言葉遊びの話。
先日、「畳語（じょうご）」という言葉をしった。
文字通り畳み掛けるように（？）、同じ言葉を繰り返すというもの。
他にも、「ダブルしりとり」という遊びも知った。
ルールは「なるべく関連している2つの言葉」を出して、その2つでしりとりをすること。
要するに、しりとりを2つ同時におこない、その2つの言葉が関連しているほど良い。
これは、ボードゲームの「イラストリー」に近い。
（イラストが描かれたカードを配り、毎ターン1枚ずつ使用。手札を使い切った人の勝ち。
イラストから連想する単語や文章を作り、回答後に自分以外の全員にOKかNGか判定してもらう。
OKならしりとり成功で、失敗したら山札から1枚引いて、次の人のターンへ。）
【ボードゲームアリーナ】想像力のしりとりと、イラスト連想ゲーム（イラストリー、コンセプトなど）（リンク先は私のアメーバブログ 2021-01-30 23:05:48）
購入した公式の製品が小さかったので、拡大コピーすることにした（ボードゲーム・イラストリー）（リンク先は私のアメーバブログ 2021-04-02 19:37:56）
説明では分かりづらいので、実際にやってみよう。
例：
「りんご / かじつ（果実）」（なるべく関連している2つの言葉）
↓
「ごうか（業火） /つみ（罪）」
↓
「かさなり（重なり） / ミルフィーユ」
といった具合に進む。
例題としてやってみたが難しいな。
業火と罪は結構なこじつけだと自分でも思う。
先述したイラストリーもそうだが、大喜利系のゲームは好きで得意。
（私は小さい頃から屁理屈をこねる、こまっしゃくれたガキであった。）
とりあえず続けてみよう。
※「り」と「ゆ」で終わったので、「みんなの声」ではしりとりが成立していませんが、例題ということで気にせずスルーしてください。
ミルフィーユの「み」だと勘違いしました。
「リクエスト / みんなの声」
↓
「頭髪 / 枝毛」
↓
「ツインビー / ゲーム」
↓（「び」で繋げる）
「ビクトリー / 無血革命」
↓（「り」で繋げる）
「利益 / インセンティブ」
↓
「金属 / ブラス（Brass＝真鍮）」
↓
「屈託のない / スマイル」
↓
「犬 / ルカリオ（ポケモン）」
↓
「ぬくい（温い）/ 温泉地」
↓
「いきがる / 調子に乗る」
↓
あ、両方とも同じ言葉の場合はどうなるんだろう？
気にせず関連した言葉を繋げればいいのだろうが、そもそも「る」から始まる言葉は難しい。
（慣用句などを使えるように）動詞や形容詞をありにした弊害がこんなところにあったか。
「い」や「う」や「る」で終わる言葉が多くなってしまう。
厳密なルールは知らないのだが。
普通のしりとりと違って口頭でやるのは難易度が高い。
パソコンやスマホで言葉を調べながら遊ぶものだと思う。
如何にも言葉遊びという感じで、私は好きです。
しりとり繋がりで、
私が昔考えた、「あたまとり」の記事も良ければご覧ください。
「しりとり」ならぬ「あたまとり」という遊びを考えた（リンク先は私のアメーバブログ 2013-06-19 18:23:27）
2文字～5文字縛りしりとり（リンク先は私のアメーバブログ 2016-10-01 20:10:07）
「あたまとり」の記事は結構見られているもよう。
書いたのは10年以上前なのか。
過去の私、やるじゃん。
アズールレーンの話・・・
年末のアップデートが終わり、新キャラの建造ガチャを回す。
Uレア超巡。グアム。
目の下のタトゥーシール？がギャルっぽさを引き出している。
金髪碧眼ツインテール、そして躍動する胸。
太ももくらいしかない腰とくびれ、そして穿いてない（ように見える）。
オタクに優しいギャルのようでとてもいいと思います。好き。
10回建造の一発目にお出迎え。ありがとうございます。
200回建造で確実に手に入る（天井システム）のだが、もう満足。
資金オーバーするくらい12-4を周回して貯めたのに拍子抜けというか何というか。
SSRやSRが出ない可能性もあるので油断せずに行こう。
ただの日記・・・
一人カラオケの後、手帳を拾った。交番に持っていった。
最後のページに名前や電話番号が書いてあったため、無事に持ち主に届くことだろう。
持ち物に名前を書くのは大事だね。
一人カラオケは楽しいが、1番（と言うのか分からんが、アニメで流れる部分）だけでなく、2番の後までちゃんと聞こうと思った。
歌詞が違っても2番は1番と同じ調子でなんとなく歌えるが、その後（から最後のサビ手前まで）は知らないと歌えない。
せっかく採点しているのにそこでガクッと音が外れるのは悔しいからね。
そういえば、「Smule」というアプリはダウンロードしたが使うのを忘れていた。
使い方を調べよう。
トマトが安くなってきた。
みかんは地味に値上がりしてないか？
水分補給もできて便利なので結局買うけどね。
物書きそんちょうのブログ 