健康・生活の話。
ボードゲームの話。
三が日は、母方の実家に親族一同が集まりボードゲームを楽しむ。
マジックスネークや知恵の輪のようなパズル系の非電源ゲームでも遊ぶ。

「容器の中にボールを入れるゲーム」は難しそうで私はやらなかったが、

従兄弟が見事に成功させた。
従姉妹と母の弟妹たちの6人で、ボードゲーム「ジャストワン」を楽しむ。
回答者にお題を当ててもらうように、他の人はヒントを書く。
ただし、同じヒントが被ってしまうとそのヒントは使えない。

お題カードの3番「キャメロン」は難しすぎる(回答は失敗した)。

私が回答した鍾乳洞は正解だった。
秋吉台は、山口県の地名で鍾乳洞が有名らしい(知らなかった)。
今回大好評だったボードゲーム「ナナトリドリ」。
トランプの大富豪をベースとしたゲームで、ルールが分かりやすく、短時間で終わり、何度でも遊びたくなる、そしてイラストが可愛い。
いとこ、親世代、祖母含めてほぼ全ての人が遊んだ。
ざっくりしたルールは
「手札のカードを並べ替えてはいけない」
「場のカードより大きいものを出す(数字が大きいほうが強い、数字に関わらず枚数が多いほうが強い、枚数が同じなら数字が大きいほうが強い)。」
「カードを場に出したときに、元々あった(前の)カードを手札に加えてよい(手札の好きなところに差し込んで良い)。」
「手札の無くなったら勝ち抜け。最後の一人がマイナス1点」
「元々2点ある持ち点が0点になったプレイヤーの負け。」

3の3枚より強い5の3枚を出す。
そして3の3枚を手札に加える。
これにより「3が4枚あるのかな?」と想像できる。

4の7枚出しというとんでもない手札が出てきた。
※カードは1から7が9枚ずつ、計63枚存在する。
4人ずつの逆トーナメント方式でババ抜きをやる。計16人。
負けた人4人が集まって最弱を決める。
私は初期手札10枚でジョーカー持ちだったが、1戦目で勝てたので最弱決定戦には不参加。
初詣にも行く。
小銭は(神社側に)手数料が発生してしまうので、お賽銭は千円札。
両手を添えてそっと投入。

シンプルな200円おみくじ。
結果は安定の大吉。
色々良いことが書いてある。
愛を捧げる相手に出会えるといいね。

普通に真面目に生きろと書いてある。
腕を磨き、のあたりが要努力といったところ。
初詣、墓参りのあと昼食。

少なくとも、5年以上ぶりのケンタッキー。
タンパク質は大事。
再び、ナナトリドリ。

初期手札は8枚。
並び替えができないので、このようにバラバラだと悔しい。
場にカードを出したときに前のカードをもらったり、パスをしてカードを引いたりして2枚出し3枚出しの準備をしてゆく。
敗北者である私の手札。

5の2枚を出したあと、1の3枚を出して、4の2枚で勝とうと考えていた。
夜は味噌煮込みうどん。

なかなか冷めない。
味が濃いが、ご飯と一緒には食べない。
私はお好み焼きをおかずにご飯を食べない人。
本当に食べてゲームしてばかりだった。貴族か!
細く長く食べていて胃が休まらない。
ただの日記…
自宅より暖かく、食べ物も多く、非常に楽な環境。
慣れて(しまって)堕落する前に帰らねば。
謹賀新年🎍
お正月に 親族でゲーム遊びをするという形態を初めて知りました。 女性陣がお節作りやら準備やらに追われてなさそうで 素晴らしい👍
子供達のお年玉は どんな感じなのでしょうかね。子供も 大勢いそうなので 気になります。
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親類一同仲が良い(少なくとも厄介な人は居ない)ので、実家を(帰省すること自体を)避けるようなことはないですね。
お年玉をもらうような年代の子どもは少ないですね。
少子高齢化の世の中で、貴重な若い世代にはお年玉をあげます(同世代の子どものみ)。
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