ネタ画像(フタ付きリサイクルボックス、ガチャポンの球は持ち帰ってね、手動自販機のようなもの)

ネタ画像の話。

真面目なことを真面目に考える話。

 

 

ネタ画像は1回の投稿で3枚を目安にしている。

複数枚溜まってから書くようにしているのは特定を避ける意味もある。

1回1枚で文字数を少ない投稿にしたほうがいいのか?

半年に1回くらいは書くのが面倒だなと思うことがあるし、長文は見づらい・疲れるという意見もあるだろう。

Twitter(現X)が好まれる理由の一つは文字が少ないことだろうし。

 

まあいいや。

好きなように書こう。

趣味の話で筆が乗ると2時間3時間かけて長々と書いてしまうしな。

 

さておき本題へ。

 

 

●フタ付きリサイクルボックス

駅構内で見かけた空き容器回収BOX。

 

リサイクルボックスは、適切に使われるように(資源以外のゴミが入らないように)色々と進化しているが、

 

あまりうまくいかない。

 

下から入れるタイプは捨てる際に近づく必要があるため、遠距離からのポイ捨ては防げるだろうが、

どうしてもゴミを捨てたい人はフタを開けて、資源以外のゴミを捨てていく。滅べ。

 

 

こちらはさらにひと手間必要で、片手でフタを上げてから捨てる。

駅構内という場所柄もあってか、比較的きれいに、適切に使われていそうだ。

 

 

ちょうど捨てたい時にリサイクルボックスを見かけるとありがとうと言いたくなる(基本的に心で思うだけ。たまに言う。)。

資源の回収にどれほどのメリット(金銭、対外アピールなど)があるかは知らないが、作業員の時間とビニール袋を使ってやってくれている。

 

最近は売り逃げ自販機(近くにリサイクルボックスのない自販機。私の造語。)が多いので、その自販機で買った資源ごみすら捨てられない。

ペットボトルやボトル缶なら空の容器を持ち運びやすいが(そもそも空の容器を持ちたくない人もいるだろうが)、一般的な缶飲料はすぐにでも捨てたくなる。

 

そう考えると、「買う前に捨てるときのことを考える」というのは、やはり大事だな。

「近くに捨てる場所が無いので、缶飲料ではなくペットボトルにしよう」

などと考える人が居るとは思わないが、

 

「スプリングマットレスは処分が面倒なので買わない」

「解体して燃やせるゴミとして捨てられるように、木製の机を買う」

「新しいものを買った時に、同時に古いものを下取りして(引き取って)もらえるところで買う」

これくらいは考える。

 

 

「ゴミを持ち続けるストレス」はそんなに大きいのだろうかと思ったが、ポイ捨てする輩やリサイクルボックスにゴミを押し込む輩は、そんなことを感じることもなく、脳死で、反射で捨てるのだろう。

「リサイクルボックス 行動心理学」で検索したら、面白い記事を見つけたので読んでみよう。

 

 

●ガチャポンの球は持ち帰ってね

ガチャポンの機械が並んでいるところでは、大抵、空の容器を入れるカゴやリサイクルボックスが置いてある。

しかし、あれは販売側(管理者側)のご厚意だったのか。

空の容器を回収してもお金になるわけじゃないので納得だ(業者に返せばいくらかになるのか?)。

これにより、回収する手間、散らかった容器を掃除する手間が無くなったわけだ。賢い。

 

 

 

自販機つながりでもう一つ。

 

●手動自販機のようなもの

こういうの好き。

子どもの工作で作れそうなやつ。

 

 

 

ただの日記・・・

 

先日の歯科検診から、歯磨きや間食の時間を意識しているが、やってみるとかなり違う。

間食に関しては相変わらずだが、ガム、フロス、歯磨きなどで対処することにした。

 

朝散歩では何か考え事をして閃くことも多い。だが忘れてしまう。

スマホのメモでもいいけど、紙とペンを持ち歩くか?

コメントを残す