ネタ画像の話。
100円ショップはネタ画像の宝庫。
定期的に見に行くと、何かしら私の琴線に触れる謎アイテムが売っている。
決して買わないけれど。
最近のおもちゃコーナーは力が入っていて、TRPGに使える10面サイコロ、ダイストレー、ポケモンカードのライフ管理に使いやすいサイコロ、400枚入る紙製ストレージボックス、なども売っているらしい。
私にフィギュアやミニチュアやジオラマの趣味はないが、それらの需要に対応した商品が色々売っていた。
●ミニチュア手錠

なんだこれ?
12分の1スケールの手錠だが、開かないので手首を取り外してご使用ください、とある。
そんな、手錠を外す最終手段みたいなことを。
手錠部分は良いとして、チェーン部分が相対的に大きすぎるのが残念。
●ミニチュア色々

流し台、木箱、カラーボックス、ロッカー、折りたたみ台車、土管、ダイニング、駅のベンチ、ビール瓶ケース。
なるほど、屋内・屋外ともに様々なシチュエーションに対応しているらしい。

スタンドミラー、脚立、パイプ椅子、建築現場の組み立て足場、バスタブ、ソファ、買い物カゴ。
いや、ホントに何でもあるな。
このような小さいアイテムは(需要の少なさもあって)買うと結構高いと思うのだが、110円で買える時代か。
子どもの頃はミニチュアとか好きだったな。
シルバニアファミリーではなくて、レゴブロックで遊んでいたのだが。
●写真が入れられるフォトホルダー

手作りうちわキット以外にも、推し活グッズが増えてきた。
缶バッジが入るキーホルダーキットもあるが、トレーディングカードが入るくらいのお大きさは無かった。
一番大きいのが右上にあるのだが、サイズが85mm×53mm。
MTGやポケモンカードのサイズは63mm×88mmなので、分割カードの半分なら入る程度。
うーむ、残念。
いや待てよ?イラスト部分だけならカードの半分くらいか。
それでも中途半端な大きさは嫌だな。
などと言ったものの、キーホルダーはカバンが無駄に重くなるだけのアイテムという認識なんだよな今の私は。
子どもの頃はキーホルダーをたくさん集めていたのに大した変わりようだ。
ただの日記・・・
一人カラオケでアイスを食う私。
歌う前に喉を温めるどころか冷やす愚行。
今回も「あにそんボーカル」で聴くのがメインなのでいいけどね。
そして470mlのアイスを完食。
マイクを使わずに歌っても、音が反響するためか結構気持ちよく歌える。
松来未祐さんの「太陽曰く燃えよカオス」が前後のトーク付きで聴けたのが収穫だった。