったか。
現実の私は白い布団を2枚使って寝ている。)
・・・夢の話おわり・・・
というところで目が覚めた。
うーむ、不思議な夢だった。
まあ夢ってのはそんなもんだが。
猛スピードで会いに来るくらい、祖霊に愛されているということにしておこう。
暑さが凄まじいため今年は帰省しないが、秋か冬に帰省したら参りますのでお待ち下さい(日本語これで合ってるのか?)。
ただの日記・・・
昨夜、惣菜弁当を3つ食べた私だが、予想通り体重の変化は少なかった。

そもそも体脂肪率18%ってどうなんだ?
まあ少なすぎると風邪をひきやすくなると言うし、これくらいでいいのかもな。
と自分を甘やかす私。
「人に優しく、自分にはもっと優しく」の精神で生きています。
朝食はプリン、ヨーグルト、キウイ
昼食はコロッケ5個
夜はクラッカーとプロテイン
なんだこの食生活。
十割そばを食え。