趣味の話。
前回の続き。
記事のタイトルにカードゲームの名前を入れていたら、とんでもない長さになった。
マイナーなカードゲームは略称を知らないし、そもそも略称が存在しない気がする。
今回は、メインのトレーディングカードを見ていこう。

その中でも比較的有名(?)なカードゲームがこの14種類。
ポケモンカードが1枚も無かったのは、需要を見込んで別売りしたのかもしれない。
裏面にカードゲームの名前があるが、遊戯王、デュエルマスターズ、ヴァイスシュヴァルツ、以外はサービス終了したカードゲーム(のはず)。
・・・と思ったら、プレシャスメモリーズとZ/X(ゼクス)は現役のカードゲームだった。
●クルセイド

ガンダムウォーの亜種?
全体の7割以上を占めており、買うのをためらった原因。
しかもコモンとアンコモンのみで、何故か緑と青のカードばかりだが、本来は5~6色あるんじゃないか?
超時空要塞マクロス、マクロスF、TIGER & BUNNYは知らないため圧倒的に興味がない。
残り3割(とスリーブ)が本命。
●ヒーローズプレイスメント

可愛い女の子キャラと、ご当地要素を詰め込んだらしい。
ゆるキャラや、温泉むすめのようなものだろうか。
コモンやアンコモンが光っており、光っていないレアや、金文字のSRが逆に新鮮。
経年劣化もあるだろうが、Foil加工が剥がれるとイラストまで見えなくなるタイプ。
イラストレーターは、魚、有子瑶一、ととねみぎ、先生の3名しか知らなかったが、イラストアドは高め。
●サンライズクルセイド

ガンダムウォーの亜種その2。
舞HiMEは興味がない。アニメは見たはずだが忘れた。
地味にレアが1枚あった。
●プレシャスメモリーズ

WORKING!!は好きだった。
山田とぽぷらは光っているが、昨今のMTGのような安っぽい光り方。
イカ娘は雑誌の付録か何かだろう。
●遊戯王、ガンダムウォー、ChaosTCG、デュエルマスターズ、プロジェクトレヴォリューション

ガンダムは詳しくないが、キュベレイはかっこよくて好き。あとギャンも。
ChaosTCGのピンク髪は、当時強かった記憶がある。
デュエルマスターズの地獄スクラッパーは強いなと思ったが、上位互換が出ていた。
プロジェクトレヴォリューションは万人受けするキャラではなく、萌えイラストに特化したヴァイスシュヴァルツに食われた印象。
●Lycee、アクエリアンエイジ、Z/X(ゼクス)、ヴィクトリースパーク、ヴァイスシュヴァルツ

Lyceeはリメイクされる前のやつ。ボックスプロモ。
アクエリアンエイジはルールテキストが少なくてイラストを楽しめる。
ゼクスはイラストもテキストが見やすくて好き。ボードゲームのカードに似ている。
ヴィクトリースパークはルールが単純だった印象。ChaosTCGより人気が無かった。
ヴァイスシュヴァルツは今でも現役ですごいな。イラスト特化でテキストが読みづらいので好きじゃない。
ここまで種類があると、カードの裏面を使って別の遊び方ができそうだな。
カラースリーブに入れて神経衰弱かな?
次回は、これらより更にマイナー(だと私が思った)カードゲームを紹介していく。
枚数は少ないけどね。
神経衰弱ができるように2枚ずつあるといいなあ。
ただの日記・・・
すぐにやればいいのに放置した結果、ギリギリになって慌てることになる。
いや慌ててはいないが、面倒くさいなあとは思っている。
先延ばしにすると、その間にも「先延ばしにしている何かのこと」が気になってストレスを受け続けるらしい。
だからすぐ片付けるのがいいのだとか。
理屈は分かるができていないのは何故だ。
掃除をした時の達成感を得るために、ある程度汚れるまで放置しておくという心理と同じか?
今日はキッチンとトイレの掃除をしました。
4個入りや6個入りのリンゴは安くない。
結局1玉150円以上するのなら、バラで買った方がいい。
ハズレを引いた時の被害が小さくなるし、比較的新鮮なものを食べられる。
1つ目がスカスカのまずいリンゴで、「あと3つもあるのか・・・」という絶望を味わわずに済む。
一昨日買った、早生ふじと紅玉は5点中4点くらいだった。ありがとうございます。